「島桂次」の過去の国会発言

発言数 473件

初発言日: 1988-12-14  /  最新発言日: 1991-04-25  /  1 ページ目 / 全体 24ページ

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1991-04-25 参議院

逓信委員会

○参考人(島桂次君) ただいま議題となっております日本放送協会の昭和六十二年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書の概要について御説明申し上げます。 まず、財産目録、貸借対照表の当年度末現在の資産総額は三千五百八十億五千九百万円で、この内訳は、流動資産七百七十八億六千八百万円、固定資産二千六百一億二百万円、特定資産百九十八億一千七百万円、繰延資産二億七千二百万円。このうち固定資産の内容は、建物七百十二億五千六百万円、土地二百二十三億三

1991-04-25 参議院

逓信委員会

○参考人(島桂次君) 現段階では、まだハイビジョンは実験放送をやっておりますし、将来これがどうなるかにつきましてはなかなか難しい要素がございますので、今のところ、いろいろの研究をやっておるということでございます。

1991-04-25 参議院

逓信委員会

○参考人(島桂次君) 日米関係あるいは湾岸戦争をめぐる国際関係について、いろいろなことがいろいろな形で伝えられているということにつきましては、私も十分認識しております。

1991-04-25 参議院

逓信委員会

○参考人(島桂次君) 種目によって相当違うのでございますけれども、例えば開会式、これもまた大会によって違うわけでございますけれども、開会式は一番多いときには五〇%以上の視聴率がございます。それほど見ていただけない競技種目もございますので、大体平均しますと二〇%前後かな、現在正確な数字は計算しておりませんけれども、そんな感じだと思います。

1991-04-25 参議院

逓信委員会

○参考人(島桂次君) 先生がおっしゃるとおり、オリンピックの商業化と申しますか、オリンピック大会の経費を放送権料、各国のテレビ会社が放映する料金で賄うという傾向が特にロサンゼルス・オリンピックから非常に急速に進んでまいりました。ロサンゼルス、ソウル、バルセロナ、こういう大会ごとにこれが倍々ゲームみたいな形で上がってくる、先生御指摘のとおりの数字でございます。 そこで、私はモスクワ・オリンピックの苦い経験を経まして、私と民放連の首脳部

1991-04-25 参議院

逓信委員会

○参考人(島桂次君) 先生御指摘のように、二回にわたりNHKが上げました衛星が失敗いたしましたことにつきましては非常に申しわけなく思っております。私は、衛星放送を本格的に始めたときからどうしても二機体制が必要である、一つだけ上げていたんではだめだ、補完衛星を必ず上げるべきだということで、国と協力してやっているBS計画と別に、NHKだけの費用で2Xと3Hを上げたわけでございますけれども、この失敗についての全音任は私にございまして、まことに

1991-04-25 参議院

逓信委員会

○参考人(島桂次君) 先生御指摘の点もよくわかるのでございますけれども、私は安いからアメリカのロケットを使ったんじゃなくて、残念ながら、2Xの場合も3Hの場合も急いで二機体制をつくらなきゃいかぬ、その場合に国産ロケットの計画がなかったわけでございます。それと、値段は平均的に、私も専門家じゃありませんから詳しい数字は別にしましても、大体費用が二分の一から三分の一で済む。これは今回の私たちが使ったロケットだけではありません。日本のロケットの

1991-04-25 参議院

逓信委員会

○参考人(島桂次君) ちょっと私には意外でございますけれども、二十日の日には私は外国にいましたので取材には応じていないと思います。

1991-04-25 参議院

逓信委員会

○参考人(島桂次君) そうですか。二十日付の新聞であっても、そういう表現は記憶にございません。

1991-04-25 参議院

逓信委員会

○参考人(島桂次君) 国賊的云々という表現じゃなくて、私が2Xと3Hを上げるその計画を進めたときに随分世間の皆さん方から反対をされた、しかしあの3aが四分の三になってきたら、非常に島さんは立派だった、先見の明があったと、こういうふうになかなか衛星事業というのは難しいものだというような趣旨を申し上げたような記憶はございますけれども、国賊云々というような形での表現は記憶にございません。

