文教科学委員会
○参考人(廣木克行君) 廣木と申します。よろしくお願いいたします。 不登校への支援活動の経験を踏まえてお答えいたします。 不登校の子供の支援で最も大切なことは、不登校になった子供の心を理解することです。不登校支援の難しさは、支援する人の関心が不登校という当事者の状態に向けられやすく、心に関心を持つ人が非常に少ないという点にあります。しかも、心の理解を伴わない支援が当事者にとって新たな苦しみの原因になることが、審議をされた議員の皆
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発言数 2件
初発言日: 2016-12-06 / 最新発言日: 2016-12-06 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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○参考人(廣木克行君) 廣木と申します。よろしくお願いいたします。 不登校への支援活動の経験を踏まえてお答えいたします。 不登校の子供の支援で最も大切なことは、不登校になった子供の心を理解することです。不登校支援の難しさは、支援する人の関心が不登校という当事者の状態に向けられやすく、心に関心を持つ人が非常に少ないという点にあります。しかも、心の理解を伴わない支援が当事者にとって新たな苦しみの原因になることが、審議をされた議員の皆
○参考人(廣木克行君) お答えいたします。 不登校の子供の意思の尊重は容易なことではありません。そもそも子供の意思を知ること自体が簡単なことではないからです。さきに述べた二重の苦悩を抱え、現在を取り戻す葛藤の中にいる子供の場合、その心に関心を持って寄り添う信頼関係を築けた人にしか自分の思いを語らないからです。 しかしながら、そういう信頼関係を築ける人が現在の学校に少ないというのが現実です。条文にあるから大丈夫と言われても、現実は