「広瀬勝貞」の過去の国会発言

発言数 338件

初発言日: 1980-10-30  /  最新発言日: 2008-02-27  /  1 ページ目 / 全体 17ページ

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2008-02-27 衆議院

国土交通委員会

○広瀬参考人 大分県知事の広瀬でございます。 きょうは、国土交通委員会でこういう意見陳述の機会をいただきまして、まことにありがとうございます。 私の方からは、地方にとって道路の問題はどんな問題かということについてお話をさせていただきたいというふうに存じます。 初めに、地方にとってあるいは大分県にとって道路整備というのはどんな意味を持っているかということについてお話をさせていただきます。 幾つか道路の整備についての項目があ

2008-02-27 衆議院

国土交通委員会

○広瀬参考人 実は、中期計画につきましては、我々の九州の地方知事会の方で、せっかくこういう議論があるときだから、ぜひ、九州としてどういう道路の整備が必要だろうか、そこのところをよく勉強して、そして国の方にも話を持っていこうじゃないかということで議論をいたしました。 その中で、高速道路や高規格道路あるいは国道、県道等をあわせまして、こういう道路がぜひほしいなというような話をしながら、実は、六兆円規模の九州なりの計画をまとめて、それを、

2008-02-27 衆議院

国土交通委員会

○広瀬参考人 恐れ入ります。 大変残念なことですけれども、仮に暫定税率廃止ということになりますと、大分県の場合には、道路の関係、これまで県債を発行してまいりました。その県債の支払い、これはやらざるを得ませんから、県債の支払いをやっていく。そうしますと、残ったお金で、これまでつくった道路の維持管理も十分にできないというぐらいでございまして、新たに道路を起こす、事業を起こすということはほとんどできなくなるのではないかというふうに危惧をし

2008-02-27 衆議院

国土交通委員会

○広瀬参考人 ガソリンの価格が日本の国策でいろいろ決められるものであるならば、この議論は一つの議論だろう、こう思っているんですけれども、ほとんどが海外からの輸入、そして、その値段は産油国とそれから投機筋の議論で、需給の中で決まっていく、世界の需給の中で決まっていくというものでございますから、そういうものについて、一時的に今、値段が高いからといって税金を抑えて値段を下げるということが、この石油価格の高騰対策に果たしてなるだろうかということ

2008-02-27 衆議院

国土交通委員会

○広瀬参考人 無駄を省くという意味で、県の予算を組むときに、国の補助金等と連動してやっているものについては三%削減、これは国が三%削減しておりますから三%削減。しかし、できるだけ交付金、補助金を入れようというふうに思っています。地方単独の分は一〇%減というようなことでシーリングを設けて、年々削ってきているというのが現状でございます。 そういう中で、地方にとっての一般財源化というお話でございましたけれども、私どもは、先ほど申し上げまし

2008-02-27 衆議院

国土交通委員会

○広瀬参考人 後藤先生おっしゃるように、これまで地方六団体では、国の直轄事業負担金を廃止してくれということを言ってまいりました。これは、もう御承知のとおりでございますけれども、国の直轄事業をやめてくれということではないんですね。直轄事業を前提にして、その負担金を廃止してくれということでございまして、やはり直轄事業についての必要性というのは、我々、むしろ認めているところでございます。 ただ、負担金については、それなりに我々、ぜひこの直

2008-02-27 衆議院

国土交通委員会

○広瀬参考人 後藤委員の御指摘のように、地方の財源を一般財源にする、そして、それを今度は地方自治の原則のもとで地方が自主的に使っていくということが非常に大事だということは、私どももかねてから申し上げているとおりでございます。 そういう中で、この道路の問題についても一般財源化という御議論をいただいているというふうに承知しておりますけれども、先ほどちょっと申し上げましたけれども、一般財源化をしたときに、本当に一般財源としての財源が確保で

2008-02-27 衆議院

国土交通委員会

○広瀬参考人 私ども、そういう意味では、今でも一般財源を相当投入してやっているぐらいですから、一般財源化したら困るというようなことは、今のような前提があれば、特に議論するほどでもないんです。 ただ、よくよくそのときにお願いをしておきたいのは、総額の確保が本当にできるのか。国の補助金や交付金や、あるいは直轄事業といったようなものも、大変に今有効に活用しています。むしろ、我々は、ぜひ直轄事業でやってくれ、あるいは高速道路をやってくれとい

2008-02-27 衆議院

国土交通委員会

○広瀬参考人 確かに、総合交通体系の中で位置づけていくというのは大変大事なことだと私も思います。ただし、現実の問題として考えてみますと、本当にそういう総合的に考えていける地方というのは少ないんじゃないかと思うんですね。 少なくとも、大分県の場合には、やはり道路を中心に考えていかざるを得ないような状況なものですから、ですから私どもは、本当に暫定税率の維持と特定財源の維持ということをお願いしているわけでございます。

