「平賀高成」の過去の国会発言

発言数 639件

初発言日: 1997-02-21  /  最新発言日: 2000-05-10  /  1 ページ目 / 全体 32ページ

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2000-05-10 衆議院

運輸委員会

○平賀委員 私は、日本共産党を代表して、港湾運送事業法の一部を改正する法律案に対する反対討論を行います。 港湾運送事業は、波動性、労働集約性などの特徴を持ち、供給過剰による事業秩序の混乱と悪質事業者や劣悪な労働条件の横行などのもとで、港湾運送事業者の安定化と港湾労働者の労働条件確保のために、事業免許制の導入や認可運賃・料金制度の確立などの規制が行われてきました。 港湾運送事業の規制緩和は、これまでの産別労使協定を中心とした港湾労

2000-04-28 衆議院

運輸委員会

○平賀委員 当然、JRができないと言っているものを運輸省がやらせることはできないことは自明のことだと思います。 次に、設置許可の問題で聞きたいと思いますが、静岡空港の設置許可の際に、運輸省に対して静岡県知事は確約書を出しています。運輸省が設置許可の条件として知事に確約書を提出させたのは、空港用地の一〇〇%の取得を確認するものとして求めたと思いますが、空港の設置許可において県が提出した確約書はどういう意味を持っているのか、局長に聞きた

2000-04-28 衆議院

運輸委員会

○平賀委員 私は、現状では、地権者の方々の意見を見ておりましても、こういうふうなことが起こり得る可能性が非常に高いと思います。ですから、少なくとも強制的に土地の収用法などによって土地を取り上げてしまうということがないように改めて最後に要請いたしまして、時間が参りましたので、私の質問を終わります。

2000-04-28 衆議院

運輸委員会

○平賀委員 確かにこれは静岡県が判断することになっているのですが、しかし、少なくとも用地の取得に当たって強制収用などということがもし行われることになった場合、こういうふうなやり方自身について、大臣自身は本意でないというふうに思われるのですか。それとも、それは当然だというふうに思われるのでしょうか。

2000-04-28 衆議院

運輸委員会

○平賀委員 私は、事例は同じじゃありませんけれども、成田などの教訓を考えてみましても、きちっと地元の住民の皆さんとの合意によって土地は取得していくというのがやはり本来のあり方だと思うわけです。ですから、そういう点で、ぜひ運輸省のいろいろな形での指導を改めて要請しておきたいと思います。 それで、今の用地の取得状況をちょっとお話ししますと、これは空港本体の部分の用地については九四・五%です。それから、周辺部分を含めた全体では八二・一%の

2000-04-28 衆議院

運輸委員会

○平賀委員 日本共産党の平賀高成です。 私は、静岡空港の問題について質問をいたします。 二階運輸大臣は、昨年十一月の当委員会におきます私への答弁でも、それから就任早々静岡に行きまして記者会見をやりまして、そのときにも言われておりましたが、静岡空港は首都圏第三空港の補完の役割を果たす空港だ、こういうことをこの間言われてきました。 第七次の空港整備計画の審議の中でも、首都圏第三空港については言及されているわけなんですが、しかし、

2000-04-28 衆議院

運輸委員会

○平賀委員 いろいろ言われましたけれども、私が聞いた第七次空港整備の審議の中で補完空港だという位置づけであるかどうかについては、明確に一言も答弁がありませんでした。 それで、私は、静岡で記者会見をやって、第三空港の補完空港の役割をいろいろお話をされるというふうなことは、これは静岡の空港の需要予測が非常に少ないことをある意味では明らかにしているというふうに思わざるを得ないわけです。 なぜ私がこの問題を聞くのかといいますと、首都圏第

2000-04-28 衆議院

運輸委員会

○平賀委員 いろいろ言われましたけれども、静岡空港が首都圏第三空港の補完空港だという位置づけは、第七次空整の中でもはっきりさせていないわけですね。そういう言及はありません。 それから、静岡空港の問題について言いましても、これは需要見通しがくるくる変わってきているのですね。八七年の説明では四百万から五百万だ、それが九六年では、今お話しになったように、年間百七十八万、そういう需要がある、それから最近では百十四万から百三十万、いよいよ最近

2000-04-28 衆議院

運輸委員会

○平賀委員 今のお話があったように、運輸省は空港設置許可を出すに当たって、県知事が反対する地権者の同意書をとることができないために、用地取得が難しいために県からの確約書を提出させることで設置許可を出したわけです。 それで、空港などの公共事業を進める上で、住民との合意というのは当然の前提であって、事業に必要な用地の取得を強制的手段で行うなどというのは、私は絶対に認められないと思います。個人の私有財産は最大限に尊重されるべきだと思ってい

