決算委員会
○参考人(平山孝君) 航空審議会では、干拓の問題、それから治水の問題、そういう点について問題があるということだけは答申の中に入れましたけれども、それがどういうふうにそこに問題が起こってくるかということは航空審議会ではわかりませんので、そういう問題があるので十分調査が必要だということは答申の中に入れたわけでございます。
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発言数 74件
初発言日: 1955-06-14 / 最新発言日: 1965-10-29 / 1 ページ目 / 全体 4ページ
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○参考人(平山孝君) 航空審議会では、干拓の問題、それから治水の問題、そういう点について問題があるということだけは答申の中に入れましたけれども、それがどういうふうにそこに問題が起こってくるかということは航空審議会ではわかりませんので、そういう問題があるので十分調査が必要だということは答申の中に入れたわけでございます。
○参考人(平山孝君) 航空審議会では、第一候補として富里をあげたわけでございます。その理由は、霞ケ浦でございますと、ただいまお話がありましたように、百里基地との関係がございます。霞ヶ浦を埋め立てたところでありますと、どうしても百里基地に抵触をいたしますし、あすこの稲敷台地にやって滑走路の方向を考えれば必ずしも両立しないことはないという関係にございますので、百里基地の問題がありますために富里を第一候補にあげたということでございます。
○参考人(平山孝君) 航空審議会にこの問題がかかりましたのは、昭和三十八年の八月でございます。そして、航空審議会の委員の名前は、航空局のほうからお渡しできると思いますから、ごらん願いたいと思いますが、その中から七人の小委員を選びまして、この問題を検討したわけでございます。しかし、何ぶんにもこの問題は純技術的の問題でございますので、航空審議会の委員ではございませんが、専門委員をさらに八名――各方面の専門家を八名専門委員にお願いをいたしまし
○参考人(平山孝君) そのとおりでございます。
○参考人(平山孝君) 純技術的な立場から審議をいたしたわけでございます。
○平山参考人 私、航空審議会の委員長をいたしております平山でございます。実は本日は何か御質問によって、それにお答えをするのかと思っておったのでございますが、ただいま委員長からお話がございましたので、航空審議会で国際空港を決定いたしました経過につきまして、ごく簡単に申し上げてみたいと思うのでございます。 もう先生方御承知のように、この国際空港の問題はいわゆる純技術的な問題でございます。また国際的な問題であると思うのでございます。国際的
○平山参考人 運輸省航空局でございます。
○平山参考人 この土質等につきましては、御承知のように審議会自体で調べたわけじゃございませんので、事務当局の意見を徴して記載したわけでございます。
○平山参考人 航空審議会でもそのとおりでございます。航空審議会自体で別にそういう調査はいたしておりません。
○平山参考人 航空審議会としては事務当局の意見を聞きましてやりましたので、航空審議会としては調査をいたしておりません。
○平山参考人 審議会は運輸大臣から何か諮問があれば開催をいたしますので、諮問がございませんければ、委員会は開催いたしておりません。
○平山参考人 これはおそらくその数字は推定であろうと思いますので、今度は候補地が実際にきまりまして、そうして実際問題になりますと、この数字は必ずしも正確なものではないのではないかと考えます。
○平山参考人 土地買収等がどの程度で見積もっておりますか、その詳しいことを私は存じません。ただ大体の見当としてこの程度の金がかかるということにつきましては、いろいろと聞いてございますが、しさいの問題につきましては存じません。
○平山参考人 御承知のように専門委員に気象庁の方をお願いいたしまして、そして気象条件につきましては十分な意見を聞いたのでございますが、その際には富里並びに霞ケ浦等につきましては、浦安その他に比べまして非常にいいというお話を承りました。
○平山参考人 全くそのとおりなのでございまして、私ら運輸大臣から候補地をどうするかということにつきまして諮問を受けましたのは、三十八年の八月ごろだったと思うのでございますが、それでその後四カ月にわたりまして、各専門委員の方にはたいへん御迷惑だったのでございますが、とにかく急いで研究して結果をまとめなければならぬということで、三十八年の暮れに答申を出したわけでございます。したがって、それがいまになってもきまらないというのは、どうも私らには
○平山参考人 小委員会でいろいろと審議をいたしましたときに、この東京の西部にあります米軍のいろいろの基地等につきましても、いろいろ議論が出まして、また羽田を一体廃止すべきであるかどうかというような点につきましても、ずいぶん議論がございました。結局、羽田はやはり国内航空の本拠として残すべきであります。それからまた、米軍基地等につきましては、御承知のように、スーパーソニックがいつごろ飛んでくるかという、いわゆるタイム・リミットもございます。
○平山参考人 航空審議会の委員の方は知っておりますが、産業計画会議のほうはどういう方々がやっておられますか、実際は私は知らないのであります。
○平山参考人 なるほどそうおっしゃられますとあれでございますが、石坂泰三さんその他の方々は航空審議会の委員をやっておられますが、しかしこの国際空港の問題につきましては、航空審議会の委員の方のうちから約七名の方を小委員に選びまして、そのほかにいわゆる専門委員の方を八名ほどお願いをいたしまして、そこで討議をいたしたのでございますので、石坂さん、山際さん等は総会には出られましたが、小委員会で詳細な議論等につきましてはタッチされておらなかったの
○平山参考人 もちろん私らは十分なる専門家の意見を聴取いたしましてつくったものでございまして、もちろんこれが一番いいと確信をいたしております。
○平山参考人 航空審議会のほうとしては、いわゆる答申したものがペーパープランで、時期までに実現できなかったというようなことでは職責を全うしたものとも思えませんので、あくまでも実現可能ということを前提にいたしまして答申をいたしたような次第でございます。