「日下一正」の過去の国会発言

発言数 224件

初発言日: 1989-12-14  /  最新発言日: 2004-05-28  /  1 ページ目 / 全体 12ページ

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2004-05-28 衆議院

経済産業委員会

○日下政府参考人 御指摘のように、ウラン資源を将来にわたって安定的に確保することが、原子力発電を安定的に運転する、あるいは電力の安定供給の上で大変重要でございます。 ウラン資源は、政情の安定した国々に分布しております。国際情勢の影響を受けにくいという面はございます。我が国の電気事業者は、主にカナダ、豪州から輸入しているところでございますし、我が国の電気事業者が出資する形で資源開発会社を設けまして、カナダや豪州の鉱山などで経営に参加し

2004-05-28 衆議院

経済産業委員会

○日下政府参考人 今先生御指摘あられましたように、需要面でも、中国を初めとするアジアの需要が急増している、あるいは供給面では、中東リスクの顕在化、ロシアの役割など、国際的な環境変化、それから国内では、人口の減少でございましたり、社会構造の変化、環境問題、新技術など、いろいろな構造的変化が出てきていることを踏まえて、この影響あるいはそれを踏まえた上での政策の方向性を検討する形で、昨年十二月から、総合資源エネルギー調査会の需給部会において、

2004-04-26 参議院

行政監視委員会

○政府参考人(日下一正君) 御答弁申し上げます。 今お話ございましたように、サハリン1、サハリン2、双方ございます。 このうち、サハリン1プロジェクトにつきましては、操業責任者のエクソンネフテガスのほか、日本、ロシア、インドの企業を事業主体として三つの鉱区を対象に石油ガス開発を行うプロジェクトでございまして、総事業費は約百二十億ドルが見込まれております。計画では、二〇〇五年に原油の生産を開始し、その後、天然ガス購入のめどが付きま

2004-03-18 参議院

経済産業委員会

○政府参考人(日下一正君) 先生からお話ございましたように、エネルギーと環境の全体につきましては今年の一月から、また二〇三〇年までの長期のエネルギー需給見通しとこれに関連します政策につきましては昨年の十二月から拡大需給部会で検討を開始したところでございまして、これまで需給構造の現状でございましたり、技術開発の見通し、それから環境問題、また第四回、二月の末には需要サイドのところを見てきたところでございます。 御指摘の昨日の五回目の需給

2004-03-18 参議院

経済産業委員会

○政府参考人(日下一正君) 御指摘のとおり、基本計画に基づいてエネルギー政策は執り行われているわけでございます。また毎年、法律に基づきまして国会にその進展を報告さしていただくことになっております。内外の情勢の変化がございましたら、またそれを踏まえまして報告をさしていただき、所要の対応がなされていくべき筋合いのものだと考えております。

2004-03-18 参議院

経済産業委員会

○政府参考人(日下一正君) 先ほどから大臣からも御答弁ありましたように、十年間を見通したこの基本計画を踏まえて、あるいは基本計画の中で数量的な展開をしろという宿題を受けているのを踏まえてこの作業は行われているわけでございます。 片方で、二〇三〇年という、少子高齢化あるいはエネルギー需要が頭打ちをする先を展望してみようというのが作業のもう一つ、作業のもう一つのそのねらいでございまして、これも、やはりエネルギー基本計画の中に、エネルギー

2004-03-18 参議院

経済産業委員会

○政府参考人(日下一正君) 水素は、いわゆる私ども学校でも習いましたが、水を電気分解するということでもちろんできるわけでございますが、実際には工業用の原料として水素が現実の世界では大量に使われているわけでございまして、これは製鉄所でございましたり種々の工場で副産物として水素が造られるわけでございます。ソーダ工場でございましたり、石油化学プラントなどから大変純度の高い副生の水素が実際の工業社会においては使われているという状況でございます。

2004-03-18 参議院

経済産業委員会

○政府参考人(日下一正君) 水素社会への道はなかなか長い道でございますが、燃料電池車でございましたり、当面この普及を予定しているものが見込まれるものにつきまして、量的に言えば、この純度の高い副生の副産物である水素が需要地の近くに大量にございますので、量的に言うと、そういうところからのものでも間に合うわけでございますが、片や、天然ガスをベースに、あるいは石油をベースに水素は造られるわけでございますので、できた水素を実際に使われるときの運び

2004-03-18 参議院

経済産業委員会

○政府参考人(日下一正君) 先生御指摘のように、供給側についての、供給側の問題だけについて充てられた会議が第五回でございました。次回は、省エネルギーでございましたり、燃料電池の話がございます。ただ、その次のプロセスは正に今までの需要側、技術開発、供給側の議論を踏まえて、需給の見通し、姿を今までの議論を踏まえた形で事務局で用意させていただいて、何回か議論をしていくプロセスになろうかと思います。 また、昨日の時間、延長もしましたが足りま

2004-03-18 参議院

経済産業委員会

○政府参考人(日下一正君) 昨日の議論は数字を踏まえたものではございません。したがいまして、原子力をしっかりという御議論がある一方、新エネルギーをしっかりやれという御議論もあるわけでございますから、それぞれの電源あるいはそれぞれの燃料の持ち味を生かせた、どういうふうに組み合わせるかというのは正にこれからの作業でございます。

