決算行政監視委員会
○望月政府参考人 お答えします。 今の御質問の件、実は私も御質問いただいて初めて聞いたんですけれども、私どもの公庫の端的に言うと総裁車初め車でございますけれども、民間に委託いたしておりまして、その間において、今おっしゃった油の関係ですね、こういったものについては運転手さんがその会社の方に定期的に報告することになっています。 それを聞きますと、カーボンを入れ間違えたとか、二重写しになっていて二日分同じものが出ちゃうということが現実
日本の国会議事録 全文検索
発言数 1,081件
初発言日: 1976-07-16 / 最新発言日: 2005-07-27 / 1 ページ目 / 全体 55ページ
発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○望月政府参考人 お答えします。 今の御質問の件、実は私も御質問いただいて初めて聞いたんですけれども、私どもの公庫の端的に言うと総裁車初め車でございますけれども、民間に委託いたしておりまして、その間において、今おっしゃった油の関係ですね、こういったものについては運転手さんがその会社の方に定期的に報告することになっています。 それを聞きますと、カーボンを入れ間違えたとか、二重写しになっていて二日分同じものが出ちゃうということが現実
○望月政府参考人 今申しましたような実態でございますということを確認させていただきながら、今後、そういったケアレスミスといいましょうか、いいかげんなといいましょうか、つけ方がないように、ひとつしっかりと指導してまいりたいと思います。
○参考人(望月薫雄君) 私ども住宅金融公庫は、実はつい先日、六月五日に五十五周年を迎えることができました。言うなれば、公庫は、創設されて以来半世紀余にわたって、与えられた使命を全うすべく、先人も含めて頑張ってきている今日でございます。 その間に、今先生からお話ありましたような御評価もいただいているということについて、我々も本当に思いを同じくしているつもりでございますけれども、端的に言うて、戦後五十数年間の我が国の住宅政策を担う大きな
○参考人(望月薫雄君) 委員御案内のとおり、現在、住宅金融公庫で既往の債権として管理いたしていますのは五十五兆円になりますけれども、その関係で発生するであろう国費所要額というものは、これまでもいただいてまいりましたが、今大臣から御答弁のとおり、私どもは二十三年度末までにはそういった構造体質から切り替わるという不退転の決意で臨んでまいります。
○参考人(望月薫雄君) 御承知のとおり、私ども住宅金融公庫の段階から、今国会でまた御審議いただいています、いただきます支援機構に移行した後も含めて、業務の効率化というものについては極めて重いテーマとして徹底してまいりたいという決意を新たにいたしておるところでございます。 そのことについては、支援機構に移行してからでなくて、今日公庫の段階からしっかりとやっていこうということで取り組んでいるところでございまして、十八年度末までにはまず第
○望月政府参考人 先生からちょっと幅広の御質問をいただいたわけですが、大きく言って、いわゆる任意繰り上げ償還に伴う公庫のロス、もう一つは債務者の延滞によって発生するロス、この二点というふうに受けとめさせていただいて、御答弁させていただきます。 まず、任意繰り上げ償還の問題でございますが、はっきり言いまして、住宅金融公庫は昭和二十五年に創立されているわけでございますけれども、法文の第一条に書いてありますように、国民大衆の持ち家を支援す
○望月政府参考人 これは法案審議の大前提になる部分だと思いますが、端的に言いまして、今現在の公庫が抱えています債権、五十兆円余りでございますが、そういった中で、もろもろのデフォルトもありますし、それから政策としてやっていた金利差の補給金問題あるいは今の任繰り問題等々を対処いたしまして、今後を見通したときに、必要なロスといいましょうか、国で御面倒を見ていただく必要があるものが大体二兆ないし三兆円、こういうふうに推計されております。 も
○望月政府参考人 ちょっと言葉足らずだったかもしれませんが、要するに、私どものそういう、今先生の御指摘のお金の内容というものは、多くの部分が金利差の補給金となります。公庫は、今まで調達したお金、財投からお借りした金を皆さんにお貸しする、そのときに逆ざやで融資している、それを埋めなきゃならぬというのがまず一つあります。 それからもう一つは、先ほど申しましたような繰り上げ償還が非常に出てきて、その逆ざやがさらに大きくなっている、この部分
○望月政府参考人 何といいましょうか、積算の根拠というものを明確にせいという御質問だと思いますけれども、私ども、決していいかげんな積算をしているわけではございませんで、くどいようですけれども、昭和五十二年度までにどれだけの、先生のお言葉で言うと損失が出ているか、国からの御援助をいただかなならぬかという、マックスの数字で言うとどのくらいかということは、先ほど言ったように、二兆ないし三兆円という数字を申し上げているわけです。(和田委員「二兆
