「杉浦力」の過去の国会発言

発言数 153件

初発言日: 1984-06-26  /  最新発言日: 2004-02-12  /  1 ページ目 / 全体 8ページ

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2004-02-12 衆議院

予算委員会

○杉浦会計検査院長 まず、一般論を一つ申し上げますと、会計書類といたしましては、偽名ということはあり得ないのが原則でございます。 しかし、私ども、今先生のお話がございましたような事態に仮に突き当たったとすれば、まず第一は、捜査費が本当にきちんと使われているかどうか、名目として使われているかどうかという点をきちんと調べるために、まず、なぜ真正な名前とか、こういった点を書けなかったかというその実情を聞いたり、あるいは関係書類をいろいろ提

2004-02-10 衆議院

予算委員会

○杉浦会計検査院長 会計検査院といたしましては、平成十二年度の検査の際、松尾事件等ありまして、いろいろな議論がありました。その段階で、平成八年から五年間の経費につきましてきちんと調べさせていただきました。 そして、その結果、特に報告書に記載した以外のものにつきましては特別な事情があると認めなかった事態でございます。

2004-02-10 衆議院

予算委員会

○杉浦会計検査院長 お答え申し上げます。 取扱責任者でございます官房長官のところに会計担当者から渡りました後は、支出につきましては、官房長官が政策の必要性に応じ適時適切に出されるということで、出す中身につきましては官房長官がきちんと整理されると。 それで、私どもは、検査の際には、後でございますが、関係書類を拝見したり、あるいは事務当局を通しまして、どういう中身でお使いになったかということをお聞きしているところでございます。

2004-02-10 衆議院

予算委員会

○杉浦会計検査院長 お答え申し上げます。 担当責任者でございます官房長官に渡りました時点で、基本的には私ども、公金ではありますが、個別の中身を全部チェックできることはできません。基本的に、現実には公金でございますから、本当にうまく使われているかどうかという点の確認をさせていただきますが。

2004-02-10 衆議院

予算委員会

○杉浦会計検査院長 ちょっと説明が不十分だったかもわかりません。 私どもといたしましては、そこの、官房長官から役務供給者のところへ参ります中身につきましては、まず官房長官が会計担当者からいただいたという証拠書類、それから経費等の増減、そういった点は書類等でわかりますが、その後につきましては、どういうことにお使いになったかということを官房長官に事務的に質問をいたしたわけです。そこでお返事をいただきまして、高度な政治的なことに使われたと

2004-02-10 衆議院

予算委員会

○杉浦会計検査院長 木下先生のおっしゃいました中身でございますが、私ども十二年のときに、検査いたしましたときに、それまで非常に、ルールも余りはっきりしなかったというような問題がございまして、そして十二年の検査報告におきまして、扱いをきちんとしていただきたい、それからその管理の状況もきちんとしていただきたいというようなことで要求申し上げたわけであります。 その後、官房の方におきましては、基本方針をつくったり、それから要領をつくったり、

2004-02-10 衆議院

予算委員会

○杉浦会計検査院長 同じような答弁になるかもわかりませんが、関係書類を提示していただいたその提示の中身は基本的には大まかなものでございます。その内容につきましては、支払い状況につきましては、先ほど申し上げましたように、政策判断、高度の政策判断等に基づいて執行されるものがありますものですから、事務方を通しまして中身をお聞きしたということでございます。 それで、二億二千万という数字が何に使われたかということにつきましては、その二億二千万

2004-02-10 衆議院

予算委員会

○杉浦会計検査院長 官房報償費のその性格から申し上げまして、なかなか、その政策的判断で適時適切に御支出される場合があるわけであります。 その中身につきまして、今、本当に私的な支出があるということが私どもわかれば、それはちゃんと対処することでございます。その中身につきましては、現在もそうですが、官房長官といたしましては、現在は、特にその中身を整理した上で支出されているということになっておりますので、必要があればまた聞きます。

2003-06-02 参議院

決算委員会

○会計検査院長(杉浦力君) 相当多くのものは実地調査できちんと見てくるわけでありますが、書面調査に基づいて明らかに間違っているというようなものもございます。

2003-06-02 参議院

決算委員会

○会計検査院長(杉浦力君) 先生御案内のことだと思いますが、会計検査院そのものは、憲法上、国の決算を確認するという役割を持っております。そして、その決算の確認のやり方といたしましていろいろな観点がございます。 先ほど先生がおっしゃいましたように合規性の問題が、元々そこからスタートしておりますが、その後、経済的に金が使われておるか、あるいは効率的に使われておるか、あるいはさらに役立つものに使われておるかというような経済性、効率性あるい

