法務委員会
○副大臣(星野行男君) 松村先生から冒頭激励を賜りまして、誠にありがとうございました。 御質問にお答えを申し上げます。 法務省といたしましては、一連の名古屋刑務所事案を契機といたしまして、顕在化した行刑行政に内在する諸問題を深刻に受け止め、これを徹底的に見直し、国民の行刑行政への信頼を回復するため、これまでに革手錠の廃止、大臣情願の処理方法の見直し、被収容者死亡報告の保存期間の延長、行刑施設における死亡案件の公表基準の策定、過去
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発言数 423件
初発言日: 1990-03-27 / 最新発言日: 2003-10-09 / 1 ページ目 / 全体 22ページ
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○副大臣(星野行男君) 松村先生から冒頭激励を賜りまして、誠にありがとうございました。 御質問にお答えを申し上げます。 法務省といたしましては、一連の名古屋刑務所事案を契機といたしまして、顕在化した行刑行政に内在する諸問題を深刻に受け止め、これを徹底的に見直し、国民の行刑行政への信頼を回復するため、これまでに革手錠の廃止、大臣情願の処理方法の見直し、被収容者死亡報告の保存期間の延長、行刑施設における死亡案件の公表基準の策定、過去
○副大臣(星野行男君) 若林委員の御質問にお答えをいたします。 それぞれお話がございましたように、国際刑事裁判所の規程は国際社会の平和と安全の維持の見地から極めて意義深いものであると考えておりますが、この規程には我が国の国内法制等の関係で検討を要する課題がたくさんございます。 例えば、対象犯罪といたしまして集団殺害罪というのがございますが、これも細かく規定されておりまして、国民的、民族的、人種的、宗教的な集団の全部又は一部を破壊
○副大臣(星野行男君) はい。 そういう観点から、対象犯罪の犯罪化の要否などを含めて、条約履行の在り方について鋭意検討をいたしているところでございます。 また、国際刑事裁判所の運営に対する犯罪等についても、御案内のように、証人の偽証とか、あるいは証人に対する危害を加えるとか細かくございますが、それらをどう我が国の法制の中で位置付けていくのか、あるいは具体的に構成要件を作り上げていくのか、いろいろと課題がございますが、現在、外務省
○副大臣(星野行男君) このたび、法務副大臣に就任をいたしました星野行男でございます。 司法制度改革、治安の再生、行刑改革など、重要な課題が山積しておりますこの時期に法務行政を担当することとなり、その職責の重大さを痛感いたしてございます。 中野法務大臣政務官とともに野沢法務大臣を補佐して、国民に分かりやすい、国民の期待にこたえる法務行政の実現に精一杯努めてまいりたいと考えております。 委員長を始め委員の皆様方からより一層の御
○星野副大臣 お答えを申し上げます。 実は、個別の具体的な案件については従来から回答を差し控えているところでございまして、御質問に対しては具体的な回答はいたしかねるところでございますが、このような、回答を公表しないということにつきましては、理由としては、私考えますに、やはり申立人並びに家族のプライバシーの問題、それから、御案内のように、中央更生保護審査会において恩赦相当か否かの判断がなされるわけでございますが、例えば、恩赦請求が公表
○星野副大臣 このたび、法務副大臣に就任をいたしました星野行男でございます。 委員各位御高承のとおり、現下の法務行政には、お話がございました司法制度の改革、あるいは治安の回復、そして行刑改革など重要な課題が山積をいたしてございます。 このような時期に当たりまして、法務副大臣の重任をちょうだいいたしました。その責任の重さをかみしめている次第でございます。中野法務大臣政務官とともに、野沢大臣を補佐して、国民のわかりやすい法務行政、国
○星野委員 自由民主党の星野行男でございます。 私は、自由民主党、公明党及び保守新党を代表いたしまして、ただいま議題となりました修正案及び修正部分を除く原案に賛成の立場から討論を行います。 六十有余年に及ぶ昭和の時代は、我が国の歴史上、未曾有の激動と変革、苦難と復興の時代でありました。今日我々が享受する平和と繁栄は、まさにこのような時代の礎の上に築かれたものであります。 二十一世紀を迎え、我が国は、今また新たな変革期にありま
○星野委員 私は、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党及び保守新党を代表いたしまして、ただいま議題となりました自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党及び保守新党の四党共同提出の修正案及び修正部分を除く原案に賛成の立場から討論を行います。 先般明らかになりましたとおり、昨年の合計特殊出生率は一・三二と過去最低を記録し、急速な少子化の進行はとどまるところを知らない状況にあります。こうした少子化の進行は、労働力の減少、現役世代の社会