○望月政府参考人 ちょっとしつこくて恐縮なんですけれども、あくまでも二兆から三兆円というのは金利動向で非常に変わるということを御理解いただきたいと思います。 それから、ではどういうものが考えられるかということだけをちょっと申し上げさせていただきますけれども、これははっきり言いまして、私ども、過去十年間のいわば長期国債金利の変動の範囲内で今後の金利を想定しまして、最も損失が大きくなるという金利シナリオを描いたときが三兆円であるというふ
○望月政府参考人 先ほど来の委員の御指摘等々も踏まえながら、今般の国会に別途、住宅金融支援機構法を御審議いただいていると理解していますが、まず、これがまさしく我々の抜本的改革の最たるものと思っております。 それは、具体的には、業務を徹底的に見直すということでございまして、言うなれば、一つには、直接融資はもう基本的にやらないということが一点ございます。 同時にまた、先ほど来出ていますような既往債権の管理の問題、四百万件以上、五十数
○参考人(望月薫雄君) 大変大きな御質問賜ったわけでございますので、十分対応したお答えができるかどうか、内心じくじたるものがございますが、お答えさせていただきます。 今、冒頭、先生がおっしゃったように、私ども住宅金融公庫の来し方をここで繰り返すのはいかがかと思いますけれども、もう一遍申し上げさせていただきますと、文字どおり、やっぱり国民大衆のための住宅金融の機関として大変大きな役割を果たさせていただきました。一言で言いまして、我が国
○参考人(望月薫雄君) 国からの財政支援についてのお尋ねでございますので、お答えさせていただきます。 端的に、私どもこれを利子補給金という、補給金という格好で国からいただいているわけですが、平成十五年度の一般会計からの受入金は三千六百四十四億円でございます。ちなみに、前年度に比べて百十五億円の減という数字を計上させていただいています。この一般会計からの受入金額、この内容は、一つは今申しました補給金、これが三千四百八十六億円、もう一つ
○参考人(望月薫雄君) お話のように、公庫改革をめぐりましてはいろんな御意見が、御意見をいただいたり、あるいは各方面での意向調査等がなされている状況でございます。 その中で、今御指摘の住宅生産団体連合会、これが平成十三年の八月から九月にかけましてアンケート調査を行いました。この時期、今振り返ってみますると、お伺いさせていただきますように、ちょうど住宅金融公庫廃止、民営化というようなことがマスコミ等で報道された時期でございますけれども
○参考人(望月薫雄君) 先生今お示しいただいたパンフレットでございますが、私ども一言で言いまして、やっぱり住宅金融は、先ほど山下委員のときも御答弁申し上げましたけれども、やはり国民のそれぞれの方々の将来設計にかかわる大変な問題であるということと、あるいは何よりも家族の基盤、きずなをどう確保していくかということで欠かせないものであると。こういったことを考えますと、住宅金融を考えるに当たって基本的に、何もこれは住宅金融公庫がどうとか、民間金
○望月政府参考人 私ども住宅金融公庫の役割といいましょうか、これまで果たしてきた仕事の足跡については先ほど大臣から御答弁を申し上げていただきましたが、一言で言って、私ども、確信に近いような思いでいるのは、国民の皆様から見て、住宅金融公庫融資の物件は良質である、こういった評価がおかげさまで定着しているんじゃないか、こう思っております。 私ども、特に先般の公庫法改正以来、公庫融資基準としてさらに強化いたしまして、耐久性要件というものを厳
○参考人(望月薫雄君) 公庫の役割がいかに大きかったか、あるいは具体的に何だったかということは、私から余りくだくだ申し上げるのも失礼かもしれませんが、一言で申し上げまして、戦後、我が国の住宅政策を支えてきた大変重要な機関としての機能を果たしてきたと、こう私は確信いたしております。とりわけ、中堅サラリーマンの方々を代表とする庶民といいましょうか、そういった国民の皆さんの持家に対する熱い思いというものを、政策金融というものを通じていかに大き
○望月政府参考人 平成十一年度の決算検査報告におきまして、処置済み事項として掲載されております宅地造成資金の貸し付けに係る再申し込みの取り扱いにつきましては、御指摘の趣旨を踏まえて所要の措置を講じたところであります。 今後とも、住宅金融公庫業務の適切な運営に努めてまいる所存であります。
○参考人(望月薫雄君) 早速の御指名を賜りましたが、きょうの特殊法人等改革推進本部で私ども公庫の改革の方向性というものが報告されたわけでございます。 このことについて、この場で私の印象といいましょうか、感想を申し上げるのはちょっといかがかと思って御遠慮させていただきますけれども、ともあれ、あえて申し上げさせていただきますと、私どもの住宅金融公庫、一九五〇年に創設されて以来、五十年間、国民の持ち家に対する支援あるいは賃貸住宅の質の向上
○参考人(望月薫雄君) 大変これは微妙なお話になろうかと思いますけれども、今私ども現場を預かりながら非常に実感させていただくのは、やはり住宅ローンというのは五年や十年のローンで済むようなものではないと。多くのサラリーマンにとっては三十年とか三十五年という長期のローンを組んで、結果としては二十五年とか三十年で返済する人もいますけれども、とにかく長期のローンを組むというこの部分。端的に言って、期間は長く、金利はできるだけ先が見えるという意味