川本正知 に関する国会発言
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○竹内委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 ただいま審査中の両案について、本日、参考人として水資源開発公団理事大嶋孝君及び同公団理事川本正知君の出席を求め、御意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○浜田委員長 これより会議を開きます。 建設行政の基本施策に関する件及び国土行政の基本施策に関する件について調査を進めます。(私語する者あり) お静かに願います。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 両件調査のため、本日、参考人として、本州四国連絡橋公団理事山根孟君、水資源開発公団総裁望月邦夫君、理事大嶋孝君、理事川本正知君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○説明員(川本正知君) ただいま災害復旧のお話があったわけでございますが、河川やあるいは道路、そういった公共土木施設そのものは国土保全あるいは国民生活に密接な関係を有するという重 要な施設でございます。被災を受けましたこれら施設の災害復旧に際しましては、建設省といたしましても、できるだけの早期復旧あるいは再度災害の防止が図れるように、できるだけ早く完全な復旧をするということに最大限の努力を傾注してきておりますし、また今後ともそういう努
○説明員(川本正知君) 八郎潟の堤防は現在は二級水系の馬場目川という川の堤防でございまして、県の管理となっておるわけでございます。 いまお尋ねのような、建設省が代行で工事ができないかというふうなことになりますと、県からの受託工事として行う方法というのが考えられるわけではございますけれども、過去にありましたのは一級水系、その河川を一級水系にすることを前提とした受託の事例、こういったものがあるだけでございます。また、そういった場合も国庫
○説明員(川本正知君) 先ほどの八郎潟の干拓堤防の復旧でございますが、その復旧工法の決定ということが技術的にも大変問題がございます。そういったことで、建設省といたしましても、学識経験者あるいは土木研究所、そういった研究者の応援を得まして県の方で委員会をつくられまして、そして検討を進められておられますので、そういったものを踏まえて万全の対処をしてまいりたいと思っております。
○説明員(川本正知君) 現時点では詳細な調査、特に地質であるとか、あるいは地下水であるとか、そういった調査が必要なわけでございますが、そういう調査が完了しておりませんので、本復旧の方針というのが決定しておりませんけれども、被災の状況とか、あるいはその施設の重要度、そういったものなどを勘案いたしまして、御指摘のような改良復旧が必要だというふうに思われる個所については積極的に検討してまいりたいと思っております。
○説明員(川本正知君) 今回の地震によりまして、特に河川の堤防の中でも八郎潟の干拓周囲堤というものが大変広範囲に破損しております。そういった堤防の破損の被災の内容は、主なものを申し上げますと、堤体が沈下をするとか、あるいは堤体に亀裂が入る、あるいはは被覆工の破損、こういったものが主なものでございますが、御指摘のとおり、ただいま時期的にも出水期を控えております。そういったことから、堤防の応急対策というものを現在、最重点に施行さしておるとこ
○説明員(川本正知君) ただいま国土庁長官の方からお答えされましたとおりでございますが、私どももいろいろと今後研究すべきテーマの一つというふうに考えております。今後さらに勉強してまいりたいと思っております。
○政府委員(川本正知君) ただいま先生御指摘のありました二カ所の新規ダムでございますが、まず一つは五ケ山ダムでございます。これは福岡県の二級水系の那珂川に建設されるダムでございまして、異常渇水時におきましても水利用が安定して行えますように、このダムの貯留水を利用いたしまして最低限の生活用水と都市機能とを確保するといったことを目的といたしまして、そういう渇水対策ダムでございますが、高さが約百メートルございまして、総貯水容量も約四千万立方メ