○星野委員 厚生労働省がたしか昨年十月に少子化対策推進本部を設置されまして、積極的に取り組んでいるということについては、敬意を表しておきたいと思います。 ただ、この子育て支援の関係と、少子高齢化といいますが、老人医療とか老人介護その他の福祉の関係、この関係の予算の概要についてちょっと比較をしてみたいと思うのでありますが、お聞かせください。
○星野委員 自由民主党の星野行男でございます。 去る五月二十三日にお述べになりました、本少子化社会対策基本法案の提案理由の御説明によりますと、「我が国における急速な少子化の進展は、平均寿命の伸長による高齢者の増加と相まって、我が国の人口構造に大きなひずみを生じさせ、二十一世紀の国民生活に深刻かつ多大な影響をもたらす」、「我々は、紛れもなく、有史以来の未曾有の事態に直面しているのでございます。」と述べられており、また、提出者の中山太郎
○星野委員 このように、受給者がふえていくわけであります。恐らく、これからの年金改正、大変な問題になってくると思いますが、さらに、実は、二十代、三十代の若者が、自分たちが年金の受給資格を得たころには年金を払う金がなくなっているんじゃないか、こういうことを言っておりますけれども、二〇二五年あるいは二〇五〇年、このあたりの年金制度のアウトラインというか青写真がもしありましたら、お示しください。
○星野委員 時間がありませんので詳しく立ち入りませんけれども、これからやはり大変な状態になると思います。 それから、健康保険あるいは介護保険に対する影響について、簡単でよろしゅうございますが、お触れください。
○星野委員 はい、お願いします。 次に、子供を育てるのに大変な費用がかかるわけであります。このことを考えてみたいと思いますが、子供一人について、大学を卒業させるまで大体どのくらいの教育費がかかるのか、文部科学省の方からお願いします。
○星野委員 合計で大きなお金がかかるわけでありますが、このほかに生活費がかかるわけですね。大学の場合、下宿した場合の生活費の平均でありますけれども、百三十八万三千五百円、四年間で合計五百五十三万四千円という数字が出ております。あるいはまた、一歳から十八歳までの生活費、例えば家庭裁判所の離婚の場合の子供の養育費などを参考に考えてみますと、一歳から十八歳までの生活費の合計は五百万を下ることはないのではないか、そんなふうに考えます。 そう
○星野委員 ありがとうございます。 それで、先ほど厚生労働省からお述べいただきましたように、この少子化が続いていくということは、我が国の社会保障制度に深刻な影響をもたらすということであります。そういう意味で、出生率のアップが必要なことは申すまでもありませんけれども、現状、子育てについての親の経済的な負担が大きい上に、女性の社会進出や核家族化あるいは地域社会の総サラリーマン化などで、家庭や地域社会の子育ての機能が低下しているところであ
○星野委員 金額の字面だけで比較をするわけじゃありませんけれども、次世代を担う子育て支援に要する費用が一兆四千億、これに対して老人関係の医療あるいは介護その他の福祉関係予算合計が十兆円を超えるということは、随分大きな開きがあるというふうに思うのであります。 そこで、子育て支援についての経済的負担の軽減ということにつきまして、提出者にお伺いしておきたいと思いますが、法案の第十六条によりますと「国及び地方公共団体は、子どもを生み育てる者
○星野委員 ぜひ頑張っていただきたいと思うのであります。 関連いたしまして、ここに書いてございます「子どもの医療に係る措置」ということがございますが、この関係で何か前向きに御検討されていることがございましたら、お伺いいたします。
○星野委員 そういうことで、子育てにかかる経済的な負担の軽減を図っていただいておることに敬意を表しますが、なお一つお願い申し上げたい。 今お話しいただきましたように、この子育て支援の十五年度の予算でありますが、約一兆四千億ということでありますが、老人医療、介護、福祉の関係が十兆円を超えるということであります。もちろん、長い間地域社会あるいは国家を支えていただいた高齢者に対する当然なその処遇だとは我々は思いますけれども、それはそれとい
○星野委員 ありがとうございました。 次に、雇用対策について伺っておきたいと思います。 法案の第十条には、仕事と子育ての両立の視点から雇用環境の整備を図るとしておりますが、それはそれとして結構でありますけれども、現在、失業率が五・五%、三百八十万人の人が失業しているという状況であります。しかも、若者のフリーターが百九十万人もいるということでありまして、高校、大学などの学卒者の就職難が大きな社会問題になっているところでございます。
○星野委員 貴重な御答弁、ありがとうございました。 以上で終わります。