木村耕三 に関する国会発言
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○上田(清)委員 これは、一つ関連するのですが、公務員の定年が民間と比べてどうしても短いとか、それから、それがゆえに特殊法人、また関係法人等々に天下りをしていくというような仕組み、どうも手足を縛って、結果的には裏的なもの、ややグレーゾーン的なものをどんどんつくっていくというような、そういう問題意識を持っているもので、思い切ってそういう意味での手足を縛らないという仕掛けを行政の仕組みに考えていくことが必要じゃないかという、その問題意識の中
○上田(清)委員 本日は、総理また大蔵大臣、多忙なところをこうして決算委員会に御出席をいただきまして、ありがとうございます。そして、委員長、筆頭理事の福永先生にはお骨折りをありがとうございました。 それでは、早速ですけれども、私は、住専の問題のときに、金融行政のあり方についていろいろ裁判の事例も含めて個別に実態調査みたいなことをやっているうちに、大蔵省の銀行行政、監督、検査そのものにもう限界があるんじゃないかという仮説を立てた上で、
○伊藤郁男君 けさも、何か、民放のテレビで、釧路だかどこかから、地震が起こったというような誤った情報が伝えられたようですが、これだけ地震が続いて余震も相当続きましたから、東北、北海道の人たちは、いつまた地震が来るかしらぬと不安を持っていると思うんですね。だから、そういうことについての的確な情報の伝達、これは非常に重要ではないか、こういうように思います。特に、東海地震が起こると関東は震度五の地震になるだろう、こう言われておるわけですが、今
○生越参考人 耐震設計問題につきましては、これは工学分野でございますので、私は素人も素人も大素人でよくわかりません。しかし、耐震設計をつくります場合に、やはりもとになる岩石の強度の試験がございます。これは地質学者は必ずしもやっておりませんで、むしろ土木と地質学の境界領域をいくような、たとえば土木研究所とかそういうところの地質学者、あるいは工学部を出ました土木学者、これがいろいろやっているわけでございます。私がいろいろ調べてみますと、たと
○安武洋子君 聞いたこと以外はいいです。私の質問に御答弁になっていらっしゃいません。問題をすりかえていらっしゃる。私は、廃止をした後で市の財政で存続をしているところがありますよと、これは長野県の上田市などですよと、これでも地元に迷惑をかけたことにならないんですかということに対して、いまのような御説明をなさる。そういう感覚だから、地元に迷惑をかけていても、迷惑をかけたということがおわかりにならないんです。 そして私は、いまの技術の問題
○松永忠二君 それはちょっと無理でしょうね。通産省のものを気象庁のほうで言うというのは無理かもしらぬが、非常に楽観的だということで私はこれじゃ困るなということであります。 もう二点で終わりたいと思いますが、今度は過密都市対策について総理府長官に。 今度の問題を通じていろんなことが言われてきた。金森博雄という人は前東大教授で、米国のカリフォルニアの工業大学の教授に赴任していくときに、日本の大震災をゆっくりあちらで見物さしてもらう。
○小濱委員 消防法の一部改正案について御質問をしていきたいと思います。 まず、地震対策についてお尋ねをしていきたいと思います。 気象庁の木村耕三前観測部長が去る四月一日付勇退をされたということで、きょうは御出席を願う予定でございましたが、残念に思っております。その部長の御意見が朝日新聞の、ちょっと古いのですが、四十七年四月二十七日付「天変地異」で掲載されております。その内容をお話ししてみますと、「いま東京に関東大震災と同じ被害を
○説明員(木村耕三君) 私のほうは、短期予報と申しますか、起こる寸前になってその予報をする方法を開発するほうにつとめておりまして、国土地理院のような局地学的なのは私のほうの担当ではないと言っては言い過ぎかもしれませんが、まあ、われわれはそちらのほうじゃなくて、地震が起こる——小地震を観測しておりますか、その目的は、この地域で地震が起こっていないところがあぶないという関係で毎日の地震を押えておりまして、この地域では起こってないからこの地域
○説明員(木村耕三君) お答えいたします。 われわれも非常に興味を持っておりますが、ただ、ショルツ理論としては、つまり水が働くということをもとにしておりますので、非常に浅い断層では地震が起こり得ると思いますけれども、関東震災その他のような五十キロも深いところで断層に水がたくさん含まれているというようなことはちょっと理解しませんものですから、目下、十勝沖地震だとか、その他について調べております。まだそれらしいところは見当たりません。
