商工委員会
○左藤参考人 参考人としてお招きをいただきまして、特に発言の機会をお与えいただきまして、ありがとうございます。 過日は、遠路親しく万国博覧会会場予定地の御視察を賜わりまして、用地買収の進捗状況等につきましても御関心をいただき、私どもの要望に対して熱心に御聴取いただきました上に御熱意ある御質問と激励を賜わりまして、ありがたくこの席をかりまして重ねてお礼を申し上げます。 申し上げるまでもなく、日本万国博覧会は、一都市が主催し、国がこ
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発言数 1,808件
初発言日: 1947-08-04 / 最新発言日: 1966-05-31 / 1 ページ目 / 全体 91ページ
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○左藤参考人 参考人としてお招きをいただきまして、特に発言の機会をお与えいただきまして、ありがとうございます。 過日は、遠路親しく万国博覧会会場予定地の御視察を賜わりまして、用地買収の進捗状況等につきましても御関心をいただき、私どもの要望に対して熱心に御聴取いただきました上に御熱意ある御質問と激励を賜わりまして、ありがたくこの席をかりまして重ねてお礼を申し上げます。 申し上げるまでもなく、日本万国博覧会は、一都市が主催し、国がこ
○左藤参考人 非常に広い土地でございまして、たくさんの地主でございますので、昨年来努力をいたしまして、最初はお貸ししようということで意見が一致しておったのでございますが、ただいまあと地利用等のこともございまして、全面買収ということで逐次話を進めまして、特に専業農家で引き続いて農業を行ないたいという方につきましては、かえ地につきまして、できるだけひとつ御便宜をはかり、御了解をいただくようにということで、かえ地の候補地等も選定いたしまして、
○左藤参考人 お答えいたします。万国博覧会の円滑な推進をはかりますための関連整備事業でございますが、会場周辺の問題につきましては、近畿地建、大阪府、大阪市、大阪通産局、近畿圏整備本部、吹田市、関西電力、大阪瓦斯、阪急、国鉄などを中心といたしました周辺整備事業懇談会におきまして会合を重ねまして、道路、鉄軌道、河川及び供給処理施設につきまして、逐次関連事業計画を策定してまいっております。 次に近畿圏における広域にわたる問題につきましては
○左藤参考人 大阪府市あるいは近畿全体の公共投資がおくれておりますことについて非常に御心配をいただきまして、たいへんありがとうございます。全力を尽くして対処いたしたいと存じますので、先ほどお願いいたしました補助率の引き上げとか、あるいは起債ワクとかにつきまして、よろしく御支援をお願い申し上げます。ぜひひとつ地元一体になりまして努力してまいりたいと存じております。 次に、万国博覧会用地の利用計画でございますが、その自然、社会、経済的諸
○左藤参考人 特別措置法で自転車振興会でございますか、その資金を回していただくとか、あるいは競艇の資金を回していただくということはお願いをいたしたいと存じますが、そのために特に大阪府が主催いたしまして競輪、競艇等を新たにいたそうということにつきましては、ただいまのところ考えておらないのでございます。
○参考人(左藤義詮君) 去る九月十四日、万国博覧会の日本開催が確定を見ましたが、これまでに寄せられました委員各位のなみなみならぬ御尽力、特に本日、ただいま意見とおっしゃいましたが、実はお願いを申し上げる機会を与えていただきましたことをつつしんでお礼を申し上げる次第でございます。 このたび開きます万国博覧会は、申すまでもなく、日本の産業文化の成果を世界に問う国際的な大行事でございまして、アジアでは初めてという画期的な意義を持つものでご
○参考人(左藤義詮君) 西日本、特に大阪は大陸貿易で栄えてまいりました歴史もございます。現に政経分離の方針で貿易もどんどん進めております。私どもはいま大臣のお示しのように、政治と混淆いたしませんで、ぜひ世界各国がこの博覧会に参加をしていただけるように熱望をいたしておるのでございます。
○参考人(左藤義詮君) 先ほど中馬市長から六大都市のお話がございましたが、私ども府県といたしましても、現在の財政は非常に苦しいのでございまして、そういう中でこれだけの大きなことをいたしますので、この仕事によって前向きに大阪が発展をして、長い将来の繁栄を期しておるわけでございますが、とりあえずは大臣からも御理解あるお話をいただきましたように、非常に苦しい財政でございますが、皆さん方の御支援のもとに十分な国の御支援をいただきまして、いま御心
○参考人(左藤義詮君) モニュメントのお話がございましたが、さらに広く学園研究、あるいは文化施設、あるいはいま過密都市の話もございましたが、その解決策としての副都心、あるいは地理的な条件を活用いたしまして、日本全体の流通の中心というような、このせっかくの行事の行なわれましたあとが、そういうふうに長く活用されますように念願をいたしまして、私どもは全面買収の方針でお願いをいたしているのでございますが、特別措置法のできました場合のことは、その
