予算委員会
○愛野委員 自由民主党の農政の大家でもあり、また、国の果樹連の会長でもあり、佐賀県中央会の会長でもあった故大塚清次郎君は、政府よりも早く一県一農協を提唱したのですよ。彼は商業学校出身だったですから、これではやはり個々の農家が利益を上げていくのは大変だなということから、一県一農協を提唱したのです。そういう意味からいたしますと、今、住専じゃないですよ、農協だけの、いわゆる員内、員外を通じての不良債権は全体でどのくらいあるのですか。
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発言数 1,310件
初発言日: 1973-06-07 / 最新発言日: 1997-02-25 / 1 ページ目 / 全体 66ページ
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○愛野委員 自由民主党の農政の大家でもあり、また、国の果樹連の会長でもあり、佐賀県中央会の会長でもあった故大塚清次郎君は、政府よりも早く一県一農協を提唱したのですよ。彼は商業学校出身だったですから、これではやはり個々の農家が利益を上げていくのは大変だなということから、一県一農協を提唱したのです。そういう意味からいたしますと、今、住専じゃないですよ、農協だけの、いわゆる員内、員外を通じての不良債権は全体でどのくらいあるのですか。
○愛野委員 今雑音がありますように、私は外務大臣が言われることが正しいと思っておるのですよ。それを政治やあるいは選挙戦略に利用して、実際の、やむを得なかった、我慢してくれということを言わないで、細川が総理になったからいかぬじゃったとか、そういうことで情緒的に農政を持っていったということに私は一つの反省すべきことがあると思う。 まあこう言われますと、細川、羽田さんは私が自民党におる時分から国際派と言われておったのです。細川さん、羽田さ
○愛野委員 ちょっと経済企画庁長官にお伺いをしておきますが、生産性は上がり、そうして実際に豊作であるにもかかわらず、それがいわゆる農業全体の足を引っ張るということで、本来毎年豊作でなくちゃいかぬのです、農業は。そのためにこんな膨大な圃場整備事業をやっておるわけですから。大体、豊作であるから減反をして米づくりはやめなければならないというのはノーマルな自由経済社会の政策であるのか、アブノーマルであるのか、ちょっと経済企画庁長官に感想をお伺い
○愛野委員 きょうは、私は、この原口君と関連で、親子二人でひとつ質問を分担してしたいと思っておるわけであります。 まず、私は、例えば今活躍をしておる党首クラスの政治家の中で、もはや船田元君とか鳩山由紀夫君とかあるいは鳩山邦夫君とかは戦後生まれの、これはもう希望する希望しないにかかわらず二十一世紀を受け持っていかなければならぬ政治家であります。そういう観点から見ると、どうも我々は、戦後復興をなし遂げた、やり遂げた政治家で、まことにこれ
○愛野委員 私は、今冒頭申し上げましたように、息子時代の日本というものを考えておるわけですから、そういう意味では、今の若い農業者は、インターネットで各市場を呼び出して、そしていつごろイチゴを出荷した方がもうかるのか、あるいはメロンをどこの市場に出荷すればもうかるのかという、我々の時代のあれとは違った形でやっておるのですね。でありますから、米市場も、やはり系統と農林省とで束縛をしたような米市場農業というものが二十一世紀も通っていくかどうか
○愛野委員 外務大臣は、自由民主党であるにもかかわらず、農林族の前で堂々と本当のことを言ったことに敬意を表します。あなたは、ひょっとすると総理大臣になるかもわからぬ。 もういいですよ。 そこで、まずこの米問題ですが、ウルグアイ・ラウンド対策で六兆百億円、この中の公共事業、それから非公共事業のほとんどが土木事業ですね。農業農村整備事業、三兆五千五百億円。これは、ありがたくないと言っているのではありません。それからまた、村の生活基盤
○愛野委員 大臣の御答弁は全く私と同じです。しかし、現実問題としてそういっておるかというと、そうは思っておりません。 これは、平たん地はほぼ立派に、田面も圃場整備ができ上がり、昔の構造改善事業等々は、田面はやらぬで農村集落の道路を農産物の集出荷にやりやすいようにやったりしておりましたが、今は田面を生産性を上げるために立派にやっておるわけであります。しかし、それをやると同時に、せっかくそういう大きな圃場整備事業をやった以上は、やはり生
○愛野委員 農業協同組合に、信用事業、購買事業、販売事業、共済事業、これをやらせる必要があるのかどうか。 私は、ミニマムアクセスのときに、実際は、集中攻撃を受けたものだから、夜、組合長さんの自宅をずっと回ったのですよ。これは細川内閣じゃから仕方なかった、もうあなたを攻撃してもということで、五分ばかりで、あとは、これからの信用事業は、もうほかの金融機関並みにやってもらっては信用事業はやり切らぬとか、そういう要望ばかりだったのですよ。
○愛野委員 各単協のいわゆる不良債権は、組合員が、員内だから余り大したことはないというような、そういう感覚が私は問題だと思うのですよ。一組合員にとってはこれは大したものですよ、それだから単協に負債を返済し切らぬわけだから。 そういうことですから、要は私が申し上げたいのは、これはもう「食糧法、価格支持、農地保有、規制緩和のやり玉に」「農業分野二十六項目経団連が要望」なんて、もうこれは国民の方からも、それから組合員の方からも、それからま
