「新田尚」の過去の国会発言

発言数 42件

初発言日: 1984-05-09  /  最新発言日: 1992-11-26  /  1 ページ目 / 全体 3ページ

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1992-11-26 衆議院

国会等の移転に関する特別委員会

○新田政府委員 お答え申し上げます。 当該の地域におきまして先生御指摘のように一八九一年、明治二十四年に濃尾地震が発生いたしまして、先ほど御指摘のようにマグニチュード八・○、死者が七千二百七十三名という大変な被害をもたらしております。一般に内陸に発生いたします地震の再来間隔といいますのは非常に長いとされているわけでございますけれども、地震の原因となる断層というものがかなり多数存在いたしますことでもありますので、当該地域におきまして今

1992-04-16 参議院

運輸委員会

○政府委員(新田尚君) 先ほども先生の御指摘ございましたように、気象業務法に基づきまして一般の利用及び水防活動の利用のために大雨洪水に関します予報及び警報を発表しております。これは直ちに県に対しまして気象台から直接通知いたしておるわけでございます。さらに、市町村がそういった施設をおつくりになります場合には、できる限り技術的な支援をいたしたいというふうに考えております。

1992-04-16 参議院

運輸委員会

○政府委員(新田尚君) 気象庁におきましては、気象災害をもたらすような雨の監視をいたしまして、アメダスのほかレーダー、衛星等からの観測データで把握しておるわけでございますけれども、こういったデータを用いました結果につきましては、気象業務法に基づきまして一般の利用及び水防利用に供するために周知いたしております。電話等でやるものもございますけれども、警報等につきましては、都道府県、日本電信電話株式会社等に通知いたしておりますし、市町村へは県

1992-04-16 参議院

運輸委員会

○政府委員(新田尚君) お答えいたします。 ただいま先生御指摘の集中豪雨につきましては仰せのとおりでございまして、我が国におきましては梅雨末期を初めといたしまして、こういったタイプの、いわばゲリラ的と申しましょうか非常に不意打ちを食らうような集中豪雨が非常に多うございまして、この場合もそのうちの一つだと思っております。

1992-04-16 参議院

運輸委員会

○政府委員(新田尚君) 雨の監視につきましては、気象庁におきましてアメダスのほかレーダー、衛星を用いましてそれぞれの観測の特徴を生かしながら総合的に実施いたしております。 今回の局地豪雨に対しましても、これらの観測データを組み合わせることによりまして現象の推移を把握しておりましたところでございます。 先ほど先生御指摘のように、注意報はそういう意味で、十二時二十五分でございますが発表いたしましたが、警報に踏み切りますためには警報の

1992-04-16 参議院

運輸委員会

○政府委員(新田尚君) 大雨の警報の基準と申しますのは、場所によってその雨の降り方に特徴がございますので違っておりますけれども、静岡県におきましては、一時間雨量としまして平地で四十ミリ、それから山地で六十ミリ、それから三時間雨量で平地で八十ミリ、山地で百二十ミリ、二十四時間雨量といたしまして平地で百五十ミリ、山地で二百五十ミリを超えるおそれがあると判断いたしましたときに出すようにいたしております。

1992-04-16 参議院

運輸委員会

○政府委員(新田尚君) そう言われますと言葉がないのでございますが、私どもといたしましてはその時点におきましてベストを尽くしたというふうに考えております。

1992-04-16 参議院

運輸委員会

○政府委員(新田尚君) 仰せのとおりでございますけれども、このたびの十五時十五分の警報の発表に踏み切りました判断の材料といたしましては、大島の南東風が強まったことによりまして雨が持続するという、あるいは南伊豆からの湿った空気の流入あるいはアメダステータによります強い降雨ということもございましたが、さらに賀茂郡河津町の消防署に問い合わせました結果、強い雨が、十四時から十四時二十五分までの間に二十ミリの降雨があったという回答を得ましたので踏

1992-04-16 参議院

運輸委員会

○政府委員(新田尚君) 先ほども申し上げましたけれども、私どもといたしましては面的に雨量分布をとらえますために、これまでも静止気象衛星「ひまわり」の三時間ごとの観測を一時間ごとに、あるいはレーダーにつきましては一時間ごとの観測を七分ないし十分ごとにいたすなど強化をいたしておったわけでございますが、この集中豪雨的な雨といいますのはかなりゲリラ的に発生するものでございますので、今後ともそういった局地集中豪雨的な雨の観測を強化いたしますために

