科学技術委員会
○平野説明員 お答えを申し上げます。 去る三月十日、十一日、これは四年半ぶりでございますけれども、OECDの科学技術大臣会合が開かれました。全体のテーマは、一九九〇年代の科学技術政策、これの国内政策及び国際間の政策、その相互関係を議論しよう、こういうことでございまして、御質問にございましたメガサイエシスあるいはビッグサイエンスの問題につきましてはその一番大きなテーマの一つでございました。 我が国は私から基調の発言をいたしたわけで
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発言数 181件
初発言日: 1979-05-08 / 最新発言日: 1992-04-02 / 1 ページ目 / 全体 10ページ
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○平野説明員 お答えを申し上げます。 去る三月十日、十一日、これは四年半ぶりでございますけれども、OECDの科学技術大臣会合が開かれました。全体のテーマは、一九九〇年代の科学技術政策、これの国内政策及び国際間の政策、その相互関係を議論しよう、こういうことでございまして、御質問にございましたメガサイエシスあるいはビッグサイエンスの問題につきましてはその一番大きなテーマの一つでございました。 我が国は私から基調の発言をいたしたわけで
○平野説明員 ソ連の頭脳流出の問題でございますが、これは、今回のOECDの会合におきましては、旧ソ連からの頭脳流出ということに限定した形での議論はなされなかったわけでございます。 実は、私もそちらに行ってから気づいたんでございますけれども、そのOECD諸国の、特にヨーロッパの国々の一番の問題はソ連というよりむしろ中・東欧でございますけれども、その辺から現実にもう何百人、何千人という単位の研究者、技術者がいろんな形で来ておるというそう
○政府委員(平野拓也君) 平成三年度科学技術庁関係予算の概要を御説明申し上げます。 平成三年度一般会計予算において、科学技術庁の歳出予算額三千八百九十五億一千六百万円を計上いたしており、これを前年度当初歳出予算額と比較いたしますと、百九十六億七千八百万円、五・三%の増加となっております。また、電源開発促進対策特別会計において、科学技術庁分として歳出予算額一千二百九十二億四千五百万円を計上するほか、産業投資特別会計から日本科学技術情報
○平野政府委員 平成三年度科学技術庁関係予算の概要を御説明申し上げます。 平成三年度一般会計予算において、科学技術庁の歳出予算額三千八百九十五億一千六百万円を計上いたしており、これを前年度当初歳出予算額と比較いたしますと、百九十六億七千八百万円、五・三%の増加となっております。また、電源開発促進対策特別会計において、科学技術庁分として、歳出予算額一千二百九十二億四千五百万円を計上するほか、産業投資特別会計から、日本科学技術情報センタ
○政府委員(平野拓也君) 平成二年度科学技術庁関係予算の概要を御説明申し上げます。 平成二年度一般会計予算において、科学技術庁の歳出予算額三千六百九十八億三千八百万円を計上いたしており、これを前年度当初歳出予算額と比較いたしますと、百四十三億九千六百万円、四・一%の増加となっております。また、電源開発促進対策特別会計において、科学技術庁分として、歳出予算額一千二百十一億三千七百万円を計上するほか、産業投資特別会計から日本科学技術情報
○平野政府委員 平成二年度科学技術庁関係予算の概要を御説明申し上げます。 平成二年度一般会計予算において、科学技術庁の歳出予算額三千六百九十八億三千八百万円を計上いたしており、これを前年度当初歳出予算額と比較いたしますと、百四十三億九千六百万円、四・一%の増加となっております。また、電源開発促進対策特別会計において、科学技術庁分として、歳出予算額一千二百十一億三千七百万円を計上するほか、産業投資特別会計から、日本科学技術情報センター
○平野政府委員 ただいま正確な資料を調査しておりますので、後ほどお答え申し上げます。
○平野政府委員 突然の御質問でございますので、詳しく今資料を持ち合わせてございませんので、必要でございますれば実績を資料といたしまして後ほど御説明をさせていただきたいと思います。
○平野政府委員 当庁の予算でございますけれども、移しかえいたしておりますのは原子力関係でございますと、原子力の研究をやっておりますような国立の試験研究機関を持っております省庁に移しかえております。それから振興調整費という のがございます。これはそのプロジェクトによりましていろいろな省庁に移しかえるわけでございますが、ほとんどの省庁に移しかえることが従来の例でございます。
○平野政府委員 ただいま手持ちの資料でございますけれども、まず六十三年の科学技術振興調整費の配分先でございますが、省庁の名前で申し上げますと、北海道開発庁、環境庁、大蔵省、厚生省、農林水産省、通商産業省、運輸省、郵政省、建設省というふうな省庁でございます。 それから原子力関係でございますが、国立機関の原子力研究につきましては、省庁別で申し上げますと、環境庁、大蔵省、厚生省、農林水産省、通商産業省、運輸省、労働省、建設省、こういうとこ
