「左藤恵」の過去の国会発言

発言数 2,554件

初発言日: 1967-05-12  /  最新発言日: 2000-05-12  /  1 ページ目 / 全体 128ページ

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2000-05-12 衆議院

法務委員会

○左藤委員 私に与えられた時間は非常に短いものでございますから、今杉浦さんがお話しになりました年齢の問題、いろいろなことがたくさんこの少年法の改正について当然取り上げられるべきである、このように思いますが、とりあえずの段階として、そうした手続的なことについて、私はこれはそれぞれの意義があると思いますが、それだけでこれだけのいろいろな大きな問題を起こした少年の犯罪につきまして十分それをカバーしておるかということについては、一つの面として、

2000-05-12 衆議院

法務委員会

○左藤委員 成人に対します刑務所におきます教育というものと、少年犯に対しますそういう教育と、私はおのずから、教育のウエートといいますか、そういうようなものが違ってきているのじゃないか。社会に対する、悔悟をして、そして社会奉仕をしなければならない、そういう気持ちと、それから教育的な意義といいますか、そして人間として再生していく、将来に対する期待というようなものが少年の場合は違ってくるわけであります。 特に教育の問題に関連しまして、例え

2000-05-12 衆議院

法務委員会

○左藤委員 時間になりましたので、大変申しわけありませんが、またもう一つの問題としては、この間のバスジャックの問題のような、精神病院から一時的に退院したときにこういった事件を起こしているというような問題もありまして、この責任論といいますか、そういったことの間に起こった事件に対する責任は一体だれがとるのか。精神病者に対する対策というようなものも真剣に考えていただかなければ、御本人のいろいろな問題だけでなくて、その被害を受けた人方に対する社

2000-04-27 衆議院

憲法調査会

○左藤委員 自由民主党の左藤恵でございます。 日本国憲法は、昭和二十二年五月三日に公布されたわけですが、今日まで一回の改正も行われていない。民主主義憲法という点で明治憲法とは全く異なったものであるにもかかわりませず、私は、改憲案が個人的に提言されたことはあっても、国会で改正を提議されたことも聞きませんし、政治的には、いわゆる護憲勢力というのですか、この方々が、いかなる改正も国民の期待に反するものであるというようなことで、改正に触れる

1999-11-24 衆議院

法務委員会

○左藤委員 二月の十日の本委員会の段階におきまして、私質問をさせていただきました。そのときにもいろいろとお話がありましたけれども、野宿生活者の対策、いわゆるホームレスの問題です。 これについて、その後、八月の通常国会末にも私質問させていただこうと思っておりましたが、時間の関係ですることができなかった。それで今日まで延び延びになっているのですけれども、まず、小渕総理の御発意によりまして、内閣審議室が中心になってことし七月に、ホームレス

1999-11-24 衆議院

法務委員会

○左藤委員 確かに、厚生省の自立支援というのが一番基礎になることは事実だろうと思います。しかしながら、それに関連しまして、地域の住民の生活の問題とかいろいろなことが、ホームレスがどんどんふえていくことによっての問題点を次々と起こしておるのではないか。それに対する解決はなし、すべて厚生省の研究会の答申待ちというようなことであっては困るわけで、しかも、この問題については、厚生省だけで片づく問題ではないということはもう御承知のとおりだと思いま

1999-11-24 衆議院

法務委員会

○左藤委員 各省庁がそれぞればらばらにいろいろなことをやっておられるけれども、その連絡会議といいますか、こういうものをもっと拡大して、そしてまたやっていく必要があるんじゃないかと思います。 前回の質問のときに、私は、例えば連絡会議ならどうして法務省の人権擁護局長とかそういった人をその中へ入れないのかということについて内閣審議官の方にお尋ねしたんですが、結果的にはいまだに入っておられないようなんです。一番の問題は、これからホームレスの

1999-11-24 衆議院

法務委員会

○左藤委員 ことしの夏に大阪市内のホームレスの実態調査というのを自治体がやったらしいんですが、学生か何かに、どこかに委託いたしまして、そしてどのくらいの現状であるか、どんな小屋といいますか、そういうところで生活しているかというような実態調査をしておって、今集計中であると思います。 一番大きな問題は、氏名を名乗らない、それから、どこから来たかとか、そういうようなことも一切言わないということで、協力してくれない人が非常に多いというので、

1999-11-24 衆議院

法務委員会

○左藤委員 こういった基本的な問題とのかかわりの問題もありますが、当面のいろいろな問題につきましては、実効性のある雇用対策、それから、こうした住民のいろいろな実態というので、どこへどうした形で住んでいくかということについての問題とのセットにしなければならないと思います。公園や道路などの不法占拠、こういったことにつきまして、根本的な解決というのは、やはり今のような応急対策ということだけではとてもやっていけないと私は思いますし、その間にそう

1999-11-24 衆議院

法務委員会

○左藤委員 いろいろな方面からこの問題を考えなければなりませんが、どこか一つ取りまとめるということがこの問題の解決に前進する大きな推進力になっていくと思います。言ってみれば、お役所でも、強い権限を持つことについてはお互いの権限争いみたいなことがありますけれども、嫌なことはよそへ責任を持っていくような傾向があります。前にも、何か伺っていましたら、猫の死骸をどこが扱うかということについて役所の所管で争いがあって、権限じゃなくて職務のことにつ