○愛野委員 経済企画庁長官に、これはもう全部かかわりのある内外価格差の是正をどう進めていかれるのかお聞きしようと思っておりましたが、原口君にもぜひひとつ質問をしてもらいたいので、この円の、円高、円安とか株式の価格にもいろいろ左右はされますが、何といってもこの内外価格差が日本の場合高いということがすべての産業において致命的なものになっておりますから、その点はまた後ほど質問することにして、原口君に譲ります。
○愛野委員 質問を残しましたが、また質問の機会を得てやらせていただきたいと思います。 それじゃどうもありがとうございました。
○愛野委員 まず、今内閣が直面しておられますペルー事件、あるいは油の流出事件、あるいは行革を初め、もう大変な課題の山積しておる中、野党といえども、野党として、一生懸命努力をしておられる内閣の皆さんに敬意を表します。しかしながら、野党は野党でありまして、やはりただすべきことはたださなけりゃならぬという立場から、敬意を表しつつも若干の疑問の点を質問させていただきます。 まず私は、今の景気動向と内閣の姿勢についてお伺いをいたしますが、八〇
○愛野委員 次に、大蔵大臣にお伺いをいたしますが、大蔵大臣は私と同期生でありまして、がしかし、なかなかに貫禄があって、やり手であるから、質問者を威圧をしたように、何やらわかったようなわからぬような答弁でもやむを得ず納得をしておるというふうに見受けられるのであります。 それで、大蔵大臣にお伺いしたいのは、今の景気動向をどう思われるか。経済のファンダメンタルズからいって大丈夫だと、それだけでいつも片づけられるが、大蔵大臣が言われる経済の
○愛野委員 民間の金融機関のリストラというのは民間の努力であって、まあ政府の努力もあろうが、また施策の誘導もあろうが、これは民間の血の出るような努力ですよ。がしかし、この特殊法人の一年で一五%増の不良債権というのは、やはりこれは政府の責任であると私は考えるわけですよ。そういう意味で、この特殊法人に対する今後の考え方、これをお聞かせ願いたいと思います。
○愛野委員 この特殊法人については私もいろいろ意見を持っておりますが、時間がありませんので、経済企画庁長官にお伺いをいたします。 今日の経済の現況は、これは月例報告等々を出され、あるいは日銀の短観等を見ても、ややちょっとほのぼのとした明かりが見えておるというような報告でありますが、現況として、消費税の値上げ前の駆け込み景気とかそういったものが支えておるのであって、むしろ今度は、新年度に入ってくると一体どういうふうになるのか。 消
○愛野委員 大蔵大臣にお伺いをいたしますが、今経済企画庁長官が言われた達成をするためには、民間の企業として、中長期的な日本の経済の展望というものがなかなかわからないのです。新産業、ニューメディアの時代が来るとかなんとかいっても、本当に新しい産業が展開できるようなことになるのかどうか。そして、財政再建に政府が一生懸命やってもらうのはいいが、そのために、やはり再び増税や緊縮予算をとらなければならぬことが来るのではないかという不安感も、これは
○愛野委員 財政再建を国民も待望をしておる。しかし、やはり増税や負担がふえるのではないかということも考えておるわけでありますから、言うなれば小さな政府を目指して、それからまた中央と地方の分権、こういったもの、規制緩和というものを本当に積極的に進める場合に、やはりこの政官癒着というおそれを国民に抱かせないようにやってもらいたいと思いますが、その点はいかがですか。それは総務庁長官にちょっと、質問通告を出しておりませんでしたが、お願いします。
○愛野委員 時間も限られておりますから、順番を変更して、歴史教育についての私の危惧を、ちょっと文部大臣と外務大臣に。 けさの新聞にもついておりましたが、「慰安婦めぐる発言問題 自社あいまい決着 社民及び腰」なんて書いてあるのですね。これは新聞が、私が言っているのじゃないわけですから、「社民及び腰」というのはどういう意味かわからぬが。 ただ、私の息子は三十九歳で、経済企画庁長官のJCの後輩です、青年会議所の。そうしますと、二十一世
○愛野委員 私は、もう戦後五十年以上たった今日においては、やはり日本も反省をしておるのだから、これは国際会議等で、もう第二次世界大戦の恩讐はお互いに忘れて、前向き志向の考え方でいこうじゃないかという提案を、敗戦国たる日本から何らかの国際機構でやってもらうことはできないのかどうか。そうしなければ、今戦争なんというのはあってないのですよ。これは、今子供たちが戦争と思っているのは内戦ですね。多国籍軍がばっと行くというようなのは、民主主義を守る
○愛野委員 積極的に、できるだけ過去の恩讐は忘れないように、あらゆる機会に外務大臣はひとつ表明をしてもらいたいと思います。 時間がありませんから、整備新幹線についてちょっとお聞きをいたします。 運輸大臣にお聞きをいたしますが、この整備新幹線は政府・与党三党の合意に基づいてこれから着工順位を決定していくということなのか、そして、大体ほとんど全部これは調査費か何かつくというのか、お伺いをしておきたいと思います。