「最上進」の過去の国会発言

発言数 589件

初発言日: 1975-03-19  /  最新発言日: 1988-04-22  /  1 ページ目 / 全体 30ページ

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1988-04-22 参議院

外交・総合安全保障に関する調査会外交・軍縮小委員会

○最上進君 私は、外交・軍縮問題に関し、自由民主党に所属する議員の一人といたしまして、私見を交えつつ意見を述べさせていただきたいと思います。 私は、三つの点に分類をしてまず申し上げたいと思っております。 第一は、外交・軍縮全般についてであります。第二は、東アジアの緊張緩和と軍備管理、軍縮についてであります。第三点は、アジア・太平洋時代における我が国と米、ソ、中との間の二国間関係についてであります。 まず、我が国の外交・軍縮全

1988-04-13 参議院

外交・総合安全保障に関する調査会外交・軍縮小委員会

○最上進君 きょうは参考人の先生方にはお忙しい中大変御苦労さまでございました。 また、ただいま大変御示唆に富んだすばらしい内容のあるお話を短時間でおまとめをいただきましてお聞かせをいただき、大変感謝をいたしております。 まず、時間の関係で恐らく一問ずつぐらいしか御質問できないと思うんでございますが、蝋山先生にお伺いをしたいと思っております。 日米関係の行方について大変御示唆に富んだお話でございましたけれども、私ども今一番関心

1988-04-13 参議院

外交・総合安全保障に関する調査会外交・軍縮小委員会

○最上進君 私が主張したいことは、やはりどうも日米間のいわゆる受けとめ方のギャップ、感じ方、いわゆるパーセプションギャップの問題でございます。炭鉱離職者の話が出ましたけれども、実は私どもの農業というものに対する考え方、これは生産者であれ消費者であれ、どうも消費者の論理というのは、当然安いものは外国からどんどん入れればよろしい。生産者はできるだけ政府に高く買ってほしい、価格を維持してほしい。しかし、世界で最大のいわゆる食糧、農産物の輸入国

1988-04-13 参議院

外交・総合安全保障に関する調査会外交・軍縮小委員会

○最上進君 ありがとうございました。 それでは、袴田先生に日ソ関係について一点お伺いしたいのでございます。 大変詳しくお話しいただきましたけれども、実はもうソ連と聞いただけで日本人は、大体返ってくる印象というのは不信というか脅威といいましょうか、そういうことを感ずる方が大変多いと思うのです。かつて私もソ連へ参りましたときに、要人から一般市民の人に至るまでいろんな階層の方にお会いをする機会がございました。もう数年も前の話でございま

1988-03-31 参議院

外務委員会

○最上進君 韓中の問題と並行いたしましてやはり韓米の問題も大変重要な私どもは問題であると理解をいたしておりますが、やはり韓国におきましても日本とアメリカの間の経済摩擦と同じように大変経済摩擦で動揺している、険悪になっているというふうに伺っております。さきの韓米安保協議会が開かれたということでございますが、これは既にあれでしょうか、開かれて結果が出ておるわけでございましょうか。

1988-03-31 参議院

外務委員会

○最上進君 大臣の御答弁よくわかるわけでございますが、両者の主張に隔たりがあるということは、先ほど来お話ししましたとおり目に見えているわけでございまして、特にこの交渉が当事者間に任せて長引いたりいたしますと日中間の友好関係に亀裂が入る、これを大変私どもも心配いたしているわけでございまして、この隔たりが大変大きい場合に、問題を早急に解決するという意味を持って政府は何らかの措置をとられる考え方がおありになるかどうか、その辺につきましてお伺い

1988-03-31 参議院

外務委員会

○最上進君 本論に入ります前に、先日の中国列車事故に関連いたしまして、二点だけお伺いをしておきたいと思います。 まず第一点でございますが、二十七名の若い命を失いまして遺族の方々は大変な悲しみに暮れておられると思うわけでございます。しかしながら、これから当然補償の問題がクローズアップされてくるわけでございますけれども、巷間伝えられるところによりますと、中国政府また被災者遺族、この間の交渉あるいはまた訴訟によって解決をする以外にないとい

1988-03-31 参議院

外務委員会

○最上進君 今度の会談におきましてやはり私ども大きな関心を持っておりますのは、韓国の共産圏諸国に対する接近、特に対中、対ソがあるわけでございますけれども、対中改善に積極的である、非常に意欲的であるというふうに私ども受けとめているわけでございますが、さきの外相会談におきまして、この中韓橋渡しの何か韓国側から要請、お話が外務大臣におありになったかどうか、その辺についてお聞かせをいただきたいと思います。

