「木村耕三」の過去の国会発言

発言数 70件

初発言日: 1966-02-23  /  最新発言日: 1973-09-13  /  1 ページ目 / 全体 4ページ

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1973-09-13 衆議院

科学技術振興対策特別委員会

○木村説明員 浅間山につきましていろいろ古くから資料がございますので、そういうものが見つかれば非常にわれわれ助かりますので一生懸命調べておりますけれども、残念ながら見つかりません。 それから、一回活動を始めてから何カ月続くかということも、これは長短いろいろございまして、今度のは非常に短いので、かえって気味が悪いと思われるくらいであります。

1973-09-13 衆議院

科学技術振興対策特別委員会

○木村説明員 現在桜島は相変わらず活発に活動しております。ただ幸いなことに、同じ穴からふいておりますので爆発力はそれほど大きくありませんで、ただ回数だけが非常に多いというような状態で、まだ警戒状態であります。 その次に、浅間山でございますが、浅間山は五月二十四日に噴火いたしまして、それからずっと、地震はありましたけれども減少してまいりまして、監視体制を最近平常に戻しました。火口にも測候所の者が上がってまいりまして観測しておる、こうい

1973-09-13 衆議院

科学技術振興対策特別委員会

○木村説明員 残念ながらわかりません。われわれもそういうことは知りたいのでございますが、わかれば非常にありがたいと思って調べておるのでございますが、非常にまばらで、かってきままに活動しておりまして、残念ながらわかりません。

1973-09-13 衆議院

科学技術振興対策特別委員会

○木村説明員 火山関係にしぼりますと、四十九年度要求は一億六千万円ほどでございます。 その内容は、機動班というのがございまして、たとえば昨年からことしにかけて出ましたのは、青森県の岩木山が地元でもって非常に地震活動が多くなり、岩木山が爆発するのじゃないかという騒ぎが起こりましたので、地震計を持っていきまして、そこで一カ月くらい観測してまいりました。一応これは火山活動には関係ないということで結論が出まして引き揚げてまいりましたが、そう

1973-09-13 衆議院

科学技術振興対策特別委員会

○木村説明員 浅間山に関しましては、実は昨年、暦年でことしでありますけれども、活動を開始しましたので、臨時にあそこに整備いたしましたのと同じものを来年度予算要求して、桜島、阿蘇に整備しようということでございますけれども、一応現在技術的には浅間は整備した。まだ整備したいものはございます。たとえば赤外線で観測するとかいうのがございますけれども、これはまだ技術的に十分実用にたえ得るかどうかもテストしてございませんので、これは研究所のほうで要求

1973-08-30 衆議院

災害対策特別委員会

○木村説明員 桜島火山の見通しについてお答え申し上げます。 八月に入りまして桜島は十五回爆発しております。ことしに入りまして二十四回でございますから、その大半が八月にまとまったということになりますし、爆発のほかに灰が吹き上げたことが二十一回でありますから、見かけ上は非常に活動しているようでありますけれども、われわれの観測データを整理してみますと、一ぺんにまとまって出ないで、じわじわと持続的に出てきたということで、灰は、ちょうど台風十

1973-08-30 衆議院

災害対策特別委員会

○木村説明員 私からお答えいたします。 地震の制御ができるというようなことがきょうの新聞に出ておりましたけれども、これは小出しに出してしまおうということでありますが、桜島みたいな火山を制御するためには、しょっちゅう灰をふかせるとかなんとかいうことをさせないと、つまり、エネルギーが出ていってくれませんものですから、ちょっといまの知恵では不可能ではないかと考えます。

1973-07-12 衆議院

決算委員会

○木村説明員 火山の現況についてお答えいたします。桜島は六月一日に四回爆発いたしまして、そのうちの一つは非常に大きくて、噴煙が五千メートル上空まで出まして、火山れきが飛び、負傷者が出たほどの爆発をいたしました。その後も六月の中旬に鹿児島市に灰が降ったりするような爆発が続いておりますけれども、現在は少し穏やかになっております。 それから浅間山でございますが、これは五月二十四日に一カ月ぶりに噴火いたしまして、その後しばらく五月のうちは活

1973-06-28 衆議院

災害対策特別委員会災害対策の基本問題に関する小委員会

○木村説明員 一応の基準とわれわれが考えておりますのは、磐梯山のような大きな爆発の場合もありますし、それから非常に数多く爆発するものもありますが、大きな爆発をする場合には前兆現象がかなり長く続きます。たとえば北海道の十勝岳の爆発のようなものは、もう十年前から前兆現象が、小さな爆発が続きまして、やがて大爆発につながるということであります。したがって、これのほうは、気象庁の持っている機動班が活動すれば、その時点から、これはあぶないかどうかと

