決算委員会第三分科会
○後藤説明員 ただいま会計検査院から御報告のありましたことにつきまして、御説明を申し上げます。 当公庫の業務の遂行に当たりましては、常に適正な運用について鋭意努力してまいりましたが、平成二年度及び三年度決算検査報告におきまして、総合施設資金等の貸し付けにつきまして不当事項として指摘を受けたものがありますことは、まことに遺憾に存じております。 指摘を受けました事項につきましては、直ちに適切な措置を講じましたが、今後はこのようなこと
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初発言日: 1973-04-24 / 最新発言日: 1994-05-26 / 1 ページ目 / 全体 85ページ
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○後藤説明員 ただいま会計検査院から御報告のありましたことにつきまして、御説明を申し上げます。 当公庫の業務の遂行に当たりましては、常に適正な運用について鋭意努力してまいりましたが、平成二年度及び三年度決算検査報告におきまして、総合施設資金等の貸し付けにつきまして不当事項として指摘を受けたものがありますことは、まことに遺憾に存じております。 指摘を受けました事項につきましては、直ちに適切な措置を講じましたが、今後はこのようなこと
○参考人(後藤康夫君) 御指摘のように、主要農業地帯でございます北海道、東北、九州といったようなところで近年農地価格が一般的に下落する傾向にございますので、そういう意味で担保負担力を低下させているということは否めないことでございます。 公庫といたしましては、一方におきまして金融機関でございますので、そしてまた国民からお預かりした財投の資金を使って融資をしておりますので、当然融資に当たりまして物的な担保なり人的な保証を必要に応じて徴求
○政府委員(後藤康夫君) まず最初に申し上げさせていただきますが、骨子につきまして今刈田先生がお話になりましたような段階でございまして、これからまだ地方公共団体、市町村なんかの関係もございます。また関係省庁との関係もございます。できるだけ早く各計画方面とも協議をしながら細部の詰めをやって政府としての公式の決定というふうに持っていきたいという過程にある問題だということをまず御了解いただきたいと思います。 最近の米の需給は、本年十二月末
○政府委員(後藤康夫君) 良質米奨励金の問題でございますが、これにつきましては昨年六月の行革審の答申におきまして縮減、合理化の必要があるというような指摘がなされておりますこと、あるいはまた、金額を減らすか減らさないかということではなくて、良質米奨励金の体系なり自主流通行政のあり方というようなことにつきまして食管制度の運営改善の検討を行ってまいりました米流通研究会の報告の中で、今後Bランク米を中心にしたマル自拡大、自主流通米の拡大の観点か
○政府委員(後藤康夫君) 十二月七日付の全国農協中央会において決定を見ました米需給均衡化対策の六項目の中の第一がこの生産者、生産者団体による消費拡大の問題でございます。で、内容は非常に多様多岐にわたっておりまして、まあ大きな三本柱としましては農家三百万戸による米の消費拡大運動、あるいは農協婦人青年部によりますせんべい等の米菓の購買運動、あるいは農家三百万戸、農協職員によります純水酒の愛用運動というようなことを柱にいたしまして、そのほかに
○政府委員(後藤康夫君) 私ども、回転備蓄として新米とあわせて売却をしてまいります持ち越し在庫の限度百五十万トン、これもなかなか実際に販売していくのは相当な苦労が要るというふうに思っております。そのために先般決定をいたしました政府の売り渡し価格でも、これ食糧庁の歴史上初めてでございますが、六十二年産に比べまして六十一年産の売り渡しの価格を五百五十円低く設定するということをやりましたのも、やはりこういった需給事情に対応した政府の売却操作が
○政府委員(後藤康夫君) 決して遠慮ということではなくて、私ども一つの考え方を持っているわけでございます。よく農産物貿易について比較優位、コンパラティブアドバンテージでありますとか、あるいは内外価格差というようなものが論議になるわけでございますが、実際の国際市場価格というのは輸出補助金でかなりゆがめられておるわけでございます。こういう輸出補助金がついて行われております農産物の供給というのは、その国の財政事情によりまして供給力が強くなった
○後藤政府委員 ただいま私ども検討をいたしておりますのは、水田農業確立対策の前期の三年間のフレームをつくりましたときに比べまして、明年の十月末の持ち越し在庫が計画よりも六十万トン程度オーバーしそうだという状況を踏まえまして、緊急に六十三年度におきまして三十万トン程度の需給ギャップの縮小を多様な形でやってまいりたいということでございまして、一つは、学校給食の拡大あるいはまた他用途利用米の需要拡大等によります需要の拡大でございます。 そ
