大蔵委員会
○広瀬参考人 私は商工組合中央金庫副理事長の広瀬駿二でございます。日ごろ何かと御支援、御高配をいただきましてありがとうございます。本日は、本来ならば理事長の高城元が出席の上御説明を申し上げるべきところでございますが、あいにくかねてから予定をしておりました出張先に出向いておりますので、私がかわりまして御説明を申し上げます。 それでは、当商工組合中央金庫の窓口から見ました最近の中小企業の業況並びに中小企業の金融情勢などにつきまして、簡単
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発言数 201件
初発言日: 1954-05-14 / 最新発言日: 1974-05-08 / 1 ページ目 / 全体 11ページ
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○広瀬参考人 私は商工組合中央金庫副理事長の広瀬駿二でございます。日ごろ何かと御支援、御高配をいただきましてありがとうございます。本日は、本来ならば理事長の高城元が出席の上御説明を申し上げるべきところでございますが、あいにくかねてから予定をしておりました出張先に出向いておりますので、私がかわりまして御説明を申し上げます。 それでは、当商工組合中央金庫の窓口から見ました最近の中小企業の業況並びに中小企業の金融情勢などにつきまして、簡単
○広瀬参考人 貸し出しに対する預金の比率は二三%ぐらいでございます。
○広瀬参考人 私どものほうの商工中金は、御承知のように、相互組織の金融機関でございまして、系統内の中小企業者の方々に貸し付けだけでなくて預金取引も大いに利用していただくように、私どももつとめているわけでございます。それで、系統内の事業者である中小企業者の方々といたしましても、安定的な経営をやっていくためには資金の備蓄が必要でございますし、また日常の営業活動の中からも、一時的な余裕金が出てくるわけでございます。そこで、中小企業者が経営上欠
○広瀬参考人 商工中金といたしましても、この第一・四半期は一千億という純増額で、例年になく大きなワクを組んでおりますけれども、なお中小公庫総裁から言われましたように、最近における資金需要が非常に強くて、私どももこれではどうしても不足するのじゃないかということで、常時監督官庁のほうと御連絡をいたしまして、適切な運営になるようにいたしたいというふうに考えております。
○広瀬参考人 商工中金のシェアはいま先生御指摘の九%内外のうちの三・七%という数字を占めております。この数字は大体従来もそんなに変わっていないのでございますが、特に最近のような金融の梗塞した状況になりますと、資金需要が非常に強くなってまいります。ことに昨年度は当初計画いたしました二千三百八十八億という当初ワクではとうてい足りずに、四千八百億ぐらいまでに膨張いたしました。これはその後、政府資金の緊急融資等の名目でもって年末にもいただきまし
○広瀬参考人 商工中金といたしましては、いまの御指摘の点につきましては、主務省のほうからも要請がございまして、最近の情勢下で資金繰りや経営状況が著しく悪化している中小企業者に対しましては、実情に応じて適宜既往の貸し付け金の返済猶予をするようにという連絡がございました。私どもといたしましても、支店及び代理店に対しまして、この四月五日に通牒を出して、周知をはかっております。 ただ、いまおっしゃいました、組合の理事者が知っておって組合員ま
○広瀬参考人 御指摘のつなぎ資金と申しますか、これは最近特にこういう事態になりまして、運転資金の需要、ことに長期運転資金の需要という形で出ておりまして、その内容は、減産、減販あるいは生産調整、滞貨、支払い条件の悪化に対する対策というようなことで、そういう比重で申し入れがございまして、長期運転資金につきましては、特に前向きに対処するようにやっておりますが、具体的にどういう判断かということは、これはいまおっしゃったように非常にむずかしくて、
○広瀬政府委員 週に簿価で二十億くらいです。
○広瀬政府委員 ただいまの御指摘の十二銘柄についての売買内容の報告は、これは去る四月十一日に東京証券取引所において行なったものでございまして、なお同日大阪証券取引所では六銘柄について売買内容の報告を求めておりまして、会員から、四月七日から十一日までの分につきまして昨日の十五日に報告をするように、それから十二日以後の分は四日目ごとに報告を求めております。したがいまして、まだその結果につきまして証券取引所におきまして集計分析中でございますの
○広瀬政府委員 十五日のテレビの放送は、私、見ませんので、森永さんが何というふうにおっしゃったか存じませんが、証券会社の自己売買の比率でございますけれども、これは上位の十一社の比率を示した数字を持っておりますが、三三%から三六%くらい自己売買の比率になっております。それから信用取引のほうは、御指摘のようにかなりふえておりまして、信用取引の比率は最近では五〇%をちょっとこすというような状態になっております。 そこで、こういうふうに株式
○広瀬政府委員 ただいまお示しになりましたような傾向が最近あるわけでございますが、終戦後の株式市場が再開されたころからの数字をたどりますと、昭和二十四年ごろは四百万くらいの個人株主でありましたが、それが現在では延べになりますけれども、一千六百万から一千七百万人くらい、これは大体一人当たりの銘柄が三銘柄くらいといわれておりますから、約六百万人くらいの個人株主に非常に大きく拡大している。全体の傾向はそう言えると思います。 それから、最近
○広瀬政府委員 いいだろうと思います。
○広瀬政府委員 額面五百円ということは、商法にそのとおりの規定があるのですけれども、現実の市場の状況では、なかなかこれになじみませんで、五十円額面のほうが圧倒的に多い、五百円はほとんど例外的であるという状況でございます。
○広瀬政府委員 いま私のほうの政府委員室の者とちょっと話をしておりましたので、おそれ入りますが……。
○広瀬政府委員 株価の形式というのは、非常に複雑な要素がからんでおるのでございまして、その会社の将来性、成長性だけでも必ずしもいかないし、需給関係、思惑等も作用しますので、どうなるかという的確なお答えはできかねます。
○広瀬政府委員 独占的であるために非常に利益が大きいということでありますならば、そのとおりでございます。
○広瀬政府委員 それも企業の成長性に非常にプラスであるということでありますれば、おっしゃるとおりです。
○広瀬政府委員 安定株主の影響は、株価が安定するということであります。
○広瀬政府委員 その辺もやはり安定的だということだと思います。
○広瀬政府委員 いまおっしゃった要素だけは、すべて足し合わせれば、おっしゃるとおりだと思います。