○平野政府委員 これは別の項目でございますが、放射能調査研究費というのがございます。これはフォールアウト、いわゆる外国の核実験等の放射能を調査するということで、防衛庁の飛行機に機器を搭載いたしまして調査をしていただくというものでございます。これにつきましては、放射能調査研究費ということで配分いたしております。
○政府委員(平野拓也君) 私どもが現在原子力発電所におきまして使っておりますような原子炉、これは設計段階から固有の安全性というものを備えるように、そういう意味で設計しておるわけでございまして、さらに発電所の建設とかあるいは運転管理その他におきましても適切な品質管理等行いまして、万全な安全対策を講じてきているというふうに考えておるわけでございます。 しかしながら、原子炉の安全確保につきましては、最新の科学的な知見というものを反映させる
○政府委員(平野拓也君) 御案内のとおり、低温核融合、その真偽をめぐって世界的にいろいろ議論を呼んでおるところでございます。私どもといたしましても、これが事実であるとすれば、実用ということはさておきまして、学問的に画期的なことではなかろうかということで、私どもの関係の機関で、それぞれ追試といいますか、検討を行っているところでございます。 ただ、これ自身は大変、言うなれば基礎の基礎みたいなものでございますので、まだ組織的に体系的にこれ
○政府委員(平野拓也君) 原子力船の「むつ」でございますけれども、今お話の出ましたように、昨年八月から十六年ぶりに原子炉の容器のふたをあけまして、燃料体あるいは炉内にあります構造物等の点検、整備を行っているところでございます。本年の一月に点検の中間の結果を取りまとめたところでございまして、これまで行ってきました十六年間にわたります維持管理によってすべての機器はおおむね良好な状態に保たれているということが確認されたわけでございます。
○政府委員(平野拓也君) 穴が貫通しておりましたというのは、これは制御棒の方でございまして、燃料体ではございません。それはそういう結果を発表いたしております。 それから、六〇%といいますか、これは組み上がった状態でファイバーグラスを入れまして狭いところで見るわけでございますから、どうしても陰になって見えないところがございます。それを確認するために分解をいたしまして、一本一本目で確かめて、その作業を続行中でございます。 したがいま
○政府委員(平野拓也君) まず、圧力容器と、要するになべのふたとそれから容器のような、その合う面でございますが、そこの面で小さなさびといいますか、目に見えないような小さいものから若干の大きなものまであるわけでございまして、これ何カ所かといいますと、さびを数えるということはなかなか難しゅうございますが、細かいさびでございます。したがいまして、それは削ったり、あるいは肉盛りしたりということできれいに磨き上げるという作業を現場でするわけでござ
○政府委員(平野拓也君) これは、原子力研究所が実際作業をやっておるわけでございまして、こういうものはきちっと整理をいたしまして、全部作業が終わってからその全貌を明らかにするということは、これは基本的にそういう方針をとっておりますので、仰せのように、まとまり次第御報告申し上げるということにいたしたいと思っております。 ただ、今現場の方ではやはり日々の作業、大変これは忙しくやっておるわけでございますので、それをまずきちっと安全にやると
○政府委員(平野拓也君) 制御棒につきましては、これは中性子を吸収する部分につきまして取りかえるということでございまして、制御棒というのは一種の消耗品と考えられないこともないわけでございますから、これを取りかえるということ自身はそれほど異例といいますか、ということはないんじゃなかろうかと思っておりますが、確かに燃料体を組みかえるということは、これは実際上使用済みの燃料体を組みかえるというようなことは普通はやらないわけでございます。幸い「
○政府委員(平野拓也君) これは確かに設計いたしました当時の技術といいますか、考え方からいたしましてステンレスというものを使っておるわけでございます。 その後、ジルカロイの燃料棒を使うということ、これはこのジルカロイを使った方が中性子経済といいますか、中性子が燃料棒に吸収されにくいというようなこともありまして、経済性ということを重視してそういうものを使うようになったというふうに私どもは承知しております。 ちなみに、海外の、アメリ
○政府委員(平野拓也君) 「むつ」につきましては、御承知のような経緯がずっとございまして、今現在、ああいう形でやっておるわけでございます。 内田先生の御発言、その御真意を私は伺っておりませんけれども、やはり、取りかえる、取りかえないということは、これは普通の原子力発電所でございますと、商業運転という形でやるわけでございますが、これは実験船ということでそういう非常に古いタイプの燃料棒といいますか、ステンレスなどを使っておるわけでござい