島桂次 に関する国会発言
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○上田耕一郎君 早急な抜本的解決を要望します。 次は、海老沢会長、きょう初めてお目にかかりますのでNHKとしての一番大事な問題、放送法第一条、第三条などで決まっております放送の不偏不党、この問題について会長の基本姿勢をお伺いしたいと思います。 と申しますのは、NHK関係者から非常に重要な内容の本が二冊出ております。 一つは「シマゲジ風雲録 放送と権力・40年」、島桂次前々会長の本で、「「皆さまのNHK」は政治家、官僚に蝕まれ
○矢島委員 視聴者はやはりNHKの放送を見てNHKに対するイメージを形成していくと思うのです。政治的公平を確保しつつ、また、ジャーナリズムとして民主主義社会の発展に寄与するということを日々の放送の中で貫いていく、これが国営放送だとかあるいは政府寄りだとかいう、そういうイメージを国民の中から払拭できる方法だろうと私は思うわけです。 その点で、最近、NHKの前会長の島桂次氏が「シマゲジ風雲録」という本を出版されました。多分御案内だと思い
○上田(哲)委員 このままでは、その疑念は晴れません。 放送は文化でなければなりません。受信料で賄われるNHKには、放送が商品でないことが最も純粋に求められています。それがNHKの存立理由です。それなのに、問題は今、営利が文化をむしばんでいることです。 では、NHKはいつからこのような営利主義に変わったのか。 放送法を改正してNHKが外部に出資できるようにしたのは一九八二年ですが、その後数年間には目立った動きがないのです。N
○吉岡吉典君 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となりました平成元年度NHK決算、平成二年度NHK決算に反対の討論を行います。 日本共産党は、この決算の前提となる平成元年度及び平成二年度予算に反対しました。 平成元年度予算に反対したのは、消費税分の受信料への転嫁と、予算委員会の中継問題であり、平成二年度予算に反対したのは、受信料に消費税を転嫁したことと、受信料の値上げが大幅で、かつ、国民の合意を得ないままであったこと及び放送の
○上田(哲)委員 十分な答弁ではありませんけれども、今後にしっかり歯どめをして、先へ行きましょう。 私がさらに具体的な問題として提起をしておかなければならないと思うのは、池田芳蔵氏が会長に任命された際の経緯、これが今回の連続二人も会長が不名誉な形でやめていかなければならなかった問題に深くかかわっていると思っています。NHKの昭和六十三年度業務報告によりますと、池田芳蔵氏は七月三日会長に任命され、島桂次氏は七月十八日副会長に任命された
○参考人(島桂次君) GNNにしましても、日本の情報を海外に出すと一口に言っても、先生御指摘のとおり、カルチャーも違えば言葉も違う、物の見方も違う、そういういろいろな難関がございます。ございますけれども、それを乗り越えていくべきこの数年間私も先頭に立っていろいろなことをやってまいりました。かなりの番組も、既にNHK番組が外国の放送局でやってくれていますし、ニュースにつきましても、今度の湾岸戦争のときもアメリカABCと完全な合同チームを組
○参考人(島桂次君) 今先生のお話の中で、MICOがテレビジャパンに出資していることは事実でございますけれども、グローバル・ニュース・ネットワーク、これは私が三年ぐらい前からヨーロッパとアメリカのパワフルな放送事業者といろいろ相談しておりますので、当然MICOだけではなくて、世界の放送局とかあるいは銀行に至るまでぜひこの計画に参加したいという、そういう希望をMICOが持っているだけでございまして、私はこの事業に積極的にMICOを使うとい
○参考人(島桂次君) もちろん、公共放送が不公正であってはいかぬわけでございます。私どもは、公正な、普遍妥当的な放送を目指して努力を重ねるつもりでございます。
○参考人(島桂次君) 国会中継の問題につきましては、私の記憶ではもう二十年間ぐらいこの問題は続いているわけでございます。私どももいろいろな形でいろいろに工夫もし、いろいろ今までやってきたわけでございますけれども、依然として、山中先生おっしゃるように、御不満があるということも私はよくわかっているわけでございます。決して私どもが完全なことをやっているとは言いません。しかし、先ほど小山副会長からるる説明申し上げましたとおり、いろいろの制約があ
○参考人(島桂次君) ここまできますと、やはり表現の問題、表現の解釈についての見解の相違としか申し上げるほかございません、残念でございますけれども。
○参考人(島桂次君) 日米関係あるいは湾岸戦争をめぐる国際関係について、いろいろなことがいろいろな形で伝えられているということにつきましては、私も十分認識しております。
○参考人(島桂次君) たびたび同じことを申し上げて恐縮でございますけれども、私は一生懸命やるんだという表現がやや誤解を与えるような表現であったということは認めたわけでございます。それに尽きるわけでございます。今後はそういうことのないようにしたいと、こう考えております。
○参考人(島桂次君) 山中先生に誤解を受けたということは、我々として表現の、もうちょっとそういう誤解を与えないようなきちっとしたような形で、これから十分注意してやっていきたいというふうに考えております。
○参考人(島桂次君) 世界の平和のために一生懸命やっているという私は表現として考えているわけでございますけれども、先ほど申しましたように、この血を流すという言い方がやや誤解を招いたなという感じをしているということを終始申し上げておるわけでございます。
○参考人(島桂次君) 山中先生とはどうも表現の解釈についてややちょっと私と見解を異にしていると思います。
○参考人(島桂次君) 自衛隊派遣問題も含めまして、あらゆる意味で私は憲法を尊重する立場で放送を出しておるわけでございます。
○参考人(島桂次君) NHKは公共放送でありますし、あらゆる意味で私は憲法を尊重してやっているつもりでございます。
○参考人(島桂次君) 基本的には、今小山副会長の申したとおりの我々は番組制作態度であり、十分我々の編集権を行使した番組であるとは思いますけれども、先生がおっしゃるような血を流すというような表現が誤解を招いているのじゃないかなという今感じをしております。それが率直なところでございます。
○参考人(島桂次君) 3Hが失敗した直後から今鋭意中村君以下技術陣を中心に全員がいろいろ手分けしまして、全世界のロケットあるいは中継器を探している最中でございますので、結論といいますか、ある程度の見通しがつき次第皆さん方にまた御報告するつもりでございますけれども、できるだけ早く何とかしたいなというのが現状でございます。
○参考人(島桂次君) NHKといたしましても、本格的な衛星放送を始め、もう既に三百万を超え四百万に近い普及になっているわけでございま す。この放送が中断するようなことになれば大変な事態を招くということ。それから、もうちょっと慎重にこの衛星放送をスタートさせるべきではなかったかということについては、NHKの責任者として非常に本当の意味で責任を痛感しているわけでございますけれども、私が今この責任を果たすということは、やはり一日も早く補完衛