2008-02-27 衆議院

国土交通委員会

○広瀬参考人 今高木委員からお話があったとおりでございまして、やはり総合交通体系の問題がありましたけれども、地方の場合には、通勤通学、買い物、車に頼っている面が多うございます。そうしますと、一世帯が一台だけじゃなくて二台も三台も持っている。離島の方なんかは、毎日本島の方に来て仕事に行くものですから、島の方にも持っているし、こっちの方にも持っているというようなこともあるわけです。そんなことで保有台数も多い。したがって、ガソリンの使用量も多

2008-02-27 衆議院

国土交通委員会

○広瀬参考人 大分県の場合には、なかなか財政が厳しいものですから、できるだけ国の資金を持ってこようという努力を、悲しいかな実はしているところでございまして、国の補助事業あるいは交付金をどうやって持ってこられるか。そしてまた、大変難しいところは、できるだけ直轄事業でやってもらおうというようなことでやっているのが現状でございます。 つい昨年も、それまで県が管理をしておりました国道を、もう一度国の方に戻して、そして国の管理にしてもらって、

2008-02-27 衆議院

国土交通委員会

○広瀬参考人 大変御熱心にいろいろ御議論をいただいているということについては、各党の皆さん方に大変敬意を表するわけでございますけれども、私どもやはり、冒頭申し上げましたように、総額としての財源を、道路関係の予算の財源をどう確保するか。そこのところは地方としてもう本当に四苦八苦しているものですから、そこの総額の財源が確保されるということが非常に大事だということ。それから、道路が本当に必要なところにちゃんと配分されるような仕組みが維持される

2008-02-27 衆議院

国土交通委員会

○広瀬参考人 私どももなかなか固有の財源がないものですから、少しそういう工夫ができないだろうかな、民間の資金を導入してというようなことを考えた……(穀田委員「パブリックインボルブメントです、住民の意見を聞くということ」と呼ぶ)住民参加、住民の意見を聞きながらというものですね。わかりました。失礼しました。 大賛成ですね。実は、先ほど冒頭申し上げましたけれども、市の中心地と周辺部を結ぶ道路を一・五車線とかいうようなことで工夫をしながらや

2008-02-27 衆議院

国土交通委員会

○広瀬参考人 確かに九〇年代に、景気対策というようなこともあって、随分公共事業をやったと思います。そのときに、後から交付税で見るからというようなことで、県債も随分発行してやりました。そういうものの償還が今来ているし、これからもそういうことは続いていくだろうというふうに思います。先ほども申し上げましたけれども、三百五十億円、一般財源を投入してつくっている財源のうちの二百八十億円が今年度は県債の償還に充てられたわけでございますから、そういう

2004-04-20 衆議院

国土交通委員会

○広瀬参考人 一村一品の製品は、ようやく最近、大阪ぐらいまでは来ました。まだまだ東京には出てきていない。これからそこまで出てくるというのが課題だろう、こう思っています。

2004-04-20 衆議院

国土交通委員会

○広瀬参考人 大分県知事の広瀬でございます。 昨日は、当委員会の公聴会を大分で開催していただきまして、まことにありがとうございました。 そしてまた、きょう、こうしてお話をさせていただく機会をいただきまして、大変光栄に存じております。 私は、地方自治体の立場から意見を述べさせていただきたいというふうに思っております。 申すまでもありませんけれども、高速道路は、沿線住民の安全で快適な生活を確保して、また、地域の開発や発展を図

2004-04-20 衆議院

国土交通委員会

○広瀬参考人 今度の法律で我々が特に関心があるのは、債務の返済のところと、それから新たな整備をどうするかということだと思うんですけれども、そこが一番重要なところだと思います。 政府の案は、そこのところは、債務の返済をやっていくんだけれども、それは四十五年以内にやるということで整備の方にも回せるように考えられているというところが一つ。 もう一つは、新たな整備につきまして、会社が自主的に判断するのではなくて、むしろ国も入って判断をす

2004-04-20 衆議院

国土交通委員会

○広瀬参考人 先ほど東九州自動車道のお話をさせていただきましたけれども、今度、大分と宮崎の間の大変難所のところでございますけれども、そこが新直轄方式でやるということに決めていただいたわけでございます。二十六キロで一千億円ぐらいの試算があるわけでございますけれども、大分県分を考えまして、さらに後進地域のかさ上げ等を考えますと、この一千億円のうち、四十億円強が大分県の負担になってくるわけでございます。これを十五年間で負担していくということに

2004-04-20 衆議院

国土交通委員会

○広瀬参考人 東九州自動車道を考えてみますと、この沿線は本当に、先ほどちょっと申し上げましたように、観光資源の宝庫であります。また、海産物を初め、いろいろ地場の産品の宝庫でもあると思っています。 そういった意味で、今でも、例えばJRと地域の観光、JRと地域の産業開発といったようなことが協力をし合ってやられているわけでございまして、JRが駅のそばにちょっとした、足湯といいまして、足を温泉につけて休息をすることができるような場所をつくる

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