2004-03-17 参議院

予算委員会

○政府参考人(日下一正君) 私どものところ、日本におきましては再処理をしない場合のコストというのを試算したものはございません。 これは、昨年十月に閣議決定されましたエネルギー基本計画におきましても、核燃料サイクル政策を推進することを国の基本的な考え方としていることも受けているわけでございます。しかしながら、一定の条件の下での計算でございますから、必ずしも我が国に直接当てはめることはできませんが、OECDのレポートにおきまして、再処理

2004-02-27 衆議院

経済産業委員会

○日下政府参考人 私もけさ新聞を拝見したところでございます。 会社としてシェルから方針の連絡を受けていないというのは一つの事実でございます。また、トタールは、かねてから日本と競合する形でアザデガンのプロジェクトに関心を示し、交渉を申し入れ、あるいは並行して一部交渉があった時期もあるのではないかと推測しております。その中で、トタールから本プロジェクト、日本がとった場合の本プロジェクトについて関心が示された経緯もあるかのように聞いており

2004-02-27 衆議院

経済産業委員会

○日下政府参考人 私も新聞記事を拝見いたしましたが、私どもが承知をしているところでは、石油資源開発につきましては、本プロジェクトに参加をするという方向で社内で検討中だと承知をしております。 また、トーメンにつきましては、再建途上にあるという社の事情もあろうかと思いますが、個別の会社の動向について余り立ち入ってコメントするのも不適切でございますが、参加を見送る方向になるのではないかと承知をしております。

2004-02-27 衆議院

経済産業委員会

○日下政府参考人 お答えを申し上げます。 契約の具体的内容につきましては、イラン政府との守秘義務上、基本的に開示できないことになっているものと承知しておりますが、イラン政府との関係で、現時点で開示が合意されている範囲で御説明させていただきたいと思います。 本油田開発契約は、国際石油開発、インペックスと言っておりますが、イラン国営石油会社及びナフトイラン・インタートレード会社によって、三社で締結されたものでございます。本契約のもと

2004-02-27 衆議院

経済産業委員会

○日下政府参考人 御指摘のように、イランはバイバックという形でしか油田の開発を認めておりません。これは、開発に当たりまして一定の投資、出資をすることを約束しまして、それに対する対価を、金額で大体対価の考え方は決まるわけですが、それを、最終的には現物、出てきた油でもってもとの投資の回収またそれに対する報酬を含めた、元本プラス報酬を油でもって取り返していくという形でバイバックと呼ばれておるところでございます。

2004-02-27 衆議院

経済産業委員会

○日下政府参考人 御指摘のとおり、六年半とか六年とか、ステージによって開発期間が想定されております。これは、地下のものでありますし、長期にわたる開発の中でのいろいろな事態も予想されるところでございますので、この基本計画どおりにいかなくても、少しの余裕は契約上想定されているところでございます。 基本の想定から、どういう原因でどのような狂いが生じたかによって、どこまで柔軟度があるかというのは変わってこようかと思います。

2004-02-27 衆議院

経済産業委員会

○日下政府参考人 御承知のように、本交渉は、シェルと共同いたしまして評価をし、交渉方針を立て、日本側として交渉に当たってきたところでございます。シェルは、既にイランの中で同様な開発を契約を結んで実行しているところでございます。そのような過去の契約、既にある契約を十二分に参照して、それに条件面で比肩し得るようなものを目指して交渉してきたところでございまして、石油開発ということにつきもののリスクはございますが、業界としては受け入れられるリス

2004-02-27 衆議院

経済産業委員会

○日下政府参考人 お答え申し上げます。 前段で申し上げたのは、イランのバイバックの、イランとしての開発についての法制、仕掛けの中で今までのメジャーがやってきているプロジェクトと比べて見劣りがするかどうか、そういうところでいえば、従来の契約の中でよく頑張ってとった契約を参照しながら交渉したという交渉の経緯について御説明したところでございます。 シェルの不参加については、私どもも報道は承知しているところでございます。国際石油開発の方

2004-02-27 衆議院

経済産業委員会

○日下政府参考人 民間の契約の現場でございますから、余り立ち入って御説明するのも不適切かもしれませんが、お尋ねでございますので。 先ほど申し上げましたように、シェルは、いろいろな現場、イランも含めて、場数を踏んでいるわけでございます。したがいまして、地質構造でございましたり技術的な面、アザデガンについて基本的なデータをイラン側から開示されたものを共同して分析し、あるいは、その中でどういう形であれば十分開発サイドとして採算が合うか、こ

2004-02-27 衆議院

経済産業委員会

○日下政府参考人 石油開発、大きなプロジェクトは、まさに先生御指摘のように総合的な力が試されるところでございます。それは、評価でございましたり契約条件、それのまたファイナンスをどうしていくかというようなことでございます。 ただ、現実の掘削そのもののところにつきましては、いろいろなメジャーがやる場合にも、シュルンベルジュでございましたりハリバートンでございましたり、それぞれの専門のところを雇って、指示をしてやるというのが業界の慣行でご

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