「川村恒明」の過去の国会発言

発言数 511件

初発言日: 1975-02-14  /  最新発言日: 1990-06-12  /  1 ページ目 / 全体 26ページ

発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。

📊 統計データを集計中です。しばらくしてからページを再読み込みすると表示されます。
1990-06-12 参議院

文教委員会

○政府委員(川村恒明君) 御指摘のCDCという会社がつくっておりますのはETA10という機械でございますけれども、このコンピューターは他のメーカーの機械と若干性格といいますかその特徴を異にしておりまして、若干専門的で恐縮でございますが、これはまあ我々CPUと言っておりますが、中央演算装置、つまりその中心になる機械が八台ある。通常の機械はCPUが一台ないし二台でございまして、一台のCPUで計算した結果を次のCPUに回してそれをつなぎ計算を

1990-06-12 参議院

文教委員会

○政府委員(川村恒明君) スーパーコンピューターの調達の問題でございますけれども、スーパーコンピューターというのは、御承知のとおりに、非常に大量、高速に大規模な計算を処理するという特色を持った装置でございます。したがいまして、例えば数値計算でございますとかシミュレーションなんかで非常に大規模な計算を大量に処理する必要がある研究、そういった研究を処理するという目的で導入をするということでございます。 スーパーコンピューターというのは、

1990-06-12 参議院

文教委員会

○政府委員(川村恒明君) 御指摘がございましたように、昭和六十二年度の補正予算の際に東京工業大学にスーパーコンピューターを導入したわけでございます。 東京工業大学はその大学の性格上、理工学関係の分野での最先端の研究を実施している大学でございます。したがいまして、例えば最近では地球物理でございますとか流体力学でございますとか、そういったところで非常に大型の研究プロジェクトがふえてまいりまして、そういったものを進めるためには、どうしても

1990-06-12 参議院

文教委員会

○政府委員(川村恒明君) ただいま御説明申し上げましたように、この六十二年度の補正予算というものが、緊急経済対策という観点から講ぜられたわけでございます。その緊急経済対策は、先ほど申しましたように、内需の拡大と同時に対外不均衡の是正、調和ある内外経済関係の形成に努めるといった観点で予算措置が講じられたわけでございますけれども、ただそのコンピューターの導入に当たりましては、これはあくまでも一般公開入札でございますから、内外無差別でございま

1990-06-12 参議院

文教委員会

○政府委員(川村恒明君) ちょっと前段の稼働状況でございますけれども、先ほど申しましたように、実際に機械が使用を開始したのは六十三年の十二月でございますから、二年足らず、実質一年半ぐらいでございます。 最初のうちは、非常にユーザーの方、研究者の方にもふなれがございましたし、そういう機械に特有の初期的なトラブルもございましたから、稼働時間数が少のうございました。最初のうちは、まあ月に百六十時間程度という稼働でございまして、これは確かに

1990-06-12 参議院

文教委員会

○政府委員(川村恒明君) 失礼をいたしました。 大変これは難しい問題でございまして、両方の方式がございます。一括買い取りの場合には、例えばその年度の財政負担が非常に大きいといった財政的な理由があるわけでございますけれども、一応そのことをおきまして、ユーザーの側から見た場合にどちらがいいのかということになるわけでございますが、必ずしもそれはどちらがいいということは言えない。 つまり、レンタル方式の場合でございますと、現在コンピュー

1990-06-12 参議院

文教委員会

○政府委員(川村恒明君) 先ほど申しましたように、この導入に当たりましては、これは当初予算でなくて補正予算で計上したということがございます。それで、その補正予算は、先ほど申しましたように緊急経済対策ということで、輸入の拡大、市場アクセスの改善を図る、総額十億ドル程度の政府調達による追加的な外国製品の導入を行うため補正予算において所要の臨時異例の財政措置を講ずるというようなことで進められたわけでございます。 そういった事情がございます

1990-06-12 参議院

文教委員会

○政府委員(川村恒明君) 今お尋ねの件は、科研費の申請のお話かと思いますけれども、科学研究費の補助金で、その補助金事務を処理する場合に、研究者登録をしているわけでございます。その際に、これは科研費補助金を交付するかどうかということの資料に使うわけでございますけれども、そういった研究業績にかかわる場合、研究者としてのこれまでのキャリアを考えた場合に、知名度が非常に高い方の申請かどうかということは、一つのやっぱり判断材料になりますから、通称

1990-06-12 参議院

文教委員会

○政府委員(川村恒明君) 基礎研究についてのお尋ねでございますけれども、大学の使命が教育研究、特に基礎的な学術研究をするということが大きな使命になっております。 先ほど来政府委員からも御答弁がございますように、学術研究の振興につきましていろんな施策、例えばその研究を担う若手を中心とする研究者の育成でございますとか、あるいは科学研究費を中心とするいろんな研究基盤の整備ということについて文部省として従来から非常に努力をしているわけでござ

1990-06-12 参議院

文教委員会

○政府委員(川村恒明君) ただいま大変重要な御指摘いただきました。生命科学というものはこれからの大きな発展の可能性を持っているだけに、今御指摘のような点は、これに携わる研究者が最も心得べき大切なことであろうと思います。 ただいま御指摘のございました、この学術会議などで言われております具体の問題として、例えばこういうバイオサイエンス関係の研修をやってはどうかというようなことでございますけれども、これにつきましては従来からこういうふうな