○後藤政府委員 ただいま御指摘のございました記事につきましては、若干その取り運びなりあるいは内容について十分正確さを持っていたい点がございます。私の方から若干御説明をさしていただきます。 本年から七十七万ヘクタールというふうに転作等目標面積を拡大いたしまして、関係者挙げての取り組みによりましてこれが達成が図られたところでございますけれども、最近におきます米需給の動向、昨年の秋ぐらいからまた米の消費の落ち込みのテンポが少し大きくなった
○後藤政府委員 お答えを申し上げます。 他用途利用米につきましては着実な取り組みが見られておりまして、ことしも、昨年二十七万トンでございましたけれども、約三十五万トンに拡大をいたしまして、これは従来他用途利用米の需要先でございましたところの需要拡大と、新たにモチ米製品用のものも加えまして、また、酒造用でアルコール添加に代替するものというものを入れまして三十五万トン程度に拡大をいたしたところでございます。 私ども、米の消費拡大、主
○後藤政府委員 失礼を申し上げました。水谷先生、この点大変御関心をお持ちであるということをかねて私も承っております。 私ども食糧庁で、米の新製品開発用のお米を無償交付をして研究に役立てるということをやっておりますが、指話のございました玄米の超微粒粉につきましては、六十年度、六十一年度、私どもの方で持っております米を無償交付をいたしまして、基礎研究なり実用試験をやっていただきまして、現在小麦粉を原料といたします製品、パンだとかめんだと
○後藤政府委員 お答えを申し上げます。 沖縄県におきまして米穀、お米の販売は、まず政府米の売り渡し先あるいは自主流通米の買い受け者としての資格を政府から指定を受けて持っておりますいわゆる指定四業者がおられまして、その下に卸売販売業者というふうに現在言われておられます業者が三十五業者、それから沖縄県におきましては本土に見られますようないわゆる専門のお米屋さんというものがございませんで、他の食料品その他と一緒にお米を売っておられる、そし
○後藤政府委員 その三ブロックで考えてまいりたいと思っております。
○後藤政府委員 八千の現在の小売といっておられる方々につきましては、仕入れの面ではできるだけ食管法の適用によって仕入れが今までよりも不自由になるということがないようにやってまいりたいと思っております。
○後藤政府委員 今回、沖縄県につきまして食糧管理法を全面的に適用するということになったわけでございますが、いろいろな側面がございますけれども、今ちょっとお尋ねの中でもお触れになりましたように、復帰直後には、価格水準にいたしましてもあるいはまたいろいろ流通の実態という点におきましても本土との間にかなり大きな違いがあったわけでございますが、これまでの間、関係者の御努力もいただきまして、本土との調和を図るような御努力の積み重ねもあったわけでご
○後藤政府委員 沖縄県の現在の実態から申しますと、本土でございますと卸さんが小売に、大ざっぱに言いまして、半分は玄米で売り半分は精米で売るという形での販売をいたしておりますが、沖縄県におきましては四指定業者、今先生のおっしゃいました大卸さんでございますが、ここがお米を搗精をしまして、精米にして袋詰めした上で仲卸的なその卸さんに売っている、こういう関係でございまして、搗精が四業者で行われているという実態が一つございます。 ただいま本土
○後藤政府委員 先ほど申し上げましたように、四指定業者を卸としてそれから三十五の現在卸売業者と呼ばれております方々を小売販売業者というふうに位置づけをいたしてまいりたいというふうに考えております。(玉城委員「八千は」と呼ぶ)八千についてまでは詳細はまだ詰めておりませんけれども、先ほど私がお答えをいたしましたような線を基本的な考え方として対応をしてまいりたいと思っております。
○後藤政府委員 私ども認識しておりますところでは、現在お米の流通につきまして、沖縄本島とその周辺の離島地域が一つ、それから宮古群島地域が一つ、それから八重山群島地域、大体この三つに実態上分かれているというふうに承知をいたしております。私どもも、食管法の施行に当たりましてこういった三地域の区分でお米の流通の実態が形成をされているということを踏まえて考えてまいりたいというふうに思っております。
○後藤政府委員 お尋ねの御趣旨をちょっと理解しかねるところがございますが、今度小売として位置づけられます三十五業者につきましては、今までどおり今度卸になります方、四指定業者のどこからも精米を仕入れられるわけでございます。どの小売さんも四指定業者のつくりました精米を全部仕入れられるわけでございますから、今度仲卸さんが小売になりました場合に、今の四指定業者が卸になりましたときに、四指定業者のどこからも小売が買えるということになるといたします
○後藤政府委員 本土におきましては卸さんが小売さんに精米を売る場合と玄米を売る場合とあるわけでございますが、沖縄では今四指定業者、今度卸として位置づけられます四業者が全部精米をして製品をつくっておられるというふうに我々は理解をいたしております。そして、先ほど申し上げましたように、先生のおっしゃいました仲卸、今度私どもが小売として位置づけようと思っております三十五業者の方々に今までに比べて仕入れで不便にならないようにする、四業者の方からど