1999-11-24 衆議院

法務委員会

○左藤委員 諸外国ではそういった特別立法もあるようでありますが、外国の事例をどうだということではありませんけれども、そういったものも研究していただいて、基本的な問題、先ほど言ったそういう人権に関連する問題だとか、それから仕事の与え方といいますか、そういうものに対して、実際の仕事の問題については労働省が主体になってやられるんでしょうけれども、それから関連の衛生の関係の、そういったホームレスの人たちの健康の問題とかいうようなものを、ばらばら

1999-02-10 衆議院

法務委員会

○左藤委員 私は、今緊急の問題として、前臨時国会において、そのときは無所属でございましたけれども、法務委員として質問をさせていただきたいと思っておりましたが、今回自民党の方へ移りましたので、そういう立場で、ホームレスの問題についてお伺いをしたいと思います。 大臣に最初にお伺いしたいと思いますが、午前中の質疑で坂上委員の方からもお話がございました人権の擁護の問題に関連して、これは大変大切な問題であることは申すまでもありませんが、ホーム

1999-02-10 衆議院

法務委員会

○左藤委員 今お話にありました、二月五日ですか、小渕総理がホームレスの問題の対策のための連絡会議を開かれた。そして、これからそういった緊急の問題について関係省庁で話し合っていくということについて、法務省はここへ入っておられるか。関係閣僚懇談会の中に法務大臣は当然入っていただいて、そうした今の人権の問題もありますし、緊急を要する問題でもありますので、そういったことで積極的に参加していただきたいと思いますが、内閣の審議室の考えはどうなんでし

1999-02-10 衆議院

法務委員会

○左藤委員 先ほど大臣からお答えいただきましたように、やはり人権の問題というのは、もちろんホームレスの人たち自体の人権の問題も大切ですけれども、それ以上にといいますか、非常に大切な、一般の市民の人たちが、治安上の危険性の問題とか、それから環境の問題だとか、いろいろなことにつきまして、我々の人権はどうしてくれるんだ、こういうこともあるものですから、その辺の関係を、いろいろな判断をされるときの一つの大きな調整をするためにも、私は、法務大臣が

1999-02-10 衆議院

法務委員会

○左藤委員 時間が限られておりますので、簡単に御答弁願いたいと思います。 厚生省の方にお伺いしたいと思う問題としましては、こういったホームレスの人たちの、風邪ぐらいならいいわけですが、ほかのいろいろな伝染病的なものもあって、感染症というものが、非常にそういう心配があると思います。ワクチンを服用させるとかいうこともなかなかできないでしょうし、こういったことに対する対策というもの、基本的な考え方というものをひとつ伺いたいと思うわけであり

1999-02-10 衆議院

法務委員会

○左藤委員 そのほかにも、例えば道路それから公園の管理をしております建設省、それもまた実際にそこにおきましていろいろな問題がありまして、治安の点から見て警察庁との関係があるだろうと思いますが、実はこの前も、かなり年輩の御夫婦が、夜、ホームレスのおる公園を歩いておられたら、何か奥さんがだんなさんの前でレイプされたような、そういうひどい問題があって、今告訴するとかなんとかいうようなことを言っておられるような事例もあります。 非常にそうい

1999-02-10 衆議院

法務委員会

○左藤委員 時間になりましたので、これは要望として、これからやっていただきたいと思いますが、今の御答弁というのは何のことか、答えになっていないのじゃないかな、私はこう思います。もちろん、地域の皆さんの例えば告発があったらそういうことをやるのか、積極的にいろいろ安全を図るための一般の警らをやるとか、そういうふうなことについて、個人的なデータみたいなものを持ってやるのとやらないのでは、私は非常に違うだろうと思います。 これはまた、プライ

1998-05-20 衆議院

法務委員会

○左藤委員 いろいろ御努力いただいておるわけですが、そうしたことについて、文部省の実際の教育課程と十分連絡をとって、法務省だけでなくて、私は、社会へ出た後の、そういった子供たちの少年院の中における教育というものについて御配慮いただきたいと思います。 そして、これは根本論として、非常に難しい刑罰論の問題に関連してくるだろうと思います。応報刑論であるとか教育刑論というふうな論議のことを考えますと、非常に難しい問題があるだろうと思いますけ

1998-05-20 衆議院

法務委員会

○左藤委員 私、今無所属ということで、きょうはこうした時間をつくっていただきましたので、最近の少年問題につきまして、若干お尋ねをいたしたいと思います。 〔八代委員長代理退席、委員長着席〕 最近、中学生の事件が多発しているということから、少年法に定める規定で、十四歳という年齢を境にして、法を犯した少年の送致先が、少年院、最近また名前が変わりまして、今まで教護院と言っておりましたが、児童自立支援施設ですか、こういうようなところ

1998-05-20 衆議院

法務委員会

○左藤委員 大変ありがたいのですが、私は最近は覚せい剤等の薬物、そういったものの影響も非常に大きなことになっているのじゃないかな、このように思います。このことについては、時間もありませんので、また別の機会に伺いたいと思います。 少年院の問題についてきょうはお伺いしたいのですが、過般に予算委員会の分科会で私は教護院の関係のことについて質問をさせていただきました。その段階で、児童福祉法の改正があって、そしてこれは児童権利条約の問題だろう

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