「常見陽平」の過去の国会発言

発言数 22件

初発言日: 2017-02-22  /  最新発言日: 2018-05-15  /  1 ページ目 / 全体 2ページ

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2018-05-15 参議院

経済産業委員会

○参考人(常見陽平君) 常見でございます。よろしくお願いいたします。 私は、会社員を三十八歳までやっておりまして、それから大学の教員になりました。五年前から妊活を始めまして、五年という歳月と五百万というお金を投じて、昨年、やっと第一子を授かりました。今日もいわゆる保育園に送ってからこちらに来たんですけれども、保育園ですとか書店の子供コーナーの本棚を見ていると、昔の物語をつい思い出します。その中に「マッチ売りの少女」という物語がござい

2018-05-15 参議院

経済産業委員会

○参考人(常見陽平君) その付加価値の掘り下げこそがまさに大事だと思います。済みません、私もそういうずるい逃げ方していると思うんですけれども、誰でも彼でも付加価値付加価値と言うんですよ。今、タクシーに、何に満足していて何に満足していないんだっけということなんですね。 今回も、例えば、僕、ここにタクシーで来たんですけど、参議院と言ったのに参議院議員会館に行きましたからね。例えばそういう初歩的なミスということから、あと、僕はたばこが嫌い

2018-05-15 参議院

経済産業委員会

○参考人(常見陽平君) ありがとうございます。 今御質問いただきましたけど、これ非常に難しい問いだと思っています。というのも、やっぱり今はまさに高度プロフェッショナル制度というのがこの国会でも問題になっていますけれども、これは非常に慎重な議論が必要な案件だと思いますし、何といいますか、労使のいわゆる最適なコミュニケーションがないと成り立たないものだと思うんですよ。気を付けないと、やっぱり野党が批判するように、あるいは連合も批判するよ

2018-05-15 参議院

経済産業委員会

○参考人(常見陽平君) 創業者の教育、これは非常に大事な問題です。今起こっていることですとか、ちょっと事例の御紹介ということでしたいと思うんですけれども、やっぱりこれを誰が音頭取りしてやっていくのかという問題があると思うんですね。実は今、民間の方では非常に起業家のネットワークで例えばそれが進んでいるケースがあるんですね。 たまたま、そうですね、リクルート出身の起業家に千葉功太郎さんという方がいらっしゃって、彼は数社の起業、例えばコロ

2018-05-15 参議院

経済産業委員会

○参考人(常見陽平君) ありがとうございます。 非常に、まさに働き方改革といわゆる稼ぎ方改革、これが連動していないんじゃないか。もっと言うと、働き方改革ということが国を挙げた議論になったことは、これはすばらしいと思うんですけれども、やっぱりそれがどういうもので、その目指すものが何なのかという議論をもっとするべきだなというふうに思います。 非常に感じるのが、伊藤先生に以前お見せしたかもしれませんけれども、昨年の参議院選の公約集を私

2018-05-15 参議院

経済産業委員会

○参考人(常見陽平君) ありがとうございます。質問が来てびっくりしております。 私なりの答えを言う前にそもそも論をちょっと話したいんですけれども、ウーバーが海外から生まれてしまったことに日本人はもっと悔しがるべきだと思うんですよ。ということでございますよ。やっぱり、今一部の業界の中では日の丸ITという言葉もあるようなんですけれども、全てのプラットフォームを海外に押さえられているというような実態については、やっぱり我々は猛反省しないと

2018-05-15 参議院

経済産業委員会

○参考人(常見陽平君) 非常に、消費のことについてということで、やや私の専門の範囲を超えるんですけれども、ただ、率直にもっと賃金を上げられるというふうに私は思いますね。賃金を上げるということと安心して働けるようにするということなんです。 まあ、非常にたんす貯金があるんじゃないかみたいな議論もありますけれども、やっぱり不安で使えませんよということだと思うんです。雇用も安定しないんじゃないか、心身が疲れて倒れてしまうんじゃないか。今、離

2018-05-15 参議院

経済産業委員会

○参考人(常見陽平君) はい、全くおっしゃるとおりだと思います。 いわゆる神対応ですとか、あるいはお客様は神様だ信仰みたいなものがあるということです。三波春夫さんはホームページで釈明していまして、お客様は神様ですというのをいわゆる営業先に押し付けないでくれということを遺族が釈明しているんですけれども、ただ、そのようなことが今実際起こっているんじゃないかなというふうに思います。 一つ希望となるのが、やっぱり企業がサービスレベルを明

2018-05-15 参議院

経済産業委員会

○参考人(常見陽平君) 繰り返しになりますけど、やっぱり次の産業をつくるというのがまず基本だと思います。世界シェア一位を取れる産業をこの十年間で十個つくるとか、十年じゃ遅いですね、例えば、それぐらいの志で次の産業をつくる、今までの産業を守るんじゃなくて、国際的に競争力の高い産業をつくるというのが総論でとても大事なことだと思います。 逆に言うと、各論で言うと、私は今回の法案で非常に感じたのは、中堅・中小企業に設備投資、特にIT投資を行

