文教委員会著作権法案審査小委員会
○春日参考人 社団法人日本音楽著作権協会の理事長をいたしております春日でございます。本日、先生方に私どもの意見及び希望を聞いて、いただく機会を与えていただきましたことに、心からお礼申し上げます。 私は、実はこの五年間、日本音楽著作権協会の理事長をいたしておりますが、その前三十年間は、いわゆるNHKにおりまして、放送番組をつくっておりましたので、著作権については、使用者の立場にもございました。現実に著作権の担当の責任者をしたこともござ
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発言数 453件
初発言日: 1955-07-04 / 最新発言日: 1970-03-26 / 1 ページ目 / 全体 23ページ
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○春日参考人 社団法人日本音楽著作権協会の理事長をいたしております春日でございます。本日、先生方に私どもの意見及び希望を聞いて、いただく機会を与えていただきましたことに、心からお礼申し上げます。 私は、実はこの五年間、日本音楽著作権協会の理事長をいたしておりますが、その前三十年間は、いわゆるNHKにおりまして、放送番組をつくっておりましたので、著作権については、使用者の立場にもございました。現実に著作権の担当の責任者をしたこともござ
○参考人(春日由三君) 「若い河」の実行予算はいまのところ確定いたしておりません。が、いずれにいたしましても、「赤穂浪士」以下であることは間違いございません。
○参考人(春日由三君) 御指摘のように、たまたまその場に取材する人間がい合わせなかったかどうかは、つまびらかにいたしておりませんが、一般に私ども、ああいうルポルタージュ的な番組を編成いたしますときには、やはりそれの訴える力と同時に、それが家庭に入っていく場合に、どの限度にとどむべきかという判断が加わりますものですから、たとえば瀕死の重傷を負っておる方々に、あくまでもマイクロホンを突きつけて最後まで聞くとか、そういったところの限界の問題が
○参考人(春日由三君) お答え申し上げます。 直接番組制作費は、一本出たり二百三十一万円以上……。
○参考人(春日由三君) 年間合計でございますか。
○参考人(春日由三君) 番組一本当たり二百三十一万円ですから……。
○参考人(春日由三君) まことに申しわけございませんが、富士山の山頂から中継に要した経費というのを手元に持っておりませんのでございますけれども、この場合は、出演謝金と違いまして、職長の旅費とか、それから機材の運搬費とか、そういったていのものでございますから、出演謝金的なものは全然使っていないわけでございます。
○参考人(春日由三君) 万般の希望が出ておりますが、一番多いのは、やはり夜間の慰安番組のあり方で、NHKの慰安番組はやはり親子一緒に見てちっとも差しつかえないようなもので、しかも健全明朗なおもしろいものをやってくれという、慰安番組についての意見がございます。そのほか、報道の拡充とか海外取材的な番組をもっと充実しろ、それから教育番組に力を入れろとか、万般の御意見がございますが、私どもは、そういうふうな御意見を全部集計いたしまして、番組の改
○参考人(春日由三君) 「赤穂浪士」につきましては、最終、つまり、討ち入りから引き揚げ、あの辺の聴視率といたしましては五四%程度のものが出ております。で、一%は七十三万人に当たりますから、五〇%といいますのは、三千五百万人くらいが視聴しているという例でございます、
○参考人(春日由三君) ラジオの場合は、テレビジョンと対比いたしまして、かなり低くなっておりますが、慰安番組で一二%くらいが最高でございます。
○参考人(春日由三君) 手元にございます十一月の調査で、一二%という聴視率が出てておりますから、七十三万の十二、三倍でございますから、八百万くらいの推定でございます。
○参考人(春日由三君) 昨年もそういうふうな御意見をちょうだいいたしておりますんですが、中学生を出しましたのは、過去三回でございますが、御指摘のとおり、数は少のうございますが、やはり私どもといたしましては、中学生に外国の生活とか文化というものを見させ、同時に、外国の中学生の生活の実態を知らせ、また、交換をして国際親善を高め、その結果が学校放送や子供向けの番組に持ち出されるというふうな効果をねらっておるわけでございます。ただ、人数の点とか
○参考人(春日由三君) 先生がただいま御指摘になりましたのは、三月の三日のおひなさまの日の夜の七時のニュースに続いた「生活の知恵」の時間を御指摘になっておると思うのですが、あれはおひなさまの一つの特集といたしまして、おもちゃというものに対して、母親が子供のためよかれというものを選んだ場合と、子供自体がほしがっている場合との違いというもの、それはどこから出てくるか、一種の心理的な生活の知恵の番組でございます。たまたま、そのときに一個九百七
○参考人(春日由三君) 通常、出演者を選びます場合には、私どもの番組の企画に合った、たとえば満一歳なら満一歳の子供さんを出すという場合には、そういうものを募集するとか、あるいは、いまの子供のような場合には、幾つの子供でどういう母親でというふうな出演選定を、公平にできるだけ集めるように努力をいたしております。しかし、たとえば全国民の中から出るわけでございますから、必ずしも全く公平に行なわれているかどうかというふうな御指摘を受ければ、出演者
○参考人(春日由三君) 番組というものはなかなかむずかしいものでありまして、いろいろ御意見御批評もあろうかと思いますが、私どもの番組をつくる趣旨は、先ほど来御説明申し上げた次第でございまして、不十分な点は、今後あらゆる番組をつくります場合に一そう努力をして期待に沿うような番組にいたしたいと考えております。
○参考人(春日由三君) いまのような種類別の資料を手元に持っていないのでございますが、ただいま申し上げられますことは、一〇〇とした場合のパーセンテージは、総合テレビジョンにおきまして、定時番組におきましては、報道が二九%、教育が九・九%、教養が三五・八%、総合でございます。総合テレビに限りまして、娯楽が二四・五、こういうふうなパーセンテージで一〇〇%になっております。 それから手元に詳しい数字を持っておりませんが、フィルム番組という
○参考人(春日由三君) いまの御質問にお答えいたします前に、先ほど手元に資料がないと申しました中で、一応の三十九年度の実績で分けた資料がございますので、補足説明をさせていただきます。 これによりますと、総合、教育、全時間が一日、三十一時間三十分でございますが、その中で、なま番組の占める比率が七二%、再生番組の占める比率が二二%、フィルム番組の占める比率が六%、これは総合、教育、通したものでございます。そういう資料がございます。
○参考人(春日由三君) 当然のことでございますが、番組の最高責任者は会長でございます。それで、会長の諮問機関といたしまして、放送法に基づきまして番組審議会の委員の御委嘱を申し上げております。私ども、番組をつくる事務当局からの作業の過程を申し上げますれば、たとえば四十年度はどういう点に重点を置こう、どういう点に番組の考え方を置こうということで、番組編成のための基本計画というものを策定いたします。この基本計画を、私どもの局内の会議を経た後、
○参考人(春日由三君) 報道につきましても、いわゆる事前に編成計画を立ててつくられる番組というのは、かなり多くございますから、これは別でございますが、いま御指摘の実況中継のような場合には、当然なまがそのまま出るわけでございます。
○参考人(春日由三君) 先ほど申し上げました国内番組の基本計画、編成計画で、審議会でおはかりいたしました際に、具体的な答申として、国の行政というものをさらに積極的に国民全体に徹底させる、そのことによって国の民主化、国民の生活向上というものをはかれというふうな御答申がありましたので、これが番組の大きなよりどころになっております。具体的に、いまの「総理と語る」につきましては、三十七年度以降すでに毎年やっているわけでございますが、そのわれわれ