「曾田長宗」の過去の国会発言

発言数 753件

初発言日: 1954-04-19  /  最新発言日: 1956-06-03  /  1 ページ目 / 全体 38ページ

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1956-06-03 衆議院

社会労働委員会

○曾田政府委員 まことに遺憾なことではございますけれども、私ども的確な資料を今のところ持っておりません、何とも申し上げかねるわけでありますが、大体私は若干ふえておる。かように判断いたしております。

1956-06-03 衆議院

社会労働委員会

○曾田政府委員 医師の方からどれだけ出たかということにつきましては、今のところ調査ができておりません。私どもの病院、療養所につきましては先ほど申し上げましたように、今資料を求めておるところでございます。

1956-06-03 衆議院

社会労働委員会

○曾田政府委員 私から申し上げるのはどうかと思うのでございますが、薬剤師協会等でお調べになった数字等によると、幾分ふえておるというように私漏れ承わっております。そうしてそれがある程度実情を反映しておるものではないか、かように判断いたしております。

1956-06-03 衆議院

社会労働委員会

○曾田政府委員 新医療費体系に基く社会保険診療報酬の点数改正ということにつきましては、御承知のように、すでに政府の案も提出いたし、各方面の御意見を伺っておったのでありますが、遺憾ながら、四月一日からのいわゆる医薬分業の実施に際しまして、その決定を見るに及びませんでした。しかし、その後社会保険医療協議会におきましてこの審議を続行いたしております。前に大臣からもお話がございまして、できるだけ早く、なるべくは六月一ぱいくらいにこの結論が出るこ

1956-06-03 衆議院

社会労働委員会

○曾田政府委員 この新しい点は社会保険医療協議会に意見を問いまして、それに基いて厚生大臣が決定いたすという筋合いでございますが、これを実施いたしますについては、特にこの問題は世間的にもいろいろ関心を引いておる問題でございます。国会方面の御意見というものも拝聴しながら、その意見を十分取り入れて厚生大臣が決定するというのが筋であろうと思います。

1956-06-03 衆議院

社会労働委員会

○曾田政府委員 これは先般も御質問になりました点でありまして、私ども繰り返し申し上げておるのでありますが、なかなか表現がむずかしいのでありまして、御了承願えぬかもしれないのでありますが、私どもとしましては、この医薬分業が十分に円滑に実施されますためには、今日の暫定案では不十分である。しかしながら、すでに今日の状態になっておりますように、実施が全く、不可能だとは考えられないのでありますが、ただ、これをより円滑に実施するためには早くこの決定

1956-06-03 衆議院

社会労働委員会

○曾田政府委員 私どもは医薬分業が円滑に行われるという意味におきましては、このままほうっておくわけにはいかないのでありまして、最後的な姿を打ち出さなければならぬ、その意味においては不可分である、このように考えております。

1956-06-03 衆議院

社会労働委員会

○曾田政府委員 医師が診察及び処方をいたす、薬剤師が調剤に責任を持つという姿を、従来の法の体系から一歩進めたという意味におきまして、私どもは医薬分業が進んだものと考えております。

1956-06-03 衆議院

社会労働委員会

○曾田政府委員 この新しい法律が実施されますについてできるだけ混乱を生じないようにという点で、いろいろ国会の方からも御注意をいただきました。また関係の方面ともいろいろ意見の交換をいたしまして、そうして実施いたした次第なのであります。私どもとしましては、まず大きな混乱を生ぜずに新しい形に移り得た、かように思っておるのであります。また、ただいま野澤先生から御質問がございましたように、さて実態がどの程度に進んできたかという点につきましては、私

1956-06-03 衆議院

社会労働委員会

○曾田政府委員 まずこの新しい改正法が実施になったのであります。この前からいろいろ広報宣伝等もいたしておるのであります。必ずしも国民の間に十分理解し尽されたというふうにも考えられないのでありますが、しかし逐次さような考え方あるいは新しい制度の妙味というものがだんだんと広く理解されて参る、こういうように見ております。これが一番大きい理由だと思っております。 それから、先ほども申し上げましたように、このいわゆる新しい診療報酬の支払い方と