1991-04-25 参議院

逓信委員会

○参考人(島桂次君) 基本的にはただいま郵政大臣のおっしゃったとおりでございますけれども、NHKも当然、こういう事態を招いた、二つの補完が続けて結果的には失敗したわけでございますが、その見通しの甘さといいますか、もっと慎重にやるべきだったということを反省しておりますし、午前中の審議などを通じて明らかにしていますように、これからは一日も早く安定的な運営ができるように最大限の努力をしたいというふうに考えております。

1991-04-25 参議院

逓信委員会

○参考人(島桂次君) 放送行政局長のおっしゃったとおりでございますけども、それにつけ加えますと、私ども早く二機体制ということをやらなきゃいかぬ、非常に急ぐという、こういう特殊事情もございますので、そこを考えなきゃいかぬと思っております。いかに急いでもまた同じようなことを繰り返すということがあっては困りますので、十分慎重にやっていきたいと考えております。

1991-04-25 参議院

逓信委員会

○参考人(島桂次君) NHKといたしましても、本格的な衛星放送を始め、もう既に三百万を超え四百万に近い普及になっているわけでございま す。この放送が中断するようなことになれば大変な事態を招くということ。それから、もうちょっと慎重にこの衛星放送をスタートさせるべきではなかったかということについては、NHKの責任者として非常に本当の意味で責任を痛感しているわけでございますけれども、私が今この責任を果たすということは、やはり一日も早く補完衛

1991-04-25 参議院

逓信委員会

○参考人(島桂次君) ニュースの初めにいろいろの先生おっしゃるような形というのは、非常に私はある意味では悪い傾向だと思っております。私がテレビを始めたばかりの三十何年前は、NHKニュースという字が出ただけなんですね。それを何かおもしろおかしく奇をてらって、かなり金もかかるんですよ、あれをつくるには。だから、その辺は考えていかなければいけないと思っております。現に、アメリカのCNNその他最も新しい傾向としては、どちらかというと昔に返りまし

1991-04-25 参議院

逓信委員会

○参考人(島桂次君) 先生御指摘のとおり、今度大幅な役員刷新を行いました。これは恐らくNHK始まって以来じゃないかと思います。 なぜこういう人事をやったかと申しますと、昭和三十四、五年ですね、教育テレビをつくったときに、その当時の経営は三千人近い大学卒業生を入社させたわけでございます。その連中がたまたまもう退職する時期になりまして、非常に全体が老齢化してきております。逆ピラミッド型の人事構成になってきている。ここはひとつヤングパワー

1991-04-25 参議院

逓信委員会

○参考人(島桂次君) NHKは公共放送でありますし、あらゆる意味で私は憲法を尊重してやっているつもりでございます。

1991-04-25 参議院

逓信委員会

○参考人(島桂次君) 具体的な数字につきましては、後ほど別途説明させますけれども、基本的には放送事業というのは、いわゆる聴視者の方々は男と女はほぼ同数でございます。したがって、つくる側も本来なら同数が一番理想的でございますし、現に外国の放送局では、社会主義国はもうもちろんでございますけれども、アメリカ、ヨーロッパでも大体三分の一以上が女性職員ということでございます。そういう意味で言いますと、日本のジャーナリズム、NHKもそうでございます

1991-04-25 参議院

逓信委員会

○参考人(島桂次君) たびたび同じことを申し上げて恐縮でございますけれども、私は一生懸命やるんだという表現がやや誤解を与えるような表現であったということは認めたわけでございます。それに尽きるわけでございます。今後はそういうことのないようにしたいと、こう考えております。

1991-04-25 参議院

逓信委員会

○参考人(島桂次君) 自衛隊派遣問題も含めまして、あらゆる意味で私は憲法を尊重する立場で放送を出しておるわけでございます。

1991-04-25 参議院

逓信委員会

○参考人(島桂次君) 3Hが失敗した直後から今鋭意中村君以下技術陣を中心に全員がいろいろ手分けしまして、全世界のロケットあるいは中継器を探している最中でございますので、結論といいますか、ある程度の見通しがつき次第皆さん方にまた御報告するつもりでございますけれども、できるだけ早く何とかしたいなというのが現状でございます。

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