○参考人(左藤義詮君) 会場が吹田市、大阪府下でございますので、大阪府としてこれに当たることはただいまお示しのとおりでございます。何分にも国際的な関係で、正式に決定いたしますまでにお話をすることができませんでしたことはまことに申しわけなく、いよいよきまりますということで初めてお話をしかけた、それに対していろいろ御不満のあることはお示しのとおりでございます。私も参りまして、その間の事情を申し上げまして、今後はひとつ誠意を披瀝いたしまして、
○参考人(左藤義詮君) 国の力をあげてこれを御支援をいただきまして、国の責任においてりっぱに仕上げていただきたいことが私どもの念願でございまして、そのためには、先ほど通産大臣からお話のございました担当大臣の御決定、また各省の水も漏らさない緊密な御協力を私ども地元として切にお願いをいたすところでございます。もし、もう一つお願いを許していただきますならば、国会におきましても全力をあげて御支援をいただけるような体制を一日も早くお整えいただきま
○国務大臣(左藤義詮君) 非常に、官僚の処置と申しますか、念には念を入れると申しますか、非常におくれておりまして、おしかりをいただいたのでございますが、調査は、すでにわれわれの方で数字等をまとめておるようでございますから、大蔵省と至急折衝いたしまして、できるだけ早く御趣旨に沿うようにいたしたいと思います。
○国務大臣(左藤義詮君) ただいま総理大臣からお答えをいたしましたように、三十一年度は非常な繰り越し、不用額の多かったことは御指摘の通りでありまして、調達庁の機構も十分整いませんいろいろな事情もございましたが、その後ただいまお示しのような御趣旨に沿うように努力をいたしまして、翌年度、たとえば三十一年度は二百三十六億という繰り越しがございましたのを三十九億、不用額も三十一年度は六十億でございましたのが三十二億というふうに、だんだん改善され
○国務大臣(左藤義詮君) ただいまのイタリアの問題につきましては、非常に技術もすぐれた会社でございまして、調査をいたしました上で発注をいたしたのでございますが、非常な争議がございましたり、ついにその結果、会社が破産をいたしましたり、いろいろな事情でいまだに引き渡しを受けられないということになっておるのでありまするが、わが在外公館を通じまして、その善後措置を今いたしておる段階でございまして、もうしばらく推移を一つ見たいと思っている次第でご
○国務大臣(左藤義詮君) 現在相手会社に対しまして、われわれの債権の確保、それをどういうふうにして回収するかということにつきまして、在イタリア日本大使館を通じまして、折衝をいたしている段階でございます。
○国務大臣(左藤義詮君) お示しの前渡金につきましては、目下在イ大使館の推薦によるダンテという弁護人を依頼いたしまして、債権の回収に今努めているところでございまして、なお保険がございまして、保険会社はオルトレポというのですか、その保険会社に対しましても、同様請求権があるということで、訴訟を提起している段階でございます。
○国務大臣(左藤義詮君) 三十一年度予算で三十二年三月に二千二百七十三万円の前渡金を渡しましたことは事実でございまして、当時だれが計画してどういうことをいたしましたか、いずれまた人名等御報告申し上げまするが、これが会社の争議その他の事情によって会社が破産状態になりました。しかし製品は会社にあるので、何とかしてこれを日本側に渡してもらうというので、当時いろいろ折衝をいたしたのでありまするが、先ほどのお話は、日本におけるイタリア大使館という
○国務大臣(左藤義詮君) 大へん三十二年三月以来遷延をしておるという話でございましたが、その間の私どものいたしましたことは、品物が完成をして、われわれの注文通りのものがもし引き渡しできるならば、これは残りの金も受け取るようにしたいということで、大使館を通じて努力をしておったのでございますが、それは今言いました通り、困難なようでございますので、そうなりますれば、前渡金を回収いたしたい、こういうように今日までの経過を申し上げたのでございまし
○国務大臣(左藤義詮君) 厚木の問題について、前々長官のときのお話がございましたが、基地の拡張につきましては、砂川等の経験もございまして、できるだけ無理しないように、現在の段階においては、地元の反対等を押し切って無理にする意思はないという意味の私は態度であったと存ずるのでございまするが、御承知のように、厚木につきましては、昭和三十一年の一月十六日の施設特別委員会で米軍から要求がございまして、自来、政府はその妥当性とか要求の範囲等について
○国務大臣(左藤義詮君) 先ほど申しましたように、昭和三十一年一月十六日の米軍からの要望がございまして、しかし私どもは、砂川のような摩擦を起して無理をしたくないということだったのでございますが、地元から話がつきましたので、先ほど申しまするように、安全地帯を作りまして、地元の迷惑を少しでも少くするようにと、こういうことで話ができましたので、これを提供することにいたした次第でございます。