運輸委員会
○新坂一雄君 終わります。
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発言数 262件
初発言日: 1989-11-29 / 最新発言日: 1991-09-19 / 1 ページ目 / 全体 14ページ
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○新坂一雄君 終わります。
○新坂一雄君 それから、もう一つ確認しておきたいんですけれども、この四十八年の運輸省告示の基本計画で東京から大阪、ここを結ぶために甲府市、名古屋市、奈良市付近を通過すると。これはまだ生きているというか、このとおりでいいのでございますか。要するに、この明示している地域以外を走らすということはないというふうに考えていいのかどうか。
○新坂一雄君 ちょっとぼやっとしてよくわからないんですけれども、この告示によれば、その当時にはリニアという発想はなかったと思うんですよ。その後リニアというのが出てきたわけなんで、いわゆる告示のときには既存の新幹線でやろうということで告示されたと思います。 それで、今リニアが山梨でスタートされておりますけれども、この実用化へのテストでゴーだ、これでいけるということになった場合は、この四十八年の告示の中央新幹線、これはリニアでいくんだよ
○新坂一雄君 連合参議院の新坂でございます。 運輸委員になりまして初めての一般質疑ということで、一般的な運輸行政全般にわたる話と、リニアモーターカーについて若干突っ込んだ質問をさせていただきたいと思っております。 今、国民所得一人当たり本当に二万ドルに達しようとしているという大変な成長をしておりまして、過去のいわゆる物がない、食べられないという時代から、非常に豊かな中で国民生活をどういうふうに充実していくかという時代に移っている
○新坂一雄君 リニアモーターカーの実験は実験として、実用化のためにスタートするということは、一方でやはり東海道新幹線のいわゆる輸送力がかなり限界に近いところにきているんじゃないか。これのやはり代替線といいますかその選択がないと、一方で輸送力もそうですし、それからオリンピックの年に完成したものですから、いわゆる施設なんかの補修、要するにドックも定期的にやらなきゃいけないだろうし、あるいは何かの災害のとき、あるいはよく言われる冬の雪に対して
○新坂一雄君 運輸政策審議会の答申でも、やはり一番最初に利用者の立場に立った交通政策、運輸政策ということを挙げているわけでございまして、今組織改正の中での担当官とかあるいは省の模様がえをお話しになりましたけれども、国民の月から見まして、やはりこれはもう異常と思えることが常識になっている。 というのは、例えばサラリーマンの朝晩のラッシュアワー、これはもう直らないものじゃないかというのが何か常識化していて、非常にアブノーマルな状態がずっ
○新坂一雄君 いずれにしましても国民の立場に立った、生活の立場に立ったやっぱり交通政策をやっていただきたいというのが希望でございます。 それから、次の質問でございますが、リニアの関係でございます。 いよいよ高速鉄道の実用化実験ということで、山梨でこの間起工式をやって実用化へのスタートになったわけでございます。この実用化を進めるに当たっていろいろと課題があると思うんですけれども、いわゆる土地の問題とかそれからこの実用化実験をするた
○新坂一雄君 やっぱり一番基本になるのは土地をどういうふうに確保していくかという話になると思いますが、その辺の見通しはこれからでございますか。
○新坂一雄君 そうすると、それはいわゆるこの実験が成功という段階のときにそういう整備計画へ記録されるわけですね。
○新坂一雄君 陸といいますか鉄道がだめなら飛行機という手もありますけれども、伊丹-羽田間の輸送の現状というのはどうでございましょうか、かなりこれも逼迫しているような感じも受けますけれども。
○新坂一雄君 一つは飛行機ということもございますけれども、飛行場から都心に入るまでの大変な自動車の込みぐあい、要するに高速道路一つとっても非常に時間帯によって不安定であるということから見ますと、やはり鉄道輸送というのは、それがより確実だと思います。 そういう意味で、今お話ありましたように、やはり既存の鉄道あるいは飛行機についてもかなり限界に近いところにきているんじゃないかという意味で言いますと、急がれますのは、大動脈にもう一本線を早