○説明員(木村耕三君) ただいまの問題でありますけれども、地震がこの線に多いということは事実ではありますけれども、むしろそれよりも三十度ほど傾きました、明治年代に大森房吉先生の江戸川断層——江戸川地震帯と呼ばれた線上のほうに、むしろ数が多く出ておりますので、必ずしもこの線が地震が特に多いということは言えないかと思います。しかし、地震が多いか少ないかということは、活断層の場合、そちらのほうを専門に調べておられる方の話によりますと、活断層が
○説明員(木村耕三君) はい、鋭意努力しております。
○説明員(木村耕三君) いままでの火山活動の場合、非常に危険な状態になってから急にエネルギーが抜けたように静かになっていってしまう場合も間々ございましたものですから、これは非常に厳重に警戒を要するということまで申し上げていいかどうかわかりませんけれども、少なくとも今後前兆となるような地震が、たとえば大正三年の場合に起こったような地震が起こりました段階では厳重警戒ということをわれわれ言えると思います。
○説明員(木村耕三君) 現在のわれわれの火山の予知の知識といたしましては、まだ非常に不十分でありまして、いつごろ大きな爆発が起こるかということは予知するほど知識を深めておりませんけれども、先生ただいま御指摘になった大正三年の大爆発のときには、当時の鹿児島測候所に旧式な地震計が一台だけありまして、そのために火山と正反対のほうに震源を判定いたしまして、この地震は火山活動には関係ないと発表して、あとでたいへんな非難を受けたわけでありますが、現
○説明員(木村耕三君) 先生ただいま御指摘のように、地震回数は、現在、一月が一番少ないのでございまして、最近では一番少なくなりまして四千百九回ということになりましたけれども、二月、三月と数がふえ続けておりまして、すでに三月二十三日には六千回をこえまして、二月の地震回数に比べますと二割あまり強という状態になっております。地震活動は火山活動が活発化するほど発生しやすくなります。そのためにわれわれは地震観測をしているわけでありますが、現在の状
○説明員(木村耕三君) 浅間山の火山活動は、現在のところ一応、一時的な休止状態でございまして、煙は盛んに上げておりますが、爆発はこのところ少しやんでおります。ただ、火山性地震は相変わらず起こっております。
○説明員(木村耕三君) 集中豪雨体制についてお答えいたします。 お手元に配られております「昭和四十七年災害に関連してとられた措置の概要」の四ページ目に気象庁の集中豪雨の監視体制の強化について書いてございますが、現在すでにとりました処置は、予報部長の命でもって、その集中豪雨の起こりそうな場合の処置その他いろいろ体制上に不備がありましたので、その体制を整えるように指示をいたしました。 それから第三項の気象庁以外の観測点、それを集める
○説明員(木村耕三君) はい、承知しました。
○説明員(木村耕三君) 浅間山の最近における活動状況を御報告いたします。 浅間山は昭和三十六年、浅間山としては比較的活動期間が短い四カ月間に及ぶ活動のあと、昭和四十年五月にも弱い噴火がありましたほかは、十一年間にわたって異常なほど静かな状態を続けてまいりました。ところが、今月一日早朝から地震計のみに感ずる地震が急増してまいりまして、軽井沢測候所では同日十五時に、活動を開始したぞという警告を発しました。そして同日十九時二十分に中程度の
○説明員(木村耕三君) 私ども観測の体制から申しますと、いままで人が目で、電話をかけて通知しているということをやっていましたために、時間がかかってしまう。むしろ、ロボットにして、機械的にすぐに地方気象台、たとえば、いまのお話でありますと岐阜の地方気象台でありますが、その岐阜の地方気象台に夜中でも、どんな大雨が降っていても、自動的に観測ができる、高山でもどこでも観測ができるようにすれば、地方気象台にさえその観測者がいれば、地方に人をばらま
○説明員(木村耕三君) ちょっとニュアンスが違うと思います。お答えします。 観測のための人間というのは一カ所にいればいいわけで、みなそこに報告がくればいいわけですから、観測員そのものが不足ということには、直接にはつながりません。ただ、たとえばいまのお話が、気象用レーダーで観測するための要員が不足で、しょっちゅうレーダーを回しておられないという意味であれば、そのとおりでございます。で、増員を要求するつもりであります。