建設委員会
○木下参考人 去年の五月七日に当委員会におきまして、私これまでの問題につきましては、ずいぶんお願いをしたわけでありますので、その点は省きたいと存じます。その後、薩摩前委員長さんほか当委員会の方々がさっそく現地を御視察いただきまして、上流から下流に至るまで特にごらん下さいまして、そうして御報告を得ましたことを大へん厚くお礼を申し上げます。 続いてその直後でございます。先ほど長野県副知事から説明のございました昭和二十年以来の大水災害に見
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発言数 6件
初発言日: 1957-05-07 / 最新発言日: 1958-04-09 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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○木下参考人 去年の五月七日に当委員会におきまして、私これまでの問題につきましては、ずいぶんお願いをしたわけでありますので、その点は省きたいと存じます。その後、薩摩前委員長さんほか当委員会の方々がさっそく現地を御視察いただきまして、上流から下流に至るまで特にごらん下さいまして、そうして御報告を得ましたことを大へん厚くお礼を申し上げます。 続いてその直後でございます。先ほど長野県副知事から説明のございました昭和二十年以来の大水災害に見
○木下参考人 龍江村長でございます。 昨年の六月の天龍川災害につきまして、そのときの被害、それから過去の被害を含めまして知事に裁定願を出しております。その経過につきましては、ただいま副知事から御説明のあったところと同じ状況であることを、私からも申し上げたいと思います。 次に、訴訟と知事裁定、そういう関係でございますが、私ども訴訟を提起いたしました理由は、私どもの地域、一市一町五カ村に関係いたしまして、ダム災害が非常にひどい。それ
○木下参考人 お答え申し上げます。この当時私の前任者でございます一ノ瀬善作氏というのが竜江の村長であります。前村長は故人になっておられますけれども、お尋ねの事情につきましては、私も後任者といたしましてできる限り事情を調べたのでありまして、その調べました事情を申し上げたいと思います。 お話のございました川路側にできました水制の影響と私どもは解釈しておるのでありますが、二十五年六月に至りまして大洪水を発しまして、その影響によりまして私ど
○木下参考人 そういう方法があるということを私どもしろうとの悲しさに知らずにおったわけでございまして、従来の代表者が漸次そういうような習慣で事を処理して参りましたものですから、そういう処理方法よりないのじゃないか、こういうことでやって参ったわけであります。私だけでなくて、ほかの代表者もそうではなかったかと思うのであります。
○木下参考人 私は、門島ダム堰堤から上流七・六キロから十二キロに至る間の天竜川に沿っております下伊那郡竜江村の村長であります。ただし私申し上げますのは、私の村に関係したことだけでなく、門島ダムの被害を受けております、——ただいま町村合併によりまして一市六カ村でございますが、その関係についても申し上げたいと思っております。門島ダムができましても、私の村の最下流部に約五寸程度の河床上昇がある程度だといわれておったのでありますが、竣工いたして
○木下参考人 お答えを申し上げます。日時が非常にずれておるということでありますが、今御指摘のものだけでなく、いずれもそうなんであります。その理由は結局私どもが災害によりまする被害額というものを主張いたしましても、とうていこれを受け入れてくれないのであります。なお折衝を続けておりますうちに、私ども代表者は要求額の何分の一かのわずかな金額ではありますが、地元民がさらに困窮に耐えかねてもうその程度で早く話を打ち切って、もらえるだけのものをもら