1956-06-03 衆議院

社会労働委員会

○曾田政府委員 私どもといたしましては、この法律につきましては、御承知のように・改正前の姿もあったのであります。いろいろ御審議の結果、ただいま実施になっておりますような改正法が決定いたしたのであります。私どもとしてはこれ、もってどの程度のことがやれるかということにつきましては、私どもも努力をしてみ、またその結果の動きというものも慎重に検討いたしまして、その上でさらにこれを改むべきものがあるか、一歩、進むべき必要があるかということを考えて

1956-06-03 衆議院

社会労働委員会

○曾田政府委員 医務局関係のことを申し上げますれば、四月以前に、この法が実施されますについていろいろ注意すべき点、あるいは法の解釈というようなことについては、薬務局及び医務局と一緒にいろいろ合議いたしまして、そして各府県の方に通牒をいたしておるのであります。私ども直接に監督いたしております国立病院、療養所、こういうようなところにおいて、今の新しい態勢のもとにおいて、病院においては処方の作り方・あるいはそれの処理の仕方というものをいかにす

1956-06-03 衆議院

社会労働委員会

○曾田政府委員 私は決して満足すべき状態ではない、これはどうしても、決定的な新点数というものの体系が作られなければならぬ、かように考えております。

1956-06-03 衆議院

社会労働委員会

○曾田政府委員 私どもの医薬分業についての理念というものは、ただいま山下次官が申された通りと考えておるのでございます。姿といたしまして、診療報酬にどういう影響があるかということにつきましては、少くとも医師のところで処方せんをもらって、薬局に調剤を頼んだというような場合に、医師と薬剤師に対しまして、どのように報酬を支払うべきかということを、一応きめなければならぬということになるのでありまして、その限りにおいて、最小限の必要な姿というものは

1956-06-03 衆議院

社会労働委員会

○曾田政府委員 こまかい点に入って参りますので、私からこの御答弁を申し上げることが正しいかどうかわからないのでありますが、私了解いたしておりますのでは、とりあえず暫定案は今までの姿をくずさずに、とにかく先ほど申し上げました医薬分業の制度に移り変りましたときの、医師あるいは薬剤師に支払うべき報酬をどう分けるかということでこれが決定されたもの、かように思っているのです。従ってその実態等につきましては、野澤先生がおっしゃいますように、いろいろ

1956-06-03 衆議院

社会労働委員会

○曾田政府委員 新医療費体系と申しまして、どの程度までをこの範囲のうちに含めるかということがきわめて微妙な問題にもなります。私どもできるだけ広範な、またできるだけ慎重に検討しましたものを作りたいかように考えておりますが、先ほど野澤さんからもお話がございましたようにすでに発足いたしておりますいわゆる医薬分業法の実施というようなものを円滑に進めますために、それとのにらみ合せでどの程度のもので一応案を固めていくか、少くとも保険の点数としまして

1956-06-03 衆議院

社会労働委員会

○曾田政府委員 いわゆる新医療費体系と申しましても、先ほども申しましたように、いかような範囲にわたるかという点についてはいろいろな考え方があろうかと思うのであります。大きく考えまして、一つは医師に対する技術料、報酬というものの絶対額がいかようにあるかということの問題、それからもう一つの問題は、その絶対額はとにかくといたしまして、いろいろな診療行為に対してそれぞれいかように配分さるべきかというバランスの問題、こういう点があろうかと思うので

1956-06-03 衆議院

社会労働委員会

○曾田政府委員 私どもとしましては今までのいきさつから御承知の通り、何もこだわったふうに考えておりません。ただし私ども皆様方からの御意見も拝聴いたしまして一いろいろと国会以外のところからも御意見も拝聴いたしておるのであります。こういうものをにらみ合せました結果に基きまして、どういうものがいいか、私どもも、お示ししました原案というものには決してこだわってはおりませんけれども、それ以上の名案というものが考えつきませんならば、結果論的にはそれ

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