「川崎幸雄」の過去の国会発言

発言数 562件

初発言日: 1977-03-30  /  最新発言日: 1992-05-28  /  1 ページ目 / 全体 29ページ

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1992-05-28 参議院

厚生委員会

○政府委員(川崎幸雄君) ただいまの御質問で直ちにちょっと思い当たるような事例はございません。

1992-05-28 参議院

厚生委員会

○政府委員(川崎幸雄君) そのとおりでございまして、ちょっと具体的に申し上げさせていただきますと、姓名とか住所といいますものはプライバシーの問題もございますので、姓名につきましてはイニシアルで症例記録に記載されております。そのほか、カルテ番号とか性別、年齢、そういったものを記載しておりますので、必要に応じてこれを追跡できるというような状況になっております。

1992-05-28 参議院

厚生委員会

○政府委員(川崎幸雄君) 被験者のプライバシーの問題もございますけれども、これは必要に応じて個々の被験者まで追跡が可能になるような記載になっております。

1992-05-28 参議院

厚生委員会

○政府委員(川崎幸雄君) 今お話ございましたように、平成二年に医薬品の臨床試験の実施に関する基準、いわゆるGCPというものを実施いたしまして、これに基づきまして臨床試験の適切な実施について指導をしておりますが、このGCPにおきましては、被験者、治験の対象になる方から治験への参加につきまして自由意思による同意を得るということにいたしております。

1992-05-28 参議院

厚生委員会

○政府委員(川崎幸雄君) ただいま御説明申し上げましたように、GCPにも定めておりますように、治験への参加につきまして自由意思による同意を得るということにいたしております。これにつきまして特段の問題があるというふうには聞いておりません。

1992-05-28 参議院

厚生委員会

○政府委員(川崎幸雄君) ただいま申し上げました指導と申しますのは、こういった医薬品の臨床試験を行うに当たりまして、これが適切に行われるようにGCPという基準を設けまして、これにのっとって治験が行われるように指導しているところでございます。 先生具体的にお聞きになっていることがどういうことかちょっとわかりませんけれども、例えば新薬の承認に際しましては、同意を得たということにつきまして医療機関より企業に提出されました症例記録を提出させ

1992-05-28 参議院

厚生委員会

○政府委員(川崎幸雄君) 待ち時間の問題もございますけれども、私ども医薬分業推進という観点から、これは病院側の御協力を得て処方せんの発行を進めていただかなければならないわけでございますが、そういう観点から関係部局とも協力いたしまして、院外処方せんの発行の促進につきましてお願いをいたしてきたところでございます。 具体的には、平成元年度来、関係部局を通じまして、国立病院あるいは社会保険病院等に対しまして院外処方せんの発行について指導をし

1992-05-28 参議院

厚生委員会

○政府委員(川崎幸雄君) ただいま先生がおっしゃいましたような御意見、かつてエキス剤の効力が低いのではないかといったような意見が確かにございました。それで、その対応について検討いたしました結果、昭和六十年に試験方法を定めまして、その品質の確保を図ることといたしたわけでございますが、具体的には申請されますエキス剤につきまして、いわゆるキザミ生薬、それに水を加えまして加熱しまして抽出いたしました標準的な湯剤と比較いたしまして指標となる成分が

1992-05-28 参議院

厚生委員会

○政府委員(川崎幸雄君) ただいま農林省からの話もございましたけれども、漢方薬等に使用されます生薬の多くは輸入に頼らざるを得ないのが現状でございまして、国内での生産の可能なものにつきましては国内生産も重要な課題というふうに考えております。したがいまして、輸入に頼らざるを得ないのは多いとは思います。しかし、今後国内生産に当たりましては、品質のよいものが供給されることはこれは大事なことでございます。 厚生省といたしましても、国内で生産の

1992-05-28 参議院

厚生委員会

○政府委員(川崎幸雄君) 先生の御指摘の点、ごもっともなことでございますけれども、日本薬剤師会におきましては、漢方生薬製剤を含めまして一般用の医薬品の販売に当たりましては、医師の診察とか検査が必要と判断しましたときには速やかに受診するように、こういったようなことで適正な販売を行うよう薬局を指導されているというふうにお聞きいたしております。厚生省といたしましても、必要に応じまして関係団体とか都道府県を通じまして薬局等の指導を行ってまいりた

1992-05-26 参議院

厚生委員会

○政府委員(川崎幸雄君) 医薬分業につきましては、現在、院外処方せんの発行枚数が進捗状況をあらわしているというふうに考えますけれども、毎年六、七%の伸びを示しておりまして、これは外来投薬全体の一二%というふうに推定されまして、最近動きがやや顕著になってきているというふうに私ども受け取っております。 厚生省といたしましては、医薬分業というものを推進するために、何といっても大事な医師会、歯科医師会、薬剤師会とか、あるいは地域住民等により

