「日野吉夫」の過去の国会発言

発言数 607件

初発言日: 1954-05-22  /  最新発言日: 1976-09-16  /  1 ページ目 / 全体 31ページ

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1974-09-11 衆議院

法務委員会

○日野委員 私は、いままで緊急事案の審議であったのですが、これは緊急性を持つかどうかわかりませんが、人道上の問題として、死刑囚として八十二歳になった平沢貞通君のことについて伺いたいのです。 実は私は仙台でございますので、仙台の刑務所におるこの人に対するいろいろの救援運動や話を受けているわけです。いろいろのことを聞いておる。それで手紙も何回かちょうだいをいたしております。私どもの周囲には、何とかこの問題を解決しようと、救援会の諸君も大

1974-09-11 衆議院

法務委員会

○日野委員 私のところに入った情報だとだいぶ違っている。こちらでいま局長が言われたことではだいぶ軽く見ておられるようですが、何せ八十二歳の老人ですから、老化現象のあることは仰せのとおり。われわれは、いま当局から話された程度の病状よりもっともっと深刻じゃないか、こう考えるのであります。とにかく二十六年間拘置所生活をしておって、心身が極度に疲労している。もともと低血圧のところ、最近では心臓が弱り、さらに悪いことに上下合わせて三本しか歯がなく

1974-09-11 衆議院

法務委員会

○日野委員 これは本人の申請やそうしたものがなく、一方的に刑務所だけの判断でやられることでしょうが、しかしこれはあまり酷じゃないかと思いますので、このことについてはあとで私も意見を申し述べたいと思うのです。問題は、合法的なそういう規定もあるのだから、それでもって移送させて、病人を移せばあるいは気分的にもいいかもしれません。私、このごろ方々の老人の会に出る機会がございまして、いろいろ老人諸君からの意見も聞きましたが、できるだけわがままにし

1974-09-11 衆議院

法務委員会

○日野委員 こういう環境に置かれて、この人たちはほとんど無実の罪であるという無実を主張して、今日まで長いこと監獄に入っているわけですね。いろいろ問題がある。その点をはっきりして、そして早くそれらの事務的なことを進めて、恩赦にでもかけていただけば幾ら喜ぶかわからない事態でございますので、何とかひとつここらは法律のしゃくし定木な解釈だけじゃなしに、この事態をひとつ解消するように取り計らってもらいたいというのが一つのお願いなんです。 いま

1974-09-11 衆議院

法務委員会

○日野委員 それはいますぐできない、やっぱり審査会があることですが、長島局長に伺いますが、この病院等の問題は、何か局内にも、移送さしてもいいというような議論もあるかに私たちも承っているのです。あなたの考え方一つで病院の移送ぐらい、いま経費も何もかかるわけないのでしょう。七十歳以上の老人には医療無料の制度もしかれてある。何か重大支障でもあるがごとき印象を受けますが、そうでなく、これぐらいは何とかひとつやって、当面、病院移送ぐらい大したこと

1974-09-11 衆議院

法務委員会

○日野委員 監獄の機関を過信しておられるようですがね。私、仙台なんですが、あなたの言われるような、仙台に完全な監獄の施設があるとは私は考えておりません。いまここに局長とだいぶ違った見解のなにが出ておりますが、こっちのほうが真実であろうと思います。なおひとつこの点をお調べ願えませんか。局長が入手している病状と、いま現実に八十二の老人が苦しんでいる、苦悶しているこの病気の姿がだいぶ違うんじゃないかと思うのです。ここらをひとつ十分、もしあれな

1974-09-11 衆議院

法務委員会

○日野委員 なおひとつこのことについては私も個人的になお調査するところもありますからまた申し上げますが、時間がありませんからここらで終わっておきますが、とにかく中央更生保護審査会ですか、この結論が早く出て、これらがほんとうに喜んで服役してもらえるような状況、これができれば恩赦が成り立つのですから、それを待っているこれらの諸君に対して一刻もすみやかにこのことを決定するよう御尽力願って、私の質問を終わっておきます。

1973-04-25 衆議院

法務委員会

○日野委員 警察との関係では、前回いろいろ聞きましたし、去年の五月出しました仙台地裁の判決も読んで、処分の解釈の相違点がありますが、まだきょうはここでその論議をしようとは私考えてないので、いま申し上げましたように国会の意見が十分に反映した、そしてガードマン一本にしぼってこれをのかすよう、しかも内容を見るというとかなりこまかな注意を払っているようであります。まあ申し立て人のほうにも義務づけをしてあるようでございまして、これはいまの事態、あ

1973-04-25 衆議院

法務委員会

○日野委員 きょうは新しい事態に対して、問題を事態収拾だけにしぼって、過般来の懸案はまだ残しておるし、労働大臣も次に来ることを約束しておりますから、時間もだいぶたっておるし、この程度で終わっておきます。

1973-04-25 衆議院

法務委員会

○日野委員 過般質問いたしました場合、だいぶきょうの委員会に回してある問題がございますが、きょうは新しい事態に基づいて、過般四月の十六日ですか、宮城県の地方労働委員会から本山製作所不当労働行為事件の命令書が出ておる。これはたぶん各省で入手されてごらんになられたと思いますが、この意見書は長文のものでありまして、だいぶこまかく書いてあります。そしてだいぶいろいろな角度から判断をされておって、国会で法務委員会、社労、それから商工委員会等、各委

1973-04-25 衆議院

法務委員会

○日野委員 中絶いたしましたが、警察庁に伺いますが、いまの話は、前からも何回も繰り返して聞きました。ガードマン法では、脱法行為であるから取り締まれないという話でありましたが、脱法行為は、これは不法であり不当であるのです。 〔委員長退席、谷川委員長代理着席〕 これはやはり何かあなた方は、ガードマン法にも一部いい点があって、最近は登録して調査が自由になるようになったという話もしておりましたが、問題は、脱法行為を認めて、これはやむを

1973-04-25 衆議院

法務委員会

○日野委員 いまのお話で、まだ実施されて一年もならぬと言いますけれども、すでにこういう弊害が起こっている。本山争議がこんなにエスカレートして幾多の犠牲者を出し、こんな混乱を起こした原因も、私、ここに関係なしといえないと思いますよ。同時に、国会の意見が大体このことに集中されている。そういう事情があるならば、やはり一部改正でも何でも考えていく。ことにそれを放置しておくことによって、いま起こっている事態などにも重大な関係を持ってくるということ

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