2000-04-26 衆議院

運輸委員会

○平賀委員 私は、日本共産党を代表いたしまして、道路運送法及びタクシー業務適正化臨時措置法の一部を改正する法律案の反対討論を行います。 既にタクシー業界は供給過剰状態にありますが、この供給過剰状態は、政府の政策によってつくり出されたものであることは重大であります。運輸省は、供給過剰状態にあるとして、九三年十二月には全国的にタクシーの減車指導を行っていながら、九七年からは、当面の規制緩和措置によって、九七年度から三年間にわたり五千六百

2000-04-21 衆議院

運輸委員会

○平賀委員 今回の規制緩和で需給調整をなくして許可事業になるわけですが、このことによって新規の参入や車両が増加することになると思いますが、これに間違いありませんね。

2000-04-21 衆議院

運輸委員会

○平賀委員 増車する可能性が高いといいながらも、限りなくにはならないんだというふうに言っていましたけれども、では、今回この法案の中に緊急調整措置を入れた理由は何ですか。

2000-04-21 衆議院

運輸委員会

○平賀委員 今答弁があったように、この間、一回目は、今までの需給調整によってやってきましたけれども、タクシーがふえて減車の指導をやった、これが九三年の十二月です。それから二回目は、九九年度には、これはもう全国でふえ過ぎて一台しかふえなかったということ、にもかかわらず、今度規制緩和で、大臣、まだふやそうとしているわけです。 それで、この供給過剰がどれぐらいひどいものか、北は札幌の交通圏から南は鹿児島の交通圏まで、全国主要な十八カ所の交

2000-04-21 衆議院

運輸委員会

○平賀委員 やはり増車する可能性があるからこそそういうふうな体制をとらざるを得ないということですから、これはふえていく可能性が極めて高いわけです。それで、現在でも供給過剰という異常な状況が続いていくわけで、規制緩和により一層タクシーの台数がふえていくわけです。 そうすると、一台当たりの水揚げが下がって、タクシーの運転手の方々はそれをカバーするために一層長時間の労働を余儀なくされる、これが今の状況になっていると思います。そうしますと、

2000-04-21 衆議院

運輸委員会

○平賀委員 日本共産党の平賀高成でございます。 私は、道路運送法及びタクシー業務の適正化臨時措置法の一部を改正する法律案について質問をいたします。 九七年度におけるハイヤー、タクシーの利用者は年間二十六億一千五百万人で、国民一人当たりの利用回数も二十・八回ということで、タクシーは、公共輸送機関として国民生活に密着をしております。 公共輸送機関の最大の社会的使命というのは、人命を安全に目的地まで送り届けることだと思います。その

2000-04-21 衆議院

運輸委員会

○平賀委員 今の答弁で、確かに期間限定ではあっても、その時点ではタクシーが供給過剰だというふうに認識をされていたのかどうかについて、明確に答えてください。

2000-04-21 衆議院

運輸委員会

○平賀委員 ところが、タクシーが供給過剰にあるというふうに認識をしながら、九七年には、平成九年度以降の当面の規制緩和措置ということでそれを実施しまして、タクシーの慢性的な供給過剰状態を一層深刻化させてきたわけです。 東京都内の法人タクシーは、消費不況が長期化をしている中で、過去五年間で約二千五百台もタクシーを増加させてきました。それから、全国ではこの三年間で五千六百台も増車をしました。運輸省は、九七年に新しい規制緩和の方針をつくって

2000-04-21 衆議院

運輸委員会

○平賀委員 もう一回確認ですけれども、これは全国で新しい規制緩和の基準によってずっとふやしてきまして、しかし、九九年度にはわずか一台しか増車ができなかった、こういうことになったんですかということを私は聞いているのです。

2000-04-21 衆議院

運輸委員会

○平賀委員 それは明確な間違いだと私は思います。 私もいろいろなタクシーの経営者の皆さんともお話をしましたけれども、確かに、規制緩和が行われて、タクシーへの参入が自由になるということになりまして、これはあくまでも競争をやっていますから、確かに、減車をすることも可能ではあるかもしれません。しかし、競争をやっているからには、タクシーの台数を減らしたら、これは収益が減るわけですから、企業全体としてはどんどんしぼんでいくということになります

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