「斎藤誠」の過去の国会発言

発言数 572件

初発言日: 1954-05-08  /  最新発言日: 1965-03-11  /  1 ページ目 / 全体 29ページ

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1965-03-11 衆議院

農林水産委員会

○斎藤(誠)政府委員 お答えいたします。 ただいま政務次官から申し上げましたように、懇談会の糖価対策についての意見の取りまとめが大体できておりますので、この案に基づきまして、目下食糧庁としては、これを骨子とした法律案の制定に鋭意努力をいたしておるところでございます。まだ食糧庁の段階として、法案の形を整え、関係省と折衝いたしておる段階でございます。

1965-03-11 衆議院

農林水産委員会

○斎藤(誠)政府委員 先ほどお答えいたしましたように、懇談会でまとめた意見がございます。この意見自身につきましては、すでに新聞にも発表いたしておるところでございまので、もし御要求がございますならば、この案につきましてはいつでもお出しいたしたいと考えております。 現在考えておりますのは、この懇談会の意見を骨子といたしまして考えておるわけでございまして、憾談会の骨子といたします点を二、三申し上げますと、第一は、やはり国内糖の今後の育成を

1965-03-11 衆議院

農林水産委員会

○斎藤(誠)政府委員 この具体的な運用について、基準価格をどのように考えるか、あるいは価格調整をするための上限価格、下限価格をどのように考えるか、これらは今後の運用の一つの要点になるというふうには考えておりますが、現段階におきましては、その仕組み自身の制度化に、そういう考え方を基調とした制度化にいま鋭意努力いたしておるわけでございまして、具体的にいまどのような数字を用意しておるかということを申し上げる段階にまだ至っておりません。ただ従来

1965-03-11 衆議院

農林水産委員会

○斎藤(誠)政府委員 お話しのように、この制度を運用する場合においては、これが一つの要点になることは御指摘のとおりだと思います。それだけに、またこの論議をめぐりましていろいろの御意見のあるところでありまして、これが非常に低い価格でありますれば、実行上あまり意味をなさないということにもなりますし、さればといって、非常に高い価格でありますならば、現状の糖価水準から見まして、現在の糖価を人為的に非常に引き上げるというふうなことにもなる可能性も

1965-03-11 衆議院

農林水産委員会

○斎藤(誠)政府委員 お答えいたします。 いまお話がありましたように、甘味法に基づきまして、最低生産者価格をきめるわけでございますが、それにつきましては、法律によりまして、パリティ指数に基づいて算出された額を基準として、物価その他の経済事情を参酌してきめるということになっておるわけでございますが、大体四月十日までにきめるということになりますと、二月のパリティ指数をとりたいと考えておりますが、パリティ指数の判明いたしますのが三月下旬に

1965-03-11 衆議院

農林水産委員会

○斎藤(誠)政府委員 ただいまお話がありましたように、北海道のてん菜対策協議会と糖業者間の交渉で、取引価格は昨年と同額の六千八百円で、増産奨励金は四百円というふうにきまったということの報告を受けて、承知いたしております。

1965-03-11 衆議院

農林水産委員会

○斎藤(誠)政府委員 芳賀先生から、昨年の甘味法の審議の際におきましても、一本価格にすべきか、あるいは二本価格にすべきかということにつきまして、貴重な御意見を承っております。これは、私は率直に申しまして、両論が成り立つところだというふうに思います。ほかの国の例を見ましても、一本価格をつくっておるところもありますし、二本価格をつくっておるところもあります。また、一本価格をつくっておる場合におきましても、特別の場合においては二本価格に——二

1965-03-11 衆議院

農林水産委員会

○斎藤(誠)政府委員 これは甘味法の制定におきまする際の考え方を申し上げることになって恐縮でございますが、やはりいまの甘味法のたてまえは、最低生産者価格は、生産者にとって再生産を確保するための最低の支持価格である、しかし、企業の支払い能力、あるいは企業の判断、あるいは増産意欲に対する積極的な協力というようなことで、会社がそれ以上に出すという道を開いておくことが望ましいのじゃないかという考え方でございますので、制度論といたしましては、いま

1965-03-11 衆議院

農林水産委員会

○斎藤(誠)政府委員 新制度になりましても、いまの考え方につきましては、私はそう変わる必要はないのではないかというふうに考えております。生産者につきましては、もうすでに甘味取引価格ができれば、それによって本年度の価格は事実上は保証されることになるわけであります。問題は、会社がそれを買い入れた原料に基づいて精製糖をつくった場合に、いかような価格で買い上げられるかということでありまして、これは製糖企業と政府との関係の問題に集約されるわけでご

1965-03-11 衆議院

農林水産委員会

○斎藤(誠)政府委員 具体的にいまどのくらいということを申し上げられませんが、御承知のように、三十八年は十四万トシ、三十九年は二十七万トン、四十年度はさらにそれを上回るではなかろうかというふうなことが生産の見込みとしていわれておるわけであります。このような数字で進んでは、でん粉等に影響する分が非常にあるではないかというふうに考えておりますが、いまそれでは十四万トンからどのくらいのワクにするのかということについて、数字まで申し上げることは