2018-05-15 参議院

経済産業委員会

○参考人(常見陽平君) ありがとうございます。 先ほどの川上参考人の意見にも重なるんですけれども、一旦労働生産性という指標を手放すというのも一つの手だと思います。大胆ですけどね。いかに賃金が上がるのか、企業価値が上がるのか、国際的競争力が上がるのかということが非常に大事だと思います。 そして、繰り返しになりますけど、戦略をやらないといけません、我が国は。戦術じゃ駄目なんです。ということなので、やっぱりオペレーション、オペレーショ

2017-02-22 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(常見陽平君) ありがとうございます。 その前に、済みません、岩渕先生が先ほどされた長時間労働問題について少しだけコメントをさせていただいてもよろしいでしょうか。 私は今、実はここにゲラがあるんですけど、「なぜ、残業はなくならないのか」という本を四月に発表する予定です。そこで全ての主張が書かれていますけれども、私はその長時間労働の規制に関してはちょっと丁寧な議論が必要だなというふうに思っております。 〔会長退席、

2017-02-22 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(常見陽平君) 千葉商科大学の常見でございます。よろしくお願いいたします。 私は、労働参加の拡大、能力開発という側面から発言をさせていただきます。その中でも、大卒者の就職活動といったものをテーマに、この問題を掘り下げつつ、この労働参加の問題というものを考えてみたいと思います。(資料映写) 済みません、自己紹介のスライドを付けてしまいましたが、私は、最初から大学教員になっていたわけではなく、会社員を経て、途中からフリーラン

2017-02-22 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(常見陽平君) では、まず副業についての話をしたいと思います。 やや自分語りなんですが、私は二〇〇六年から十一年間副業を続けております。大手企業に勤めていた時代から副業をやっており、現在も大学の教員ですとかのほかにも様々な活動をしているんですけれども、そして副業している人を多数取材してきましたが、今副業解禁ということが言われていますけれども、これも、そもそも法律的にどうなのかというのは、元々それはオーケーじゃないかという考え

2017-02-22 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(常見陽平君) ありがとうございます。 今、小川先生がおっしゃったことは、この参考人資料で配付された記事の中のエコノミストの記事だと思いますけれども、少し詳しく御説明しますと、いわゆるなぜ長時間労働が起こるのかということに関しての議論で、一つは正社員のシステムといったものにあると思います。 いわゆる総合職ということで、先ほどの陳述でもお伝えしましたが、業務の範囲がどんどん変わっていく、決められていない。そして、もちろんそ

2017-02-22 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(常見陽平君) 手短にお答えします。 今、森岡先生がおっしゃったような形で、ワークルール教育ということで、いわゆる働くルールですとかそういったものを伝える動きはあります。 私は、今後取り組むべきことということで、生き方の多様性ということであり、更にもっと言うと、大学としてどんな人を社会に輩出するかという大学側の議論だと思います。大学の顧客は社会です。それは、社会に求められる人材を輩出するだけでなく、社会がこれから必要であ

2017-02-22 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(常見陽平君) ありがとうございます。 大学生の生活が不安定になっているということで、これをどうするかということは全力で取り組んでいただきたいなという思いをまずはお伝えした上で、そこで、おっしゃるとおり、柔軟な働き方、自由な働き方なるものが、結果として、意図せざる形なのか悪用された形なのか、不安定で低賃金な仕事を誘発してしまうという現象があります。これは日本の労働市場の歴史においても何度も起こっていることです。 今年はあ

2017-02-22 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(常見陽平君) ありがとうございます。発言させていただきます。 幾つか、主に、職場体験を小学生のうちからですとか、いわゆるワークルールの教育ということですとかインターンとあったんですけれども、これらのことは、重要かどうかというと重要なんですが、ちょっと交通整理が必要かなと思います。 早急にやるべきはワークルールの教育です。しかも、できれば高校生からということです。というのは、高校生からもうアルバイトを始めるんですね。言い

2017-02-22 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(常見陽平君) 御質問ありがとうございます。 私は、終身雇用か否か、あるいは金銭解雇か否かという議論を超えていくことが必要だと思います。いわゆる労働契約をどうするかということの再設計が必要だなというふうに思っています。 終身雇用に関して、これは大いなる矛盾といいますか逆説をはらんでいると私は感じていまして、結局、そういったものを見直そうという議論はもう大昔からあったわけですけれども、いわゆる若者の人口が減っていく中、いわ

2017-02-22 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(常見陽平君) ありがとうございます。 スキルアップの仕組みが必要かどうかということは非常に大事な議論で、そもそも人はどこでどう育てられるのか、その役割分担をどうするのかということが今問われていると思います。過去に出ていた論文でも、日本の経済団体がいわゆる教育に対してどんな提言をしてきたかという、経済団体、様々なところを含めて二十ぐらいの経済団体について、戦後から今までにどんな経済的要求をしてきたのかというのを飯吉先生という

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