1990-06-12 参議院

文教委員会

○政府委員(川村恒明君) 基礎研究を充実すべきということ、それからその研究費の充実に思い切った措置をとるべきということ、いずれも極めて適切な御指摘でございます。 基礎研究につきましては、従来基礎研究と応用研究というものが、あたかも別々に独立したものとしてございましたけれども、最近、基礎研究における新しい知見の開発がすなわち応用技術開発に非常に短い時間で結びついていくという非常に特徴的なことがございまして、そんな関係で、基礎研究の充実

1990-06-12 参議院

文教委員会

○政府委員(川村恒明君) ただいまの研究費のことにつきまして若干補足させていただきたいと存じますが、基本的に外国との比較であろうと思いますけれども、日本の研究費の使い方が非常にリジッドであるという御指摘がございました。これは今大臣から御答弁申し上げましたように、純粋の国費を使うという場合に、それはやはり国民の税金でございますから、会計法上のきちっとした手続をとらなければならないという一方の制約があるわけでございます。 ただ、もう一つ

1990-06-12 参議院

文教委員会

○政府委員(川村恒明君) 大変難しい御指摘でございますけれども、こういう事態がなぜ起こったかということでございます。 基本的には人類の英知によってもたらされた科学の進歩というものがそのバックにあるわけでございます。新しい学問研究というものは、真理の探究を目指して無限の荒野を開いていくわけでございますから、その発展とともにいろんなそこに新しい局面が生まれてくるわけでございます。そのこと自体につきましては、それについての積極あるいは消極

1990-06-12 参議院

文教委員会

○政府委員(川村恒明君) 結局、生命倫理の問題につきまして、やはり社会的な合意をつくっていくということがすべての基本ではなかろうか。今先生は大変それは難しいことじゃないか、いつまでたっても、五年たってもそういうふうな社会的な、あるいは研究者間の合意ができないという御指摘でございましたけれども、例えば脳死の問題でも、ともかく脳死臨調が動き出したというようなこともございます。難しい問題ですけれども、この社会に住んでいる国民が、社会人としてと

1990-06-08 衆議院

文教委員会

○川村政府委員 ただいまホームステイにつきましていろいろ御指摘をいただいたわけでございます。先生御指摘のように、ホームステイの意義自体はこれからの国際化する社会を背負う日本人を育てていく上で大変有効だと思いますけれども、御指摘のございましたような点が多々ございます。 私どもは従来、今お話のございました生活体験協会でございますとかAFSでございますとか、そういった団体と密接な関連のもとに、そういう団体のやっておりますホームステイの事業

1990-06-08 衆議院

文教委員会

○川村政府委員 ただいま御指摘のございましたアメリカの大学の日本分校でございますけれども、私どももこの問題につきましてはかねてから関心を持って取り組んでいるわけでございます。 この実態はいろいろございまして、文字どおりアメリカの大学のキャンパスが日本に来ているものもございますし、アメリカの大学とそれほど関係がないものもございます。中身によってさまざまでございまして、私ども、例えば日米教育委員会、フルブライト委員会あたりでもその辺の議

1990-06-05 参議院

予算委員会

○政府委員(川村恒明君) ただいま御指摘のございましたいわゆる流行性出血熱でございますが、御指摘がございましたようにひところ大変問題になった病気でございまして、我が国でも五十年代からそういうことがございました。それで、この病気の原因というのは必ずしも明確でございませんけれども、私どもの方では昭和五十四年から六十三年までほぼ十年をかけましてこの流行性出血熱につきまして日本の研究者による、二十数人でございますけれども、グループを組織いたしま

1990-06-01 参議院

文教委員会

○政府委員(川村恒明君) ただいま御指摘のございました科学研究費補助金、科研費補助金と申しておりますけれども、お話がございましたように、この研究費というのは、大学等におきますすぐれた学術研究を格段に発展をさせる、そのための基幹的な経費であります。 先ほどお話がございました教官当たり積算校費というのが、それぞれの教官に対して分野別に、自然科学系、人文社会科学系と違いはありますけれども、等しく配分される研究費であるのに対して、この科研費

1990-06-01 参議院

文教委員会

○政府委員(川村恒明君) ただいま御指摘がございましたように、大変に幅の広い条約でございますけれども、私どもの関係で申し上げますと、ただいまの二十八条の教育を受ける権利、二十九条の教育の目的などが比較的関心の深い分野でございます。 それで、こういう採択に当たりましては、外務省が中心になられまして、政府としてどういう対応をするかということを事前に相談するわけでございます。これは全く政府部内の相談ですけれども、そんな御相談の中で、私ども

1990-06-01 参議院

文教委員会

○政府委員(川村恒明君) ただいまお尋ねのございました子供の権利条約でございますけれども、御案内のとおり、かなり大きな長い条約案でございます。それで、前回予算委員会での御審議の際にも政府側から答弁がございましたように、現在外務省を中心に関係省庁が集まりまして、各条ごとに内容の吟味をし、中身の確認をしていると、こういう状況でございます。 その作業がまだ現在進行中というふうなこともございまして、全体としてどこにどういう問題があるかという

← トップへ戻る