2003-06-02 参議院

決算委員会

○会計検査院長(杉浦力君) 決算の早期化につきましては、ただいま財務省の方からもお話ございましたんですが、私どもも決算の結果が早く予算に反映することは非常に大切だと思っておりまして、今までも連絡会等でいろいろやっておりましたんですが、今後、参議院の方針もございまして、なるべく早く出したいということでございます。 ただし、私どもはいろいろなことを考えておるんですが、問題は、その早期化する場合に、検査のサイクルというものが実はあるわけで

2003-06-02 参議院

決算委員会

○会計検査院長(杉浦力君) 法律上、特に障害の中身が書いてあるわけじゃありませんが、先ほど申し上げましたように、ODAの検査につきましては、私ども、国内の対象については責任を持っていろいろなことをやっておるわけですが、問題は、その実施官庁の持っておりますデータ、それが相手国からいただいておるものであるということで、その相手国の中身が本当に正確かどうかという点については実は検査する権限がありません。 したがいまして、相手国の御協力に基

2003-06-02 参議院

決算委員会

○会計検査院長(杉浦力君) なかなか具体的な議論が申し上げられないのが大変心苦しゅうございますが、先ほどお話がありました、例えば、相手国との事業を行うために日本政府と相手国政府との間でいろいろな取決めあるだろう、その取決めの中に何か書けるかとかいうような議論を先生今御指摘だと思いますが、私ども、いろいろな検査をいたしまして、そういう問題点を整理をいたしまして、一応、毎回、検査報告の中に問題点としては個別に出しておるわけであります。トータ

2003-06-02 参議院

決算委員会

○会計検査院長(杉浦力君) 昨年、今、委員がお話しのような御答弁を申し上げました。そのために、私ども一生懸命その後対応を考えてみたわけでございます。 まず、御案内のことでありますが、ODAの検査の考え方を一回一つ、もう一度おさらいさせていただきたいと思います。 ODA自身は、援助の相手国が主体になっていろいろなことをやっておるということがまず一つございます。そして、そういったところで入札やいろんな契約をされているわけでありますが

2003-06-02 参議院

決算委員会

○会計検査院長(杉浦力君) 先ほど申し上げましたその実地検査の際に、実は四か国ほど相手の会計検査院に参りまして意見の交換をしたり今後もするということで具体的にいたしておりますが、交換の中身とか、どこの国かというのは、まだ検査の最中でありますので、今すぐ私の手元に申し上げるものがございませんが、そういうことで少しでも前に進みたいと思っております。

2003-06-02 参議院

決算委員会

○会計検査院長(杉浦力君) 国民の税金を使っておる中身でございますので、国内、国外問わず私どもきちんとその検査をしたいと思っておりますが、先ほどから申し上げましたように、ODAにつきましては、その実施援助国、主体が実施援助国にあるものと、それから国内にあるものとありまして、そこで、どうしても実施援助国に主体があるものにつきましては、国と国との間できちんとした約束を作らない限り、なかなか検査をしろと言われても非常に難しい状況があるかなと思

2003-05-19 衆議院

決算行政監視委員会第一分科会

○杉浦会計検査院長 平成十三年度会計検査院主管一般会計歳入決算及び会計検査院所管一般会計歳出決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 会計検査院主管の歳入につきましては、予算額二千四百八十二万余円に対しまして、収納済み歳入額は二千六百七十六万余円であり、差し引き百九十四万余円の増加となっております。 収納済み歳入額の主なものは、国有財産貸付収入二千四百七十九万余円であります。 次に、会計検査院所管の歳出につきましては

2003-05-12 参議院

決算委員会

○会計検査院長(杉浦力君) 御指摘をされました当事者でありますので、御説明申し上げたいと思います。 私ども、若干、ちょっと誤解があるんだろうと思いますが、会計検査院の業務には、合規性とかいうものだけではなくて、経済性、効率性あるいはその有効性、こういったものをも検査をして、そして提言をするという機能がございます。具体的に申し上げますと、つい二、三年前ですか、会計検査院法を改正していただきまして、有効性をもきちんと検査するという法律改

2003-05-12 参議院

決算委員会

○会計検査院長(杉浦力君) お答え申し上げます。 先生御指摘の話と私どもの検査の視点の在り方が若干違うというところからの御疑問だろうと思っております。 十二年度に報告申し上げました中身につきましては、基盤技術研究促進センターの出資事業において出資金の回収が困難となっている状況を掲記したものであります。一つのセンターの状況について分析して報告したものであります。そして、十三年度の決算報告は、逆に産投会計全般の分析をしたと。そして、

2003-04-21 参議院

決算委員会

○会計検査院長(杉浦力君) 会計検査院といたしましては、ただいま局長の方からも答弁申し上げましたんですが、さきの検査報告に掲載いたしましたものにつきましては、今後損失補償がより一層行われるように、実態を調べ、載せたものでございまして、私どもといたしましての疑義を掲載したものでございます。 そして、今後、建物等の損失補償につきましては、先生からのお話もございますし、補償基準等の趣旨が適切に適用されているかどうかという点が大切だと思って

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