「島田安夫」の過去の国会発言

発言数 162件

初発言日: 1973-04-17  /  最新発言日: 1976-05-19  /  1 ページ目 / 全体 9ページ

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1976-05-19 衆議院

農林水産委員会

○島田(安)委員 国土庁のもうちょっとあなたよりか次元の高い方でありますと、もっと突っ込んだお尋ねをしたいと思いますけれども、私は法律の解釈を誤っていると思う。すべての場合に言えますことは、四十年、五十年、たとえば農地法等で法律ではっきり規制されております事項でも、道路、生活権に関すること等は、十年たてばこれが慣行としてりっぱに生かされていく。農地法にいたしましても、三年間だれかに貸しておればそこで小作権というものは定着できる。日本の法

1976-05-19 衆議院

農林水産委員会

○島田(安)委員 大変時間が遅れまして、大臣には気の毒ですけれども、重要な問題ですのではっきりした答弁を求めたいと思います。 なお、冒頭にちょっと委員長にお断わりしておきたいのですけれども、一つは、今回の私の質問でございますけれども、琵琶湖の総合開発事業に伴うアユの問題等につきましては、訴訟の相手は私ではありません。北海道から鹿児島県まで全国八百余の琵琶湖の稚アユの放流事業をやっている河川組合が、きのうも申し上げておいたのですけれど

1976-05-19 衆議院

農林水産委員会

○島田(安)委員 大臣の現在の見解というのは、私は正しい解釈だというふうに私も理解をいたしております。 そこで、この法律の決定に伴って両院ともに次のような附帯意見をつけました。読んでみます。「琵琶湖の水資源開発事業により生ずる湖水位の低下に伴う被害影響の特異性にかんがみ、生活基盤を失う者に対する生活再建、予測しがたい事後の被害に対する補償等について万全の措置を講ずること。」参議院の附帯意見も大同小異であります。 私は、きのうから

1976-05-19 衆議院

農林水産委員会

○島田(安)委員 きょうは後で予定もあるようですし、余りくどくど申し上げても御迷惑だと思いますが、最後にこの際農林大臣に特にお願いといいますか、強く要望しておきたいと思うのですけれども、被害が出ることは確実である、これは是認されると思います。そこで被害が出れば本当に三十数万人の全国漁業組合員が困る。と同時に、レクリエーションといいますか遊漁者が一千万人ある。最近の社会生活の中において、きれいな水にアユがいる、これをたとえ三尾でも五尾でも

1976-05-18 衆議院

農林水産委員会

○島田(安)委員 そうしますと、総裁、副総裁は理事ではないですか。総裁、副総裁、理事が八名ということですが、理事は十名で、監事は二名でしょう。

1976-05-18 衆議院

農林水産委員会

○島田(安)委員 そうしますと、総裁、副総裁、理事八名、監事二名の中で、官僚でない民間人がこの中に何人ありますか、官僚の退職者でない役員。

1976-05-18 衆議院

農林水産委員会

○島田(安)委員 琵琶湖の総合開発事業について質問をしたいわけでありますけれども、これは各関係省庁が多岐にわたりますので、いずれ次々と機会を得て所管大臣のこれに対する見解等を求めていきたいと思うのですけれども、きょうは大臣が出席でありませんので、まず、順序は逆になりますけれども、水資源開発公団あるいは水産庁、これらの機関に対して質問をいたしたいと思います。 この事業は、私の方が申し上げるまでもなく、大阪、兵庫、これが非常に水資源が枯

1976-05-18 衆議院

農林水産委員会

○島田(安)委員 私はここで法律論争を起こそうとは思いませんけれども、法治国である限り、権利あるいは義務というようなものに関連なくして当然原因者によってそこに被害がある、こういうことになりますと、その被害については完補すべきだという考え方を持つわけなんですが、水資源開発公団の総裁、補償要綱に基づいて補償するのだから、そこにどのような被害が起きても関知しないのだという意味にとれる答弁がありましたけれども、補償要綱の中にはそのように明記して