1992-04-16 参議院

運輸委員会

○政府委員(新田尚君) 御案内のように、降雨といいますのは非常に局地性の高いものでございますので、全国をくまなくカバーするというのは非常に難しゅうございます。 レーダーは、その意味におきまして面的に雨の分布をはかるものでございますので、アメダスのデータとレーダーのデータを組み合わせますことによりまして面的な雨の分布を把握するのが一番よろしいんじゃないかというふうに考えております。

1992-04-16 参議院

運輸委員会

○政府委員(新田尚君) 現在のアメダスの観測点の間隔につきましては事前に十分な技術的な検討を行った上で定めたのでございまして、気象庁では、レーダーによる面的観測と合わせまして五キロメッシュで雨量の分布を把握して即時的に集中豪雨などの監視をいたしたいということでございます。 アメダスは、先ほど先生御指摘のように、十七キロメッシュでございますけれども、このようにレーダーのデータと合わせることによりまして五キロメッシュということで監視をい

1992-04-16 参議院

運輸委員会

○政府委員(新田尚君) 先ほど申しました河津の観測データもサイポスに入っているのではないかと存じますけれども、現在のところは——失礼いたしました。河津町の消防署のデータはサイポスに入ってないそうでございますけれども、私ども河津消防署と協定を結びましてそういうデータをいただくようにしておりますが、今後は、県とよく相談いたしまして、サイポスのデータも取り込むように検討してまいりたいと存じております。

1992-04-16 参議院

運輸委員会

○政府委員(新田尚君) その前に、先ほどちょっと私間違えましたのは、サイポスのデータも含めまして、それから今先生御指摘のデータも含めまして、現在のところは防災無線等で必要に応じてデータをいただいております。 今、先生御指摘のお話は、システムとしてつなげばどうかということでございますが、これは私どもの持っておりますシステムとサイポス及びサイポスに入っておりませんそういった消防署のデータとのやはり技術的なつなぎの問題というのはかなり難し

1992-04-16 参議院

運輸委員会

○政府委員(新田尚君) お答えいたします。 ただいま御指摘の局地的な積乱雲の発生、形成過程の観測でございますけれども、「ひまわり」によります雲観測は、先ほど申し上げましたように、常時一時間ごとに行っております。またレーダーによりまして七分ないし十分ごとに雨の強さの観測を実施いたしております。その結果、積乱雲の発生、発達につきましても、これらの観測の成果に基づきましてその推移を把握いたしております。 なお、これも先ほど申し上げまし

1992-04-16 参議院

運輸委員会

○政府委員(新田尚君) お答えいたします。 先生御指摘のように、注意報、警報の発表は防災活動の立ち上がりよりも先行する例が多いというふうに理解いたしております。気象庁は、先ほど申し上げましたように、注意報、警報は災害の発生のおそれがあると予想した場合に発表しているわけでございますが、地方公共団体はこれらの注意報、警報の内容及び水位、雨量等の状況から判断して適切な防災活動を実施しておられるものと理解いたしております。

1992-04-16 参議院

運輸委員会

○政府委員(新田尚君) 気象庁以外の政府機関または地方公共団体が気象の観測を行います場合には、御案内のように、その旨を気象庁に届けていただくことになっております。 市町村の気象観測につきましても、リアルタイムの利用を目的としていないものあるいは学校に設置されているものを含めまして、平成三年十二月三十一日現在、全国で二千六百二十四カ所の観測所が設けられております。そのうち静岡県では百三カ所の観測所がございまして、このうち六十一カ所で雨

1992-04-07 参議院

運輸委員会

○政府委員(新田尚君) 火山は個々の火山に特徴がございまして、ただいま雲仙岳について非常に活発でございますけれども、それが直ちにすべてのものについて共通して危険ということではないということでございます。

1992-04-07 参議院

運輸委員会

○政府委員(新田尚君) お答えいたします。 概算要求額三十九億三千九百万円に対しまして内示額は三十八億四千五百万円となっており、その差額は九千四百万円であります。この差は、主として静止気象衛星業務の推進に関しまして生じたものでありまして、次期衛星作製にかかわります外貨建て経費につきまして為替レートの変動が生じた等による減額でありまして、業務内容に実質的変更を来すものではありません。

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