曾田長宗 に関する国会発言

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1956-05-26 曾田長宗 社会労働委員会 参議院

○政府委員(曾田長宗君) ただいまの点につきまして、こちらからの御意見もございましたので、私どもも法制局の意見も問いただしてみました。非常に不十分なお答えで恐縮ではございまするけれども、私ども法制局の係官と話し合いました限りにおきましても、やはりあちらといたしましても、非常にむずかしい問題なので早急に答えはできないので、もう少しいろいろ、少数の人数ではなしに、十分この局としての意見を検討しなければならぬので、もう少し回答は猶予してもらい

1956-05-17 曾田長宗 社会労働委員会 参議院

○政府委員(曾田長宗君) 政務次官からお答えがあると思うのでありますが、その前と申しますか、全般的なお答えがございます前に、私ども考えておりますことを申し上げさしていただきたいと思います。  ただいま竹中委員から御提出になりました問題は、非常にむずかしい問題でありまして、空床ができた理由は何であるかということは、結論的なことはなかなか申し上げかねると思うのであります。保険局長も申しましたように、幾つかの要因があろうかと考えます。そのう

1956-05-17 曾田長宗 社会労働委員会 参議院

○政府委員(曾田長宗君) 資料の御要求でございますから後ほどお示しをいたしたいと考えますが、先ほどの御質問の点も重ねて申されましたので、私どもただいま考えておりますことを申し上げますれば、特に重症者の入院が最近ふえてきたのではないかということのお話につきましては、私どもも一部の人たちからどうも最近初期のものと申しますか、手術及び重症のものがふえて、そして何と申しますか、中等度と申しますか、かようなものが減っているんじゃないかというような

1956-05-17 曾田長宗 社会労働委員会 参議院

○政府委員(曾田長宗君) 手術の件数につきましては、これは月々の報告も参っておりますので、明確にわかります。私ども月によりまして増減はございますけれども、大体の傾向としては特に減少しておるというようなことは今のところないと考えております。数字でございますれば、また別に資料としてお示しいたしたいと思います。

1956-05-17 曾田長宗 社会労働委員会 参議院

○政府委員(曾田長宗君) 御承知のように医師法の規定のうちに公衆衛生上、広義の意味でありますが、いろいろな危害を生ずるおそれがあるというような場合には、厚生大臣がこの医師、歯科医師の業務について指示をすることができるというようなことになっておりまして、例の輸血の場合の注意というようなものは、これに基いてこの取りきめが出ておるわけであります。これと同じような意味で、ペニシリンを用いますときの使用上の注意というようなものを出したことがあるか

1956-05-17 曾田長宗 社会労働委員会 参議院

○政府委員(曾田長宗君) 仰せの通り、さような措置は必要だと私どもも考えておるのでありまして、ただその方法といたしましては、厚生省から何らかの形式的な御注意をいたす必要があるかどうかということはまだ検討を要すると思うのでありますが、少くとも医師会、歯科医師会等を通じまして、ただいまの御趣旨のような御注意を医師、歯科医師各位にお願いいたしたいというふうには考えておるのであります。それと同時にまた一方におきましては、患者と申しますか、国民と

1956-05-17 曾田長宗 社会労働委員会 参議院

○政府委員(曾田長宗君) 先ほど薬務局の方からいろいろお話も申し上げましたように、このペニシリン・アナフィラキシーの本体というようなものにつきまして、いろいろまだ学者の間にも最後的な結論が出ておられないようであります。大体考えますれば、かような特異な反応を呈し、不幸な結果が出ておるというようなものにつきましては、体質という問題が非常に重要な問題のようである。いわゆる異常反応を起します特異体質というものがいかようにして生ずるかということに

1956-05-04 曾田長宗 社会労働委員会 参議院

○政府委員(曾田長宗君) ただいまの田村委員の御質問につきましては、私どもいろいろと検討はいたしたのでございますけれども、きわめて重要な点でございますので、次回に責任あるお答えをいたさしていただきたいと存じます。  それから先ほど相馬委員から御質問のございました点について、保険局長から一応のお答えがあったのでありますけれども、なおいつまでにこの案を出せるかというような御質問もございましたのでありますが、この点につきまして、はなはだ申し

1956-05-04 曾田長宗 社会労働委員会 参議院

○政府委員(曾田長宗君) 先般当委員会におきまして、高野委員から、ただいまお話のような御質問をいただきましたことを私もはっきり覚えておるのであります。その後におきましても、この問題を私どもとしましては、関係者の間でいろいろ検討はいたしてみておるのであります。しかしながら、ただいま小島先生からお話がございましたように、医師会の強制設立の妥当性、あるいはかような医師会にいかような責任と権限を持っていただくか、というような点につきまして、実の

1956-03-19 曾田長宗 予算委員会第四分科会 参議院

○政府委員(曾田長宗君) 実はこの種の研究所と申しますものは、私ども承知しております限りにおいては世界中でも他に例を見ないのでありまして、私どもとしましては、もっともっと内容を充実したものを設けて研究成果のスピード・アップに努めたい、かように考えているのでありますけれども、まず他に比べましてもかようなものは類例がないというような状況でございますので、私どもとしてはせっかくこのちょうだいいたしました研究予算というものをできるだけ十分に活用