1976-05-18 衆議院

農林水産委員会

○島田(安)委員 このような解釈が今日問題を紛争させる。私は、八百の単協と言いますと関係者は約四十万人であります。加えてまた、最近の漁業権の行使等につきましては、御承知のように今日、日本の河川に入漁する遊漁者というのは一千万人と言われております。なぜ今回のこの琵琶湖の開発問題について私どもが数年間にわたって厳しく公団等にこの対策を誤まるなという指摘をしておるかということでありますけれども、一歩誤まりますと、全国の河川にアユそのものが期待

1976-05-18 衆議院

農林水産委員会

○島田(安)委員 そうしますと、俗に新聞等でしばしば指摘しております天下りということですね。定年になって、水資源開発公団という事業体がそこにある、まあその辺に行って、仕事の内容はどうあろうと、月給をもらって勤務していらっしゃる。私は、この三年有余にわたる公団と私の方の連合会との交渉の経過を見ますと、まさにそう言わざるを得ないような公団の姿勢ではないかというふうに思います。いやしくも、こういう全国に波及する問題、しかも、行政訴訟によって解

1976-05-18 衆議院

農林水産委員会

○島田(安)委員 こだわるようですけれども、予測は経過であって、そこに補償金として払うに当たっては被害が四割あるということを認定しないで、予測だけで補償金の支払いの執行をするのですか、契約を結ぶのですか。いろいろな経過があり、予測であるけれども、しかしながら結局四〇%の減産になるということは、公団みずからがこれを確認し、認めて四〇%に対する百二十七億の補償金を払ったんでしょう、どうですか。

1976-05-18 衆議院

農林水産委員会

○島田(安)委員 積極的に対処したということでありますけれども、きわめて遺憾ながら積極的に対処しておらない。公団の理事の一人がちょこちょここの問題で国土庁や建設省あるいは水産庁に行った事実はありますけれども、あなたが、こういう重大な問題だから総裁みずから何とか積極的に前向きに解決しようとされた業績は、私は全くないと思います。たとえばお亡くなりになりましたけれども、前の仮谷建設大臣、あるいは現在の金丸国土庁長官、両大臣にも私はこの問題につ

1976-05-18 衆議院

農林水産委員会

○島田(安)委員 大変に不満であります。 政務次官が時間がないようでありますから、政務次官に一つだけお尋ねをしておきます。 日本は法治国家であります。洋の東西を問わず、いやしくも国が行ういろいろな事業、これは公共事業と呼んでおりますけれども、これらの事業によって第三者に被害が出る、こうした被害が出た場合においては、原則的な一つの考え方として、国は当然この事業の推進によって起こる被害についてはこれを完補すべきだと思いますけれども、

1976-05-18 衆議院

農林水産委員会

○島田(安)委員 そこで、ちょっと方向を変えまして水産庁長官に質問いたしたいと思うわけでありますが、いずれまた法廷で、漁業者とはどういうものが漁業者ということになるのか、あるいは広義の意味における漁業権というものの範囲はどういう分野に及ぶのか、こうした点については意見をお求めする機会もあろうかと思いますので、きょうはちょっと観点を変えまして、琵琶湖の稚アユは、御承知のようにほかでとれない、ただ日本列島の中で琵琶湖だけで生産される。年間平

1976-05-18 衆議院

農林水産委員会

○島田(安)委員 そういたしますと、水産資源保護法という法律は、アユの資源について何とかこれを温存していかなければならないという——アユだけということになりますと、まさに法律がそこにある、これのねらいがアユと言ってもいいと思うのですけれども、水資源開発公団の総裁は、この水産資源保護法を読んだことがありますか。

1976-05-18 衆議院

農林水産委員会

○島田(安)委員 抜粋といいますと、短い法律ですから、抜粋も何もないと思いますけれども、じゃあなたに質問いたしますけれども、いいですか、本当に読まれましたか。お読みになっておらないでしょう。十行ほどしかありませんから、抜粋も何もありません、この法律には。 そこで、再度水産庁長官にお尋ねするわけでございますけれども、この琵琶湖の総合開発事業、これは毎秒四十トンの水を阪神に流すというわけでありますが、これによって一メートル五十の利用低水

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