「斎藤正」の過去の国会発言

発言数 712件

初発言日: 1954-04-26  /  最新発言日: 1967-09-04  /  1 ページ目 / 全体 36ページ

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1967-09-04 参議院

文教委員会

○説明員(斎藤正君) 原議書と申しますのは、これは公文書でございます。しかし原議書というのは、通常ある行政処分をするということについての上司に伺いをたてる、それについて上司が決裁をしたもの、そして行政庁の意思を確定する、これがいわゆる原議書であります。私はあの原議書つづりといってお示しになったものが、中が全部そういう種類のものじゃないと思うのであります。しかしこの点については私は現物を見ておりませんしだれも教育委員会以外は現物を見ていな

1967-09-04 参議院

文教委員会

○説明員(斎藤正君) この問題につきましては、その後御質問がありましてから、次のような経過でございます。 八月十九日付で文書で北海道教育委員会から簡単な報告を受けております。その報告によりますと、問題となった書類のつづりは、北海道教育委員会が昭和四十一年度当初に行なった転任処分に関し、教員から不利益処分審査請求が出されたので、これらの者の転任事情を承知をいたしますために、関係地方教育局長——三つでございますが一に照会をし、その回答と

1967-09-04 参議院

文教委員会

○説明員(斎藤正君) 公文、私文という意味が、私も先生の御質問を聞いていて、それから原議書ということばについてあいまいな合弁をいたしましたけれども、事情をその点について聞きただしてみました。これは報告にも載っておりますが、「これらの書類は、当委員会が昭和四十一年度当初において行なった転任処分に関し、小・中学校関係二十人、高等学校関係二十一人合計四十一人の教職員から道人事委員会に対し不利益処分の審査請求がだされたことに伴い、これらの者の転

1967-09-04 参議院

文教委員会

○説明員(斎藤正君) 実は私その文書は見ておらないのであります。ただ先般御質問の際に先生に見せていただいた文書、これが私は正確に原議書であるという断定をするのには、ちょっといろいろなものが入っておるという感じがいたしましたので、正確にお答えできなかったわけです。と申しますのは、たとえば今回の転任処分について地方局長にかくかくの資料を出せということを道委員会が命じ、その照会に基づいて、かくかくの要件のものをというのを出したもので、それに基

1967-09-04 参議院

文教委員会

○説明員(斎藤正君) まあ書類をどういう、ふうにとじるかというのは、それぞれの役所なり何なりの考えですけれども、通常われわれが地方官庁で処理いたしております原議書と申しますのは、これは明らかに行政処分をなしたその上司の意思決定を持ったものがいわゆる原議書でございます。まあつづっていいとか悪いとかというのは、それぞれの担当者のものの考え方でありまして、ただ私はあそこにつづられたものが全部そういう意味の要するに処分をした、しない、あるいは処

1967-09-04 参議院

文教委員会

○説明員(斎藤正君) 具体的人事については、これはまあそれが不利益処分であるかどうかということを人事委員会で現在審査中でございますから、この当否についていま私が口を入れるあれではございません。ただ教育委員会は、調査を命じたこともなければ、それについての書類を求めたことも、これはいままでおよそありませんと。それから教育委員会といたしましては、思想それから政党の所属ということを理由とする人事異動等は行ないません、そういう因果関係はありません

1967-09-04 参議院

文教委員会

○説明員(斎藤正君) 教育長はもちろん補助職員を使って統括しておるわけでございます。一々自分で事情を知っておるわけではございませすでしょう。しかし、それは教育委員会の仕事の体制として、およそ人事異動に対してそういう思想、政党、身上、そういうものを理由とする人事異動を行なわない、こういうことを断言しておるわけでございます。

1967-09-04 参議院

文教委員会

○説明員(斎藤正君) 前段の御質問でございますが、実は免許状がありましても、現在の地方公務員法あるいはその特例をなす教育公務員特例法におきまして、この任命権者が教員の採用を行なう、それは選考によって行なう。一般の行政職員ば競争試験を原則にいたしまするのに対しまして、教員の場合には選考でやるというたてまえでございますから、これはむしろ採用試験ということばがここではぴったり当たりませんけれども、要するに任命権者とし七は選考によって任用を決定

1967-09-04 参議院

文教委員会

○説明員(斎藤正君) 前回もお答えいたしましたように、採用あるいは昇任、転任等は、これは任命権者たる都道府県教育委員会がそれぞれの実情に応じまして、適切に運用されているというふうに私どもは信じておるわけでございます。

1967-08-09 参議院

決算委員会

○政府委員(斎藤正君) その経緯は、七月二十日の人事委員会の審理が行なわれた際に、道教委の職員が傍聴席に人事関係の書類を三冊忘れた。そこの資料の中に、組合の関係とか、あるいは政党の関係とかについての人事の書類があったということで、それを置き忘れたのを教員組合の幹部が翌日返されたというのが事実の経緯でございます。これについて北海道の教育委員会といたしましては、現在まで、四十一年度に限らず人事異動について、その政党の所属関係あるいは組合幹部

1967-08-09 参議院

決算委員会

○政府委員(斎藤正君) と申しますのは、先ほど文教委員会で大臣がお答えいたしましたように、この問題は道の段階で議論になっておることだから、その道の段階でまず処理をするということがいいというふうにお考えになって、文教委員会でもそうお答えになった。で、私どもは、人事のことにおよそ指導助言をすると言っておるわけではなくて、この定数の関係とか、あるいは給与の関係とかについて、基本的なことはいたしておりますが、この人事異動の問題につきましては、こ

1967-08-01 参議院

文教委員会

○政府委員(斎藤正君) いまおっしゃるような一般的な人事の異動の地域の幅とかというようなことについて言及したことは私はないと承知いたしております。先ほど申しましたように、僻地の教育の充実という観点での指導をいたしただけだと承知しております。

1967-08-01 参議院

文教委員会

○政府委員(斎藤正君) それは道教育委員会の職員が傍聴席に昭和四十一年転任処分関係綴というものを置き忘れたという意味ですから、個人が持っていたということで、そのつづりそのものは教育委員会の職員が自分の職務上持っておったものだというふうに承知しております。

1967-08-01 参議院

文教委員会

○政府委員(斎藤正君) 教育委員会の文書を保管し、所持している文書であるということは間違いないと思います。職員が持って行って忘れたわけですからね。

1967-08-01 参議院

文教委員会

○政府委員(斎藤正君) 人事との関係は一切触れたことはございません。で、一〇・二一は、むしろ一月のときの議題よりはあのストライキの起こる前後は、これはやはり事前にストライキをしないように指導を府県でしてもらう、それから適正な処置をしていただくということでございましたけれども、御指摘の人事との関連は一切ございませんでした。

1967-08-01 参議院

文教委員会

○政府委員(斎藤正君) 一つ私が記憶がございますのは、これは文部省の指導ということではなくて、教育長協議会の中で高等学校の教員について、従前よりはもっと府県をこえるようなお互いに人事異動をはかるというようなことは方法はなかろうかということは再三議題になったことがございますが、それ以外に私は人事異動の問題について議題になったことは承知しておりません。

1967-08-01 参議院

文教委員会

○政府委員(斎藤正君) 文部省は、毎年定数その他給与上のいろんな制度が変革いたしますと、いろいろな案件を連絡いたしますために担当者を集めて説明をいたします。その際に、人事関係の課長を年に一、二回は招集することがあります。

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