○小川(国)分科員 一応建物の外容でもごらんになっていただければ、これから順次伺っていくことが、大臣の所管事項の中で非常に重要な問題でございますので、それに対する認識を深めていただかなければならないというふうにも思うのです。 実は、私がこの問題を取り上げるのは、今回が初めてではなくて、歴代建設大臣にこの問題の質問をしてきているわけであります。過去五回国会で取り上げてきているのですが、一番最初は昭和五十五年の十一月二十六日に農林水産委
○政府委員(川本正知君) 都市の防災問題につきまして、その中でも特に中小河川の災害対策というふうなことを都市計画との観点から御質問があったわけでございますが、都市内の中小河川のはんらん防止のために、いま通常一般に行われておりますいわゆる河川改修といいますか、たとえば堤防をつくったり川幅を広げたり川底を掘り下げたり、あるいは護岸の整備をするとか、そういったようなほかにも、流域におきます遊水機能の確保のために遊水地をつくるとかあるいはその他
○政府委員(川本正知君) この区域につきましては、総合治水対策の特定河川事業というものをまず昭和五十四年度から採択してやっておったわけでございまして、全国的に言いましても都市河川の整備率がまだ時間雨量五十ミリに対応するのにも三八%という非常に低い水準でございます。そういった中で、この真間川流域につきましては、さらにそれを大幅に促進しようということで、総合治水対策でやっておったわけでございますが、 五十六年に災害を受けましたので、その区
○政府委員(川本正知君) 真間川につきましては一昨年十月の災害にかんがみまして、お話がありましたように五十六年度に全体計画額が百億円という河川の激甚災害対策特別緊急事業として採択しまして改修を促進しておるところでございます。五十七年度までに十三億七千七百万円ということで用地買収の促進に努めておりますほか、洪水流下のネックになっております橋梁の改築を行ってきております。五十八年度におきましても引き続き用地買収の促進、橋梁の改築、護岸工事等
○政府委員(川本正知君) 大和川は先生先ほどお話ございましたように、もともとは河内平野を北流して大阪城の北の方で淀川に合流しておったと、それが非常に、大阪平野そのものに大きな被害をいつも与えるということで、二百七十数年前ですか、大規模なつけかえ工事によって現在の河川ができ上がりました。そして河内平野に洪水が流入しないようにという対策をしたわけでございます。このように大和川の下流部につきましては、上流の山地部からの大量の洪水を流下させる役
○政府委員(川本正知君) 大和川を昔、江戸時代につけかえて現在の河道にいたしましたのが一七〇四年というふうに聞いております。
○政府委員(川本正知君) 大和川水系のみならず全国の河川もまだまだ整備水準が低いわけでございますが、特に大和川水系につきましては、本川はともかくといたしましても、いま申し上げたような支川筋の対策といったものが、かねてから促進に努力してきておるところでございますけれども、いろんな事情でいまだ進んでなかったということが現実であるというふうに認識しております。
○政府委員(川本正知君) こういった災害は、いずれも七月三十一日から八月三日にかけまして台風十号並びに台風九号崩れの低気圧による豪雨に起因するものでございまして、支川の流域に降った豪雨と大和川本川流域に降った未曾有の豪雨による洪水が相まって引き起こされたものであると考えております。
○政府委員(川本正知君) 大和川水系にかかわります公共土木施設の被害というものを私どもは担当して集計しておりますけれども、これは直轄区間におきましては三十四カ所で十九億七千六百万円、補助区間におきましては千四百八十カ所、百七十四億二千三百万円という額に上っております。
○政府委員(川本正知君) 昨年の大和川の出水の規模は既往最大のものであったというわけでございますけれども、いま先生おっしゃいましたように、流域の大阪府、奈良県を通じまして特に支川におきまして大きな被害を発生しておりました。 大阪の堺市、松原市を流れます西除川という支川がございますが、そこの地区におきましては、大和川本川のバックウオーターによる影響と、それから西除川自身の洪水によるはんらんあるいは内水の湛水、そういったものによる浸水を
○政府委員(川本正知君) 急傾斜地の崩壊の危険個所につきましては、先生ただいまお話しのようなランク分けをいたしまして、A、B、Cというようなもので一応調査をしておるわけでございますけれども、これにつきましてはいまおっしゃったような高さとか勾配とか地質とかそういったものを内容にしております。そういうことからいきまして、やはりおっしゃるとおりAランクの方がより危険な要素が強いということはございます。ただ、そのときそのときの雨の降り方によって