建設委員会
○川本参考人 今まで申し上げました十一隻の民有船のうち一番大きな船が今おっしゃった内貴丸でございまして、長さが十一メートル八十ございます。それ以外の船は十メートルあるいはそれ以下の小さなものでございまして、そういったことから、トン数というのは確認されていなかったのだろうと思います。
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発言数 573件
初発言日: 1977-09-12 / 最新発言日: 1984-03-23 / 1 ページ目 / 全体 29ページ
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○川本参考人 今まで申し上げました十一隻の民有船のうち一番大きな船が今おっしゃった内貴丸でございまして、長さが十一メートル八十ございます。それ以外の船は十メートルあるいはそれ以下の小さなものでございまして、そういったことから、トン数というのは確認されていなかったのだろうと思います。
○川本参考人 五十四年時点では、先ほど申し上げたように確認はしております。現在でどうかとおっしゃいますと、先ほど申し上げたように、この中の七名の方の中には亡くなられた方もございますし、またその後の生活環境の変化等によることでしょうけれども、船を持っておられない方、そういった方々もあるようでございます。
○川本参考人 その補償協定を五十四年七月に締結いたしました時点で確認をしております。
○川本参考人 飯浦の船だまりにつきましては、対象としております船の数が十三隻でございまして、そのうちの十一隻が一般民家の方々の所有しておられる船でございまして、所有者は七名になります。そのほかに近畿農政局の船が一隻、それから地元の消防組合の船が一隻、合計十三隻ということになっております。
○川本参考人 お答えいたします。 先生、今、御指摘の、琵琶湖の周辺には、大変数多くの船の利用者のための船だまりがございます。こういったものはおおむね地先の漁業者の方々の漁船の係留や水揚げ、荷さばき、そういった操業に必要なものでございまして、そういうものが琵琶湖の総合開発事業によりまして、将来湖面の水位が低下いたしますので、水位が低下いたしますと使えなくなるということから、それをつくり直すということが必要になってくるわけでございますが
○川本参考人 先生ただいま御指摘ございましたように、この船だまりの対象船としては、先ほど私申し上げました十三隻でございますが、その近くに近江鉄道の所有の桟橋がございまして、そこにオーミマリンの船が二隻係留しておりますので、新しい飯浦の船だまりを建設する際に、別個に代替の桟橋をつくるということは大変不経済でもございますし、船だまりをつくります防波堤が必要でございます。その防波堤にその係留施設を併用させるということで、そういう意味での対象と
○川本参考人 補償工事を実施いたしますときの補償協定ということといたしましては、今先生おっしゃいましたように、防波堤の外側にオーミマリンの船を係留させるということで工事をしております。
○川本参考人 先生おっしゃるのは、現時点ということであるとすれば、まだ琵琶湖の総合開発は完成しておりませんし、湖面の水位が低下するという実態はございませんので、その現状でのお話ということでいたしますと、この船だまりには、船が今現在入っておるのは、今といいますか、私どもが最近調べた結果では、入っておるのは民間の船が一隻、それからオーミマリンの船が一隻ということでございます。オーミマリンの船は、先ほど申し上げました防波堤の係留施設に係留をし
○川本参考人 先生の今のお話の件でございますが、私ども公団の方といたしましては、昭和五十四年の七月にその補償協定を結んでおるわけでございまして、そのときに、従来からその周辺で船を利用しておられる方々との協議及び地元木之本町当局との協議の結果、その補償協定を結んでいるわけでございます。その内容といたしまして、今、御指摘の農林省の船も飯浦の船だまりに入れるということで合意に達しておるわけでございます。山梨子の方が近いかどうか。山梨子というの
○川本参考人 当時五十四年時点では、先ほど申し上げました七名の方が対象の十一隻の船を持っておられた方でございますけれども、その後亡くなった方もおられるようでございますし、いろいろ変動もあるようではございます。漁船という定義がむずかしゅうございますけれども、その七名の方々がそれぞれ船名内貴丸、作エ門丸、西村良丸等々の名前のついた船舶を所有して生活をしておられたということでございます。
