外務委員会
○日向参考人 NHKといたしましても、この相撲の八百長の問題というのは非常に根幹にかかわる問題でございますので、その真相解明とそれから再発防止策がきちっと打ち出されることをやはり前提として放送については考えなきゃいけないかなというふうに思っております。 五月場所につきましては、今もありましたが、本場所ではなくて技量審査会という形になるということでございますので、それから相撲協会の調査もまだ続行中という段階ですので、今の段階では放送の
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発言数 97件
初発言日: 2008-03-24 / 最新発言日: 2011-04-15 / 1 ページ目 / 全体 5ページ
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○日向参考人 NHKといたしましても、この相撲の八百長の問題というのは非常に根幹にかかわる問題でございますので、その真相解明とそれから再発防止策がきちっと打ち出されることをやはり前提として放送については考えなきゃいけないかなというふうに思っております。 五月場所につきましては、今もありましたが、本場所ではなくて技量審査会という形になるということでございますので、それから相撲協会の調査もまだ続行中という段階ですので、今の段階では放送の
○参考人(日向英実君) 例えば、市街地については、航空局の指導もありまして、二千フィートという高度を守ると、六百メートルでございますけれども、今回、被災地においてもそのルールを守っております。
○参考人(日向英実君) 御指摘のように、ヘリコプターというのは災害の発生時、特に初期においては非常に重要な情報提供のツールということになると思いますけれども、NHKでは、ヘリコプターの取材の場合は、被災者に不安を与えないよう、それから救助活動の妨げにならないよう十分に配慮した一定の高度を保つ、そういったルールを守って、節度のある取材を続けております。
○参考人(日向英実君) 今も、特に総合テレビではほとんどの時間、画面を縮小して被災者にとって有用な情報、ライフラインに関する情報とかどういう支援制度があるのかということについては、かなり細かく放送を今続けているところです。地域放送についても、今、例えば東北地方では午前十一時台、午後二時台、五時台にそういう生活情報の時間を設けて各県ごとの情報を今伝えておりますけれども、今御指摘のようなことについてもきちっと精査して、なるたけ細かい情報を、
○参考人(日向英実君) NHKの海外向けの放送はNHKワールドTVというふうに申しておりますけれども、そこでは国内放送と同時に同じ情報を伝えております。それから、ワールドTVについては、今、国内ではなかなか御覧になれないという状態がありますので、例えばケーブルテレビ局とかそういうところに積極的に提供する、それからインターネットを通じて提供するというようなこともやっております。それから、NHKの総合テレビのニュース、それからそれに関連する
○参考人(日向英実君) 大河ドラマは、ドラマというふうに申し上げているように、当然フィクションの部分が入っております。 ただ、歴史的な大きな事実についてはそれをたがえずにやる、それから様々な時代考証とか歴史の専門家の方々のチェックを受けて放送しているということなんですけれども、確かに御指摘のような声も視聴者の方々からもいただいておりますので、その辺も十分これから配慮しながらやっていきたいというふうに思います。
○日向参考人 御指摘のメディアスクラムの問題もございます。この問題については、確かに、これからもきちっとした協議の場を設けるとか、さまざまな検討をしていきたいと思います。今は災害報道に全力を挙げている段階ですので、それが終わった段階で、またそういう検討をぜひ進めていきたいというふうに思います。
○日向参考人 今回の震災につきましては、東北、それから関東地方も非常に深刻な被害を受けております。そこで、NHKとしては今、東北関東大震災というふうに呼んでおります。 NHKだけではなくて、ほかのところでもそういう呼び方をしているところもあるかと思いますけれども、今は各社それぞれの判断に基づいてその呼称を使っているという段階でございます。 この後、阪神・淡路大震災のような形で統一されることもあるかと思いますけれども、当面は私ども
○日向参考人 今お話しいただいたように、衛星放送は、四月一日からハイビジョンの二チャンネルということになります。一方で、衛星放送の受信者の方も非常にふえておりますので、地上波を合わせて四つのチャンネルのそれぞれの個性を発揮しながら、幅広い視聴者の関心と興味にこたえていきたいというふうに思っております。 衛星については、BS1、それからBSプレミアムというふうに私ども申し上げておりますけれども、BS1については、国際情報をより充実させ