1965-03-11 衆議院

農林水産委員会

○斎藤(誠)政府委員 現在国内のビート、甘蔗糖につきましては、味資源特別措置法によって価格の支持をいたし、そのために政府の買い入れをいたすということにいたしております。また沖縄産糖につきましても、国内糖価が著しく低落したような場合におきましては、沖縄産糖の政府買入れに関する特別措置法というのがございます。 そこで、本年度の計画といたしましては、てん菜糖につきましては、生産量の約六割を買うということにいたしまして、三十九年度におきまし

1965-03-11 衆議院

農林水産委員会

○斎藤(誠)政府委員 てん菜糖につきましては、当初予定いたしておりました生産量よりほんのわすかの増産で、生産量がふえております。しかし、甘庶糖あるいは沖縄産糖につきましては、当初見込んでおりました粗糖の生産量が相当上回っておる。これにはサトウキビ自身が一般的にことしは作がよかったという面もありますほかに、粗糖以外に実は黒糖に回るべきものというものが従来ともあるわけでありますが、これがやはり糖価低迷というような関係で粗糖に回るというような

1965-03-11 衆議院

農林水産委員会

○斎藤(誠)政府委員 四十年以降におきまして、今後糖価がどのようになりますか。いま生産量の増加のほかに、実は糖価が見込み当時の百十円から割るような事態になったことについての、むしろいろいろの要望が出ておるわけでありまして、いわばその分だけが自販分にかかってくるということになるわけであります。今後糖価がどのようになりますか、糖価対策が実現されますかどうかというようなことにも関連してくるわけでありますが、それらの事情も見きわめて検討し、研究

1965-03-11 衆議院

農林水産委員会

○斎藤(誠)政府委員 お答えいたします。 先般御質問に対してお答えいたしましたとおり、食糧庁といたしましては、生産規制のためには、行政操短を進めていくということがまず望ましいのじゃないか、こういう考え方で現在も準備を進めておるわけでございます。ただ、それでは不十分ではないかという御意見もいろいろございますが、それはそれとして、行政操短の方向で進めておる、こういう状況でございます。

1965-03-11 衆議院

農林水産委員会

○斎藤(誠)政府委員 いまいろいろと業界と話を進めておるわけでございますので、ここでどのくらいということについては差し控えさせていただきたいと思いますが、ごく抽象的にお答えいたしますならば、十四万トンではきついのじゃないか、二十七万トンでは甘いのじゃないか、こう思っております。

1965-03-11 衆議院

農林水産委員会

○斎藤(誠)政府委員 お話の点は、でん粉とコーンスターチの世界だけのお考えのようでありますが、しかし、でん粉の価格水準自身については、コーンスターチとの競争もありましょうけれども、やはりコーンスターチも含めて糖価の問題というものも影響しておるわけで、幾らでも買い上げれば、それに応じて価格は引き上がるという関係にも必ずしもないと思います。需給はとんとんであっても、価格水準はやはり糖価のために下押えになる、こういうことも現にあるわけでありま

1965-03-11 衆議院

農林水産委員会

○斎藤(誠)政府委員 コーンスターチ自身が製品として、イモでん紛の製品と比べてどうかということにつきましては、これはいろいろ御議論のあることと思いますが、しかし、いずれにいたしましても、たとえばコーンスターチの出発当時におきましては、繊維用の粒の小さいスターチが必要であるということで伸びてきたり、あるいは製紙の関係で別途がだんだん伸びてきたとかいったように、つまり、新しい分野におきましてコーンスターチの伸びたことも事実であるわけでありま

1965-03-11 衆議院

農林水産委員会

○斎藤(誠)政府委員 コーンスターチ自身の関税なり輸入については、関税は二五%、あるいは輸入についてはほとんど外割をしていないということで、スターチ自身は輸入が制約されておるわけであります。問題は輸入されたコーンでありますが、二十六年以来コーンが自由化されて今日に至っておるわけでありますが、主としてコーンスターチに使われるべきコーンは、南アフリカ等から来るいわゆる白色のホワイトコーンによっておるわけであります。そういうことで、これの関税

1964-10-27 衆議院

災害対策特別委員会

○斎藤説明員 お答えいたします。 御指摘のように、今回の長雨に伴いまして相当低品位米が出てくることが予想されるわけでございます。これにつきましては、規格外等によって買い上げの対象になるものにつきましては、これはもちろん買い上げを進めてまいるわけでありますが、買い上げ対象外のものにつきましても、実需者等にあっせんしてこれが利用をはかるというようなことについては、ぜひとも努力してまいりたい、こう考えております。

1964-10-20 衆議院

災害対策特別委員会農林水産委員会連合審査会

○斎藤(誠)説明員 お答えいたします。 米作農家が今回の被害によりまして飯米にも事欠くというような場合におきましては、もちろん一般の配給を受けることになるわけであります。しかし、われわれといたしましては、そういう農家に対しまして、都道府県知事から申請がありました場合におきましては、政府から卸値段で都道府県知事に払い下げ、市町村を通じて米作被害農家に配給をする、こういう措置をとりたいということで、検討いたしておるわけであります。その際

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