財政金融委員会
○参考人(川瀬隆弘君) 先生の試算を見ても、あるいは以前から、運用利回りというのは非常に大事だなというふうに考えております。 ただ、私どもは、今の現在の目標は、年金財政から示された予定利回りを安全かつ効率的な資産運用によって達成を目指すと、こういうふうなことでやっておりまして、現在はそれを国内外の債券、株式という伝統的な四資産の組合せによって実現をしようとしているわけでございます。 それで今、オルタナティブというお話がございまし
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発言数 7件
初発言日: 1998-03-11 / 最新発言日: 2007-06-19 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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○参考人(川瀬隆弘君) 先生の試算を見ても、あるいは以前から、運用利回りというのは非常に大事だなというふうに考えております。 ただ、私どもは、今の現在の目標は、年金財政から示された予定利回りを安全かつ効率的な資産運用によって達成を目指すと、こういうふうなことでやっておりまして、現在はそれを国内外の債券、株式という伝統的な四資産の組合せによって実現をしようとしているわけでございます。 それで今、オルタナティブというお話がございまし
○参考人(川瀬隆弘君) いや、今こちらの方から御指摘ありましたように、リスクとリターンというものはやはり表裏の関係にあるというふうに思っておりまして、何か今、ヘッジファンドとかオルタナティブにつきまして非常にリスクがないままに高い金利を取っているというふうな記事が出ますけれども、どこかにそういう宝の山があって、そこに行けばリスクなしで高い利回りが取れるというふうには考えにくいというふうに思っています。 したがいまして、ヘッジファンド
○参考人(川瀬隆弘君) 年金の債券、債務のデュレーションに関連しての御指摘でございますけれども、先生御承知のとおりに、年金債務のデュレーションを正確に算定するには、先行きの年金支払額が確定していることが必要でございますけれども、公的年金の場合には年金額はいろいろな要因、例えば名目賃金の動向とか出生率とか、それから制度的な変更によっても変わり得るわけでございまして、公的年金の先行きの支払額というのは一定の想定を置いて試算をしたという性格の
○参考人(川瀬隆弘君) 長期金利、特に国債指標銘柄の流通利回りというのは、基本的には市場参加者の景気の先行きに対する見方を反映するものでございまして、そういう意味で私どもも日々その動きを注目しているわけでございます。 その国債指標銘柄の流通利回りが一月から二月にかけて一たん上昇したわけでございますけれども、二月の初めから多少の振れを伴いつつも低下傾向をたどりまして、きのうは御指摘のように、一・五一%だと思いますけれども、再び過去最低
○川瀬参考人 お答えいたします。 昨年十一月にインターバンク市場において三洋証券のデフォルトが発生したわけでございますけれども、宮崎先生の御指摘の、ダイヤモンドの記事でしょうか、あれを読みますと、日銀が市場への流動性供給を絞ったのではないかというふうなことが書いてございますけれども、私どもの理解では、三洋証券では、関連ノンバンクが多額の不良債権を抱えていた、そのもとで関係金融機関の支援を受けて経営改善計画を実施してきていたわけでござ
○川瀬参考人 これは証券行政に関することでございますので私どもがお答えするべきことかどうかわかりませんけれども、私どもの意思が働いたということはございません。
○川瀬参考人 お答えいたします。 今先生から御指摘がございましたように、昨年十一月に金融機関の経営破綻が相次ぎまして、短期金融市場では資金取引に対する警戒感が強まった。金利全般に対して強い上昇圧力がかかりました。こうした事態に対しまして、私どもでは、三月の期末を越えるような長目の調節手段なども用いながら、金融市場に対して潤沢な資金供給を行って、安定的な市場金利の形成に努めてきたわけでございます。 そうしたもとで、それではインター