外務委員会
○志村説明員 お答えいたします。 食糧庁は小麦を買っておりますけれども、小麦の買い入れの仕組みはグローバルテンダーと申しまして、世界で安いところがあれば買うという仕組みになっておりまして、そういう仕組みの中で、いま御質問の南アから輸入をした事実がありますけれども、別に協定的なものはありません。
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発言数 61件
初発言日: 1973-06-14 / 最新発言日: 1975-03-19 / 1 ページ目 / 全体 4ページ
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○志村説明員 お答えいたします。 食糧庁は小麦を買っておりますけれども、小麦の買い入れの仕組みはグローバルテンダーと申しまして、世界で安いところがあれば買うという仕組みになっておりまして、そういう仕組みの中で、いま御質問の南アから輸入をした事実がありますけれども、別に協定的なものはありません。
○志村説明員 御案内のように一九七二年、七三年は合計二万四千トン買っておりますが、七二年は特に豪州が非常な不作、いわゆる半作と称しますか、非常に不作でございまして、わが国としても約百万トン程度の輸入計画を持っておったわけですが、二十万トン前後しか入らないというようなことで、輸入のソースを振りかえなければいかぬというような事態があったわけです。そういう背景の中で、たまたま南アからわりあい安い価格で物があるという話がございまして、そこでその
○志村説明員 小麦は農作物でございますから、気象条件によってはいろいろな変更があろうかと思いますし、七二年のような、豪州に期待をいたしておった際に豪州からの物が半作だというようなことになりますと、やはりグローバル的に見て安い物があればそれを買っていくということになろうかと思います。
○志村説明員 御説のとおり、ございません。
○志村説明員 お尋ねの四十九年産の秋田県のカドミウムの政府買い入れについての段階での調査でございますが、県が十月初めに調査をいたしておりますので、その結果、四十九年の調査面積四千七百五十ヘクタールに対しまして一ppm以上の汚染面積が百九十ヘクタール、それから〇・四から一未満のものが七百五十ヘクタール、合計九百四十ヘクタールと聞いておりまして、これから生産を予定されます米が一万六千八百二十八俵ということで聞いております。その結果、これを厚
○志村説明員 聞きますと、県南、県北合わせまして俵数では一万六千八百二十八俵ということで、間違いはございません。
○志村説明員 いま先生のおっしゃいました数字は、恐らくその町の総生産量ではないかと思います。
○志村説明員 いまお尋ねの食糧の備蓄でございますけれども、食糧庁といたしましては、災害用の食糧備蓄に該当するものといたしましては、乾パンがございます。乾パンにつきましては、大体二十五万食程度のものを本年も用意いたしております。そのほか米につきましては、これは食管の物資でございますから、そういう想定も含めて消費地には相当の量を積み込むように配慮いたしております。小麦につきましても、海外から入ってくるものですから、ある程度の、具体的に申せば
○志村説明員 いまのお尋ねでございますけれども、食糧品は全部自由になっておりまして、ただこういう食糧問題がいろいろ世界的にも言われておりますし、国内でも食糧危機が叫ばれております折からでもございますので、適当にメーカーがそういう配慮で製造し、売っているのだろうと思いますが、食糧庁としては、こういうものについて推薦したというようなことはございません。
○志村説明員 災害に対します食糧の配備の問題でございますが、私たちの方は、国全体といたしましては、災害には米を充てるという原則を持ちまして、それを補うのに乾パンで補うということで考えております。 それから、そういう考えのもとに、現在配給米につきましては、主要消費地に通常災害等あるいは一般の操作のゆとり等も入れまして、一・五カ月程度を目途に積み込むことを考えておるわけですが、ことしは貨車事情あるいは倉庫事情、他の貨物が非常に少なくなっ
○志村説明員 お答えいたします。 一以下〇・四までのものにつきましては食管法の規定どおり、食糧でございますので買い入れをいたしております。