○新坂一雄君 だけど、それは実験が成功したとして、リニアはすばらしいということになったら、在来線の新幹線でなくてリニア方式でいくんだということを後明言しないと、片一方でまたそれじゃ、在来の新幹線で例えばJR東海が今企画している三百キロくらいのでいこうかという話と並行した形で中央新幹線をつくるということになれば混乱を起こしませんかということを言っているんです。
○新坂一雄君 これは巷間言われておりますように、リニアで五百キロで東京-大阪一時間ということになれば、効率的には直線で線を引くのが一番理想的なわけなんで、それが蛇行するようなことになればその分だけロスするのは当たり前の話なんです。 ただ、これからもう実際に現地調査されて、岩盤が固かったりあるいは水が非常によく出るというようなところで路線としてふさわしくないというようなこともそれは考えられるので、若干のカーブはいたし方ないとしても、例
○新坂一雄君 これは段階的にステップを踏んでいくことでございますけれども、最終的にこのリニアがゴーになったという場合には、最終的にはやっぱり財源だと思うんです。これはやっぱり、ことしやっと残っておった三線の整備新幹線にお金を出すための財源プールをつくって大変御苦労。されたということでございますので、普通の一般会計の中から取ってくるのは、大変なこれは財源の大蔵省との査定の競合になると思うのでございますけれども、財源措置というのは、もしゴー
○新坂一雄君 やっぱり大変な緊急必要性ということで、東京-大阪間の大動脈が今の新幹線ではとにかくもうバンクするという時点にだんだんなりつつある現状では、やはりこれは緊急処置として何かの、例えばリニア特別立法とかそういうものをつくった上で財源手当てをしていかないと、これはやっぱり告示されてから二十年間近く過ぎているわけですから、何らかの手当て、処置が必要ではないかという気がいたします。それから、これは段階的に踏んでも二十一世紀、二〇〇〇年
○新坂一雄君 最後に。 いわゆる四全総でも一極集中の悪弊というのはもう言われるとおりでございます。企業の方もアンケート調査によれば、関西というか大阪の拠点化を図りたいという企業もふえているような現状でございますので、要するに大阪-東京をとにかく一時間でできるだけ至近距離で結べるという大動脈をつくるということがやはりこれからの日本の国民生活の基本になるんじゃないかというふうに考えております。 もし、大臣ございましたら、最後にお伺い
○新坂一雄君 終わります。
○新坂一雄君 入居者の生活実態調査というのも当然公団の方でやっておられるんですけれども、五年に一遍とか、それでも分厚くなったりして小回りのきかないような調査をやっておられるというような気がいたしますので、毎年とは言いませんけれども、やはりサンプルを典型的なものに絞って効果がすぐわかるような形のアンケート調査なり、実態を反映したようなデータをつかみやすくしていけるような工夫をしていただきたいなというのが、これはお願いでございます。
○新坂一雄君 お忙しいところ、参考人として御意見の陳述、大変ありがとうございました。 私、初めてですのでちょっと勉強不足の点があるかもわかりませんが、公営限度額方式について石原さんにちょっと先に聞きたいんですが、要素としてこれはやはり固定資産税の評価額を加味して出しているということでございますが、これは各地によって評価額が違うわけですね。ですから、多摩ニュータウンの場合と赤羽のところは違うかもわからないし、そうすると、これを素直に足
○新坂一雄君 今一〇%内外、当然格差は出てくると思うんですが、これは、固定資産税を払うか払わないかということは、住んでいる住民にとってはあずかり知らぬことでございまして、公団の経営として、かかってくる固定資産税を払っていかなければならないが、住民の立場と、公団の経営とは別の論理でこれは加算されているわけですね。要するに、公団の経営を維持するために固定資産税を払っていかなくちゃいけないから加算している。しかし、住民としてはそれは別に自分の