1956-03-19 曾田長宗 予算委員会第四分科会 参議院

○政府委員(曾田長宗君) らい研究所の設立は、昨年のたしか六月だったと思うのであります。御承知のようにらい対策は非常に困難であり、しかも重要な問題でございます。いろいろと学問的にも究明されておらない点が多々ございまするので、やはりかような欠陥を補わなければならぬというようなことで、最近設立されたものであります。これは療養所の運営というようなものとも非常に深い関係がございます。また研究の重要な部分が患者の診断、治療ということにもなりまする

1956-03-19 曾田長宗 予算委員会第四分科会 参議院

○政府委員(曾田長宗君) ただいま政務次官及び公衆衛生局長から大体の御答弁があったのでありますが、それにちょっとつけ加えさせていただきたいと思うのですが、それは今後の原子力の利用ということについていろいろ衛生上の危害を生じないようにということについて一そう新たな注意を払うべきであるということは当然でございますが、ただいまも御質問がございましたように、今までといたしましても診療用のエキス線その他の放射線というようなものの利用をすでにやって

1956-03-15 曾田長宗 社会労働委員会 参議院

○政府委員(曾田長宗君) 私から申し上げますことも、保険局長から御答弁申し上げましたことと全く同様でございます。

1956-03-15 曾田長宗 社会労働委員会 参議院

○政府委員(曾田長宗君) ほかの所でも同様な事情があるかもしれませんが、私どもの方の関係といたしましては、医師会と歯科医師会でございます。そのほかいろいろ診療介補者の団体もございます。かようなものにつきまして、戦争前のような法令に基いた特殊な団体というようなものに考えてみたらどうかという御意見のございましたことは、私どもも承知いたしておりました。また一部のそれぞれの団体の会員の方からも非公式にさような希望を述べられたこともあるのでありま

1956-03-15 曾田長宗 社会労働委員会 参議院

○政府委員(曾田長宗君) 先ほど山下委員から御質問がございましたが、それに対して私ども医務局としての考え方を若干申し上げてみたいと思います。根本的には大臣が申されましたことで、それに特につけ加えることはないのでございますが、今日におきましても、できるだけ御協力をお願いいたしており、また事実いろいろお骨折りを願っておるわけであります。そのおもなものを上げるといたしますれば、今日におきましても、たとえば医道審議会あるいは医師の国家試験関係の

1956-02-24 曾田長宗 社会労働委員会 参議院

○政府委員(曾田長宗君) 私初めに申し上げましたが、できるだけ御趣旨に沿うように努力いたしたいというふうに考えております。

1956-02-24 曾田長宗 社会労働委員会 参議院

○政府委員(曾田長宗君) 私どもといたしましては、この新看護体制の切りかえというようなことにつきまして、できるだけ万全の措置を講じたいというふうに考えたのであります。今のところでも私ども大体二千二百七十名の者で病棟看護は足りるのではないかというふうに思っておるのでありますけれども、ただこの切りかえの前後というような事情を考えますると、確かに多少の混乱を生ずるおそれがある、こういうようにも思いまして、かたがた他面におきまして、病棟の看護陣

1956-02-24 曾田長宗 社会労働委員会 参議院

○政府委員(曾田長宗君) 先般も御質問があったかと思うのでありますが、いわゆる私どもに対しまして、今回は新医療費体系に基く点数表というものだけは見せたが、新医療費体系というものは出て来ぬのじゃないかというような御質問がございました。その問題にちょっと触れて来るかと思うのであります。私ども何はともあれ、客観的な資料だと思って今日用意しておりますのは、昭和二十九年にお示しいたしましたあの各診療行為の経費計算、経費分析、これでございます。それ

1956-02-24 曾田長宗 社会労働委員会 参議院

○政府委員(曾田長宗君) 御意見として拝聴いたし、私ども十分あとで検討してみればよいことかと思うのでありますが、一言だけつけ加えさしていただきますれば、私どもとしましては先ほども申しましたように、大体平均的に注射の回数というようなものは、大体あまり大きい差でなしに定まって参りますので、初診のときにお払いしておきましても、一人の患者さんでは確かにプラス・マイナスはございますけれども、相当数ごらんになる、あるいは一月の報酬、一年の報酬として

1956-02-24 曾田長宗 社会労働委員会 参議院

○政府委員(曾田長宗君) これは一応の日本の風習がございまして、それを新しい姿に直そうということが問題になっているものでございますから、ただいまのような御疑念が起るかと思うのであります。私どもとしましては、この患者が初めにお医者さんに見ていただいたというときに、相当な謝礼と申しますか、今繰り返して申しますように、どういう病気であってどういうことが必要であるかないかというようなことをきめていただく、これが非常に尊い判断だと私は思うのであり