○志村説明員 学校給食に米を取り入れる問題につきまして、いま先生からもお話がありましたが、私たちも食糧庁におりまして、その考え方と同じでございます。ただ、四十五年から実験授業で無償で米を交付しておりますけれども、その間に、やはり米に移り変わる際のいろいろな問題点等、非常に大きな問題があるわけです。先ほども時間の問題、施設の問題、職員増の問題、財政負担の問題等もあるような御説明がありましたが、私たちもそういう点、文部省から十分聞いておりま
○説明員(志村光雄君) 食糧庁は、現在一以下〇・四までのものにつきましては、再三申し上げておりますし、また御案内のとおり、国民感情を尊重しまして、配給の操作に支障が出ないように——たとえばせっかく精米にして小売店に持っていく、消費者が買いに来るといったときに、これはどうも配給辞退をいたしますというようなことになってしまいますと、配給の操作面でもいろいろ支障がございますので、そういうことを配慮しながら配給をいたさない措置を四十四年からとっ
○説明員(志村光雄君) ですから一以下〇・四までのもので、国民の御理解が得られて、消費をいたしたいということになれば配給をいたす気持ちは十分持っておりますということを重ねて申し上げておきたいと思いますが、現在持っております米につきましては、すでに学者その他、事業の面からいろいろ研究をいたしておりまして、昨年からの合板の接着剤用の増量材としてカドミウム米の処理をいたすことに着手をいたしております。大体、これがのりの需要でございますので、順
○志村説明員 お尋ねの、災害によります結果の等外米、規格外米の買い入れでございますけれども、通常の場合ですと、御案内のように等外米及び規格外米は政府買い入れをいたさないということになっておるわけですが、特に災害対策等の一環といたしまして、被害の著しい場合には、先生のお話のように規格外、等外米の買い入れをいたしております。これが従来からやってきている取り扱いの方法でございます。 そこで、御質問の山梨県の場合でございますけれども、現在私
○志村説明員 等外、規格外をいま調整いたしまして、極力五等米のほうになるように指導いたしております。その結果、あと余ってまいります、どうしても規格外あるいは等外にならざるを得ないものは六十トン足らずというような話でございまして、現状では、いま申し上げましたように、五等米になるように調整するよう指導中でございます。
○志村説明員 御質問の、米の予約概算金の返納が不可能になった場合に、それに対して延納措置あるいは金利の利子補給をするようなことができないかという御質問のようでございますが、米の毎年の買い入れにあたりましては、政府の米穀の売り渡しに関する政令というのがございまして、それで売買条件を告示をいたしております。売買条件の中でいろいろの災害等を想定いたしまして、天災融資法に基づく指定災害のような場合には、予約売り渡し申し込み数量の政府への売り渡し
○説明員(志村光雄君) 先生御案内のように、一PPM以上が健康に害があるということで、それが基準になっております。そこで現在食糧庁が一以下〇・四までのものについて配給の停止をいたしておるというのは、御案内のように、四十四年カドミウムの問題が神通川から起こりまして、そこの時点でいろいろ論議がなされ、〇・四以上は——通常自然の状態でも〇・四程度のカドミウムの含有があると、それ以上のものについては多少人工的な問題があるのではないかというような
○説明員(志村光雄君) 需給関係と申し上げますとそういう反論になろうかと思いますが、現在の時点では米の需給関係万々不安はございませんし、またかりに作柄等によってそういうことになった場合においては、そのときの時点でいろいろな情勢を踏まえながら対応することになろうかと思います。
○説明員(志村光雄君) 一PPM以下〇.四までのものを政府が配給していないというのが何か健康に非常に害があるから配給していないかというような御質問のように受け取れますけれども、私たちのほうは、先ほど申し上げましたように、基準は一PPM以上が食糧としては不適だということになっておりまして、ただ、いままでの米の操作の過程において、〇・四以上の調査のものについては、そういうような調査の過程においていろんな国民的な反応もこれあり、また国会での御