1988-03-31 参議院

外務委員会

○最上進君 大臣の御答弁で大体了解できるわけでございますけれども、あくまでも日中友好関係に亀裂の入らないような措置をぜひひとつ希望しておきたいと思います。 文部省にお伺いをしたいのでございますが、義務教育の中で海外旅行が行われる時代になってまいりまして、こうした事故は不慮の災害としてついて回る可能性というものが当然あるわけであります。そこで、今回は高等学校であり、また生徒には選択権があったといいながらも、学校教育の一環で行われる以上

1988-03-31 参議院

外務委員会

○最上進君 これは大変大事な私は問題だと思うわけでございますけれども、再三再四しゃしゃり出るようなことは大臣はされない、また報道によりますと静かな努力を続けていかれるということでございますけれども、やはり日本の立場として、外務大臣としてこの機会に、要請はなかったようでございますが、やはり当然心中期するところがおありになると思います。近々訪中されるということでございますが、その点につきましてはぜひひとつ何らかの成果が上がるようにお力添えい

1988-03-31 参議院

外務委員会

○最上進君 列車事故の問題はそのくらいにいたしまして、いよいよ本論に入らせていただきたいと思います。 まず日韓問題についてでございますが、さきの日韓外相会談におきましては宇野外務大臣に大変お骨折りをいただきまして、私ども大変高くその結果に対しまして敬意を表しているところでございます。それは、従来の日韓間における話し合いといいますと、過去の不幸な出来事に触れることばかりであって、将来について話し合うという機会が大変少なかった。今回、宇

1988-03-31 参議院

外務委員会

○最上進君 韓国側が、崔外相から提案のありました八千人規模の人材交流計画、これはお聞きしますと毎年八百人ずつ五年間にわたるものである、四千人、四千人ということであり、とりわけ私どもが注目をいたしておりますのは、学校の先生、これは大学の教授から小中高の先生、また青少年の交流まで幅広いものであるようでございますけれども、これを実際に具体的にどういうふうに進めていかれるのか、それについてひとつお伺いをしたいと思います。

1988-03-31 参議院

外務委員会

○最上進君 まだ具体的な方策というもの、手順というものはお決まりではないと思うのでございますけれども、韓国側がやはりただいまお話ししましたように大学教授だとか小中高の先生方、青少年というふうに一応幅を絞ってきておられる。我が国からの四千人というものもやはりこうした学校の教員あるいはまた青少年を中心にした交流対象になるのか、その辺についてはいかがでございましょうか。

1988-03-31 参議院

外務委員会

○最上進君 やはり経費の分担の問題というのは明確にしておいた方がいいと思いますのは、かつて日本から中国へ青年が三千人訪中いたしましたときのことをお忘れではないと思うのでございますが、中国側が丸抱えであって、それに甘んじて青少年をお送りして、その後それが一部日中不協和音の一因になったという御指摘もありますので、ひとつその点御配慮いただきたいと思います。 もう一点、目立たないニュースでございましたけれども、韓国常駐の日本人特派員の枠が十

1988-03-31 参議院

外務委員会

○最上進君 日本人の韓国に対する今一般的な関心というと、やはりソウル・オリンピックだと思うわけでございます。 外務大臣、韓国に行かれて、北朝鮮のオリンピック参加に対してどのような感触を得られたかお聞かせをいただきたいと思います。

1988-03-31 参議院

外務委員会

○最上進君 米軍の指揮権移譲の問題というのがこの米韓安保協議会では最大の課題になるであろうというふうに言われているわけでございますが、これから会議が開かれるわけでございますけれども、今日のいわゆる米韓、特に反米思想が学生の間で大変広がりつつあるようでございます。あるいは在韓米軍基地の問題、こういうものも含めて必ずしもよい状態ではないという、アメリカでは軍部の予算を削減しようなんというような動きさえあるようでございますので、現状の韓米の、

1988-03-31 参議院

外務委員会

○最上進君 まあオリンピックの後に韓国でウルトラCが行われるのではないか、それは何かというと、従来北が要求をしてまいりました米韓北の三者会談、これをのむ可能性が出てくるのではないかというふうに言われております。要するに、北が言っております休戦協定というものを平和協定に変えようということでございますから、当然そこへ中国が入ってくるわけでございますけれども、盧大統領の言ういわゆる時差クロス承認、この話はどのように受けとめておられるかお伺いを

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