1992-05-20 衆議院

厚生委員会

○川崎政府委員 血友病患者でHIVに感染された方々につきましては、まことにお気の毒なことでございますけれども、これらの方々に対しての救済制度につきましては、先生が今おっしゃいましたように、昭和六十四年一月から医薬品の副作用被害救済制度に準じた救済制度を実施してまいっているところでございます。 救済制度の各種手当につきましては、支給対象の範囲とか金額についても、この副作用被害救済制度に準じて定められているところでございますが、具体的に

1992-05-15 衆議院

厚生委員会

○川崎政府委員 本来の医薬分業の趣旨にかなったどこの薬局でも調剤を行う、こういった医薬分業の体制は、今先生も御指摘いただきましたように、複数病院の受診による重複投薬とか相互作用の防止、調剤薬と大衆薬との相互作用の防止など薬歴管理の効果が十分発揮できるということから、医療の質の向上には極めて重要なものであるというふうに考えております。 そういった医薬分業の体制整備のために、厚生省といたしましては、三師会などの関係者が話し合いなどを行っ

1992-05-15 衆議院

厚生委員会

○川崎政府委員 小包装の医薬品の供給を推進し、調剤用医薬品の分割販売に際しましての表示の簡略化を図るということにつきましては、医薬分業を推進していくために大事なことであるというふうに考えておりますが、これはまた従来より先生から御指摘を賜っていたところでございます。 これらにつきましては、いろいろ検討をさせていただきました結果、まず小包装品の供給につきましては、ことしの三月、薬価基準収載医薬品の包装単位基準を改正いたしまして、例えば錠

1992-05-15 衆議院

厚生委員会

○川崎政府委員 ただいま先生が御指摘いただきましたように、医薬分業を進めていくためには、地域での受け入れ態勢の整備という意味で、薬剤師の確保ということがまた重要なポイントになってくるわけでございます。そのため、最近では薬局に勤めでいただける薬剤師さんがやや不足しているといったような声も聞かれるところでございますので、ひとつ未就業でいらっしゃる薬剤師さん方の就業促進対策というものに取り組んでまいりたいというふうに考えておるところでございま

1992-05-15 衆議院

厚生委員会

○川崎政府委員 先生が御指摘なさいますように、これからの医薬分業、それもいわゆる面分業、本来の医薬分業の趣旨にかなったような分業の体制が整備されてまいらなければならないというふうに考えております。 それで、先ほども触れさせていただきましたけれども、現在の分業は、全国的に見ますと地域的にかなりの格差といいますか隔たりがございます。基本的には地域の関係者の御理解というものが一番大事なのじゃないかと思いまして、私どもといたしましては、三師

1992-04-08 参議院

予算委員会

○政府委員(川崎幸雄君) 血液製剤によりますエイズ患者の特別手当の平均受給期間は十二・三月でございます。 先生から先ほど冒頭に加熱製剤の承認につきまして御意見をちょうだいしましたけれども、これについてちょっと釈明をさせていただきたいと思います。 改めて申し上げさせていただきますけれども、アメリカで加熱製剤が初めて承認されましたのは一九八三年の三月でございます。それで、先生が先ほどもおっしゃいましたように昭和六十二年ですか、私ども

1992-04-08 参議院

予算委員会

○政府委員(川崎幸雄君) ただいまお話がございましたように、アメリカのエイズの発症基準につきましては、カリニ肺炎とかカポジ肉腫だとかエイズに特徴的な症状を発現した場合に患者と認定するというこれまでの基準に加えまして、T4リンパ球の数値が二百を割った場合に患者として認めようといったようなことがあるということは私どもも聞いておりますけれども、この変更はサーベイランスのために行うというふうに私ども聞いております。 それで、これを患者に対し

1992-04-08 参議院

予算委員会

○政府委員(川崎幸雄君) 経口避妊薬につきましては、現在数社から承認申請が出されております。現在、中央薬事審議会の配合剤調査会というところで審議が行われている段階でございます。この過程におきまして、ビルとエイズの関係ということにつきましても公衆衛生上の見地も踏まえて慎重な審議を行うべきであると、こういうように聞いております。 それで、現在我が国では異性間性行為によりますHIV感染が急増しておる、またその予防方法といたしましてはコンド

1992-04-07 参議院

厚生委員会

○政府委員(川崎幸雄君) 今後、医薬分業を推進していくに当たりましては、ただいま御指摘いただきましたような情報交換ということが極めて重要であるということはごもっともでございます。 こういった観点から、私どもが行っております施策の一部を紹介させていただきたいと思いますけれども、一つは各都道府県の指導者、これは県の担当者とか薬剤師会の幹部でございますけども、こういった方々に集まっていただきまして、医薬分業指導者協議会、こういったところや

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