○日向参考人 御指摘のとおり、権利処理の費用というのは総経費の中で三九%程度を占めています。したがって、かなり大きな負担になっていることは事実なんですけれども、ただ、会員が六十万人を超えているんですが、実際に購入していただける方が六%程度ということで、そこが一番大きな問題かなというふうに認識しております。 それで、実は二十一年度から、価格の見直しとか、いろいろな価格体系の再設定をしまして、売り上げは、徐々ではありますけれども順調に伸
○日向参考人 災害報道におきましては、被害の全体像をいち早くお伝えするということが極めて重要であるというふうに考えております。今回の大震災の場合でも、例えば、NHKのヘリコプターから撮られた津波それから原子力発電所の映像につきましては、世界の放送局がそのまま生中継で放送いたしました。各国からのいち早い支援、それから援助の動きに役立ったものというふうに考えております。 御指摘のことでございますけれども、現地で取材している記者から、メー
○日向参考人 NHKでは、被災者に不安を与えないよう、それから救助活動の妨げにならないよう十分な配慮をして、一定の高度を保つといったルールをつくっております。そういう中で、節度ある取材を続けておりますけれども、御指摘のように、例えばそういう、複数のヘリコプターが同じところの上空を旋回し続けているというような状況があることは確かに好ましきことではないというふうに考えますので、各社とも連携をしながら、これからも協議をしていく必要があるかとい
○日向参考人 インターネットの同時配信ということになりますと、今、実はマンション等鉄筋コンクリートの住宅がふえております。その中では非常にラジオが聞きにくい。それから、日本海側は外国電波の混信という問題があります。それからさらに、近年、家電製品にコンピューターがどんどん入ってまいりまして、いわゆる家庭内での混信という問題も起きております。そういう意味では、インターネットを通して配信をするということは、ラジオが聞こえにくいという状況に対す
○日向参考人 現状では、やはり十五秒前後のおくれというのはいたし方ないかなというふうに思っていますけれども、当然、いわゆるコンピューター、CPUの性能が上がってくるとか、圧縮その他の技術が進むとか、そういうことがあれば、遅延の間隔といいますか、その時間は短縮できると思います。 ただ、それがいつというのは、非常に、今すぐにはちょっとなかなか申し上げにくいところです。
○参考人(日向英実君) 当初の見込みですと、今年度は二十二億円の収入見込みを最初立てておりました。
○参考人(日向英実君) 御指摘のとおりです。 NHKとしては、今後も、放送事業者により自主的に設立された機関でございますそのBPOが現在のような活動を継続していくのは非常にいいことだというふうに思っておりますし、それによって放送に対する視聴者の信頼が一層確かなものになるというふうに期待しております。
○参考人(日向英実君) 今おっしゃっていただきました戦争証言アーカイブスですけれども、もちろん放送を通じてだけではなくて、例えば教育関係の方々とか、それから、これはインターネットを通じてサービスするものですから、インターネットのユーザーの方々に幅広く周知をしていきたいというふうに思っております。 それから、今年の八月から本格的にオープンいたしますけれども、この戦争証言プロジェクトといいますのは、これまでもですが、これからも、当時兵士
○参考人(日向英実君) 自殺防止キャンペーンにつきましては、すぐ、四月の十二日、十三日に二夜連続で「福祉ネットワーク」という番組で早速取り上げる予定でございます。 自殺防止については、御指摘のように本当に三万人を超えているという、異常事態だというふうに認識しておりまして、これにつきましては、昨年、一昨年もそうでしたけれども、これからも継続的に取り組んでいくつもりでおります。 また、今、無縁社会というふうに私ども申し上げております
○参考人(日向英実君) お答えします。 二十四時間放送を今しているのは、総合テレビとそれから衛星の第一、ラジオの第一、FMなんですね。この四つのチャンネルにつきましては、先ほどもありましたけど、災害報道という観点からいいますと、二十四時間いつでも情報を流すということがやっぱり必要だというふうに考えております。 一方で、教育テレビ、それから衛星のハイビジョン、それからラジオの第二放送については、今深夜時間帯で三時間から五時間程度の
○参考人(日向英実君) 先ほど申し上げたように、例えばある一日を決めてやってみるとか、皆さんの御理解をいただくようなやり方をこれからも考えていきたいと思いますし、環境問題については継続的にNHK取り組んでおりますので、その一環として、NHK自らの取組も含めてきちっと視聴者の方に説明できるような機会をつくっていきたいというふうに思います。