○川本参考人 補償の原則といたしまして、当然のことではございますけれども、補償協定を結び、またそれに対する補償工事、この場合は補償工事でございますが、そういったものを実施いたします時点での現有のものに対して補償をするというのが当然でございまして、現状が、その後の社会状況の変化といいますか、生活環境が移り変わったというふうなことで、船の所有の実態が変わっておるということは現実にあるかもわかりませんけれども、そういった実態はやむを得ないもの
○川本参考人 冒頭にお答えいたしましたように、船だまりの補償原則といたしましては、もとあった位置につくるということを原則にしておることは事実でございます。この飯浦の船だまりも、今までの施設が、国道八号線を横断して細い水路で湖面と結ばれております内陸の入り江を主な船だまりとして地元の方が使用しておったということでございまして、その場所に新しく船だまりをつくろうといたしますと、国道八号線を横過しておる水路を当然改良しなければいけない。そのた
○川本参考人 新しい船だまりの位置をどこにするかということは、当時地元といろいろと折衝したことはございまして、現在の位置に決まりますまでにも何カ所か検討はしたようでございます。それぞれが、例えば民地の買収が非常に困難視されるであろうというふうなこと、あるいは湖の底の勾配が非常に深くてきつくて、船だまりをつくるには地形的にも適していない、そういったいろいろな理由から、これは補償交渉でございますので、相手との合意が成り立たなければできません
○川本参考人 ただいま現時点での利用の実態等のお話がございましたけれども、先ほど来申し上げておりますように、琵琶湖の総合開発はまだ完成しておりません。湖面の水位低下も生じておりません。農林省の例がございますように、そういった湖面水位の低下が起こりました時点での利用ということが将来、現在の時点とは変わって出てくると思います。 また、オーミマリンの船のお話でございますけれども、これは先ほども申し上げましたように、桟橋の代替施設として、こ
○川本参考人 琵琶湖の総合開発事業、御存じのように琵琶湖の基準水位でいいますとプラス〇・三メートルからマイナス一・五メートルまで、容量で十二億トンでございますけれども、それを利用して新規の揚水を毎秒四十トン開発するということでございまして、当然のことながらマイナス一・五メートルまでを利用する。ただ、異常渇水のときにはそのマイナス一・五メートルをさらに割ることもあり得るということでマイナス二メートルまでを補償対象として事業を実施しておるわ
○川本参考人 ただいま開発課長から御答弁申し上げましたように、一つ漁協が残っております。高浜入りに関係する漁協でございますが、それについて鋭意折衝を進めてはおりますけれども、まだ妥結には至っていないというのが現状でございます。
○川本参考人 沖宿の漁港につきましては、水資源開発公団が実施しております霞ケ浦の開発事業の補償工事の一環といたしましてその改築を計画しているものでございます。その工事の予定区域の中に民有地がございまして、その民有地の所有者の方と鋭意用地折衝を進めておるところでございますけれども、現在のところ、残念ながらまだ交渉妥結という段階には至っておりません。今後とも一層地元の皆さん方の御理解を得まして、円満に工事に着手できますように最大の努力を払っ
○説明員(川本正知君) ただいま国土庁長官の方からお答えされましたとおりでございますが、私どももいろいろと今後研究すべきテーマの一つというふうに考えております。今後さらに勉強してまいりたいと思っております。
○説明員(川本正知君) 今回の地震によりまして、特に河川の堤防の中でも八郎潟の干拓周囲堤というものが大変広範囲に破損しております。そういった堤防の破損の被災の内容は、主なものを申し上げますと、堤体が沈下をするとか、あるいは堤体に亀裂が入る、あるいはは被覆工の破損、こういったものが主なものでございますが、御指摘のとおり、ただいま時期的にも出水期を控えております。そういったことから、堤防の応急対策というものを現在、最重点に施行さしておるとこ
○説明員(川本正知君) 現時点では詳細な調査、特に地質であるとか、あるいは地下水であるとか、そういった調査が必要なわけでございますが、そういう調査が完了しておりませんので、本復旧の方針というのが決定しておりませんけれども、被災の状況とか、あるいはその施設の重要度、そういったものなどを勘案いたしまして、御指摘のような改良復旧が必要だというふうに思われる個所については積極的に検討してまいりたいと思っております。