1973-06-28 衆議院

災害対策特別委員会災害対策の基本問題に関する小委員会

○木村説明員 いまのところ、ほとんど実例はございません。たとえば桜島の場合は鹿児島大学、京都大学、気象庁というわけでございますけれども、場合によっては気象庁が委託して、あるいは大学が委託して観測していただいているところもございます。京都大学では、あの火山の付近に地元に委託して観測しているところもありますし、岩木山も青森県へ委託して、青森県から弘前大学に委託して、機械は青森県の機械という場合もございますので、ないわけではございません。

1973-06-15 参議院

科学技術振興対策特別委員会

○説明員(木村耕三君) お答えいたします。 われわれも非常に興味を持っておりますが、ただ、ショルツ理論としては、つまり水が働くということをもとにしておりますので、非常に浅い断層では地震が起こり得ると思いますけれども、関東震災その他のような五十キロも深いところで断層に水がたくさん含まれているというようなことはちょっと理解しませんものですから、目下、十勝沖地震だとか、その他について調べております。まだそれらしいところは見当たりません。

1973-06-15 参議院

科学技術振興対策特別委員会

○説明員(木村耕三君) ただいまの問題でありますけれども、地震がこの線に多いということは事実ではありますけれども、むしろそれよりも三十度ほど傾きました、明治年代に大森房吉先生の江戸川断層——江戸川地震帯と呼ばれた線上のほうに、むしろ数が多く出ておりますので、必ずしもこの線が地震が特に多いということは言えないかと思います。しかし、地震が多いか少ないかということは、活断層の場合、そちらのほうを専門に調べておられる方の話によりますと、活断層が

1973-06-15 参議院

科学技術振興対策特別委員会

○説明員(木村耕三君) 私のほうは、短期予報と申しますか、起こる寸前になってその予報をする方法を開発するほうにつとめておりまして、国土地理院のような局地学的なのは私のほうの担当ではないと言っては言い過ぎかもしれませんが、まあ、われわれはそちらのほうじゃなくて、地震が起こる——小地震を観測しておりますか、その目的は、この地域で地震が起こっていないところがあぶないという関係で毎日の地震を押えておりまして、この地域では起こってないからこの地域

1973-03-28 参議院

災害対策特別委員会

○説明員(木村耕三君) 浅間山の火山活動は、現在のところ一応、一時的な休止状態でございまして、煙は盛んに上げておりますが、爆発はこのところ少しやんでおります。ただ、火山性地震は相変わらず起こっております。

1973-03-28 参議院

災害対策特別委員会

○説明員(木村耕三君) 先生ただいま御指摘のように、地震回数は、現在、一月が一番少ないのでございまして、最近では一番少なくなりまして四千百九回ということになりましたけれども、二月、三月と数がふえ続けておりまして、すでに三月二十三日には六千回をこえまして、二月の地震回数に比べますと二割あまり強という状態になっております。地震活動は火山活動が活発化するほど発生しやすくなります。そのためにわれわれは地震観測をしているわけでありますが、現在の状

1973-03-28 参議院

災害対策特別委員会

○説明員(木村耕三君) 現在のわれわれの火山の予知の知識といたしましては、まだ非常に不十分でありまして、いつごろ大きな爆発が起こるかということは予知するほど知識を深めておりませんけれども、先生ただいま御指摘になった大正三年の大爆発のときには、当時の鹿児島測候所に旧式な地震計が一台だけありまして、そのために火山と正反対のほうに震源を判定いたしまして、この地震は火山活動には関係ないと発表して、あとでたいへんな非難を受けたわけでありますが、現

1973-03-28 参議院

災害対策特別委員会

○説明員(木村耕三君) いままでの火山活動の場合、非常に危険な状態になってから急にエネルギーが抜けたように静かになっていってしまう場合も間々ございましたものですから、これは非常に厳重に警戒を要するということまで申し上げていいかどうかわかりませんけれども、少なくとも今後前兆となるような地震が、たとえば大正三年の場合に起こったような地震が起こりました段階では厳重警戒ということをわれわれ言えると思います。

1973-02-23 参議院

災害対策特別委員会

○説明員(木村耕三君) 浅間山の最近における活動状況を御報告いたします。 浅間山は昭和三十六年、浅間山としては比較的活動期間が短い四カ月間に及ぶ活動のあと、昭和四十年五月にも弱い噴火がありましたほかは、十一年間にわたって異常なほど静かな状態を続けてまいりました。ところが、今月一日早朝から地震計のみに感ずる地震が急増してまいりまして、軽井沢測候所では同日十五時に、活動を開始したぞという警告を発しました。そして同日十九時二十分に中程度の

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