杉浦力 に関する国会発言
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○参考人(西川伸一君) 明治大学の西川と申します。 本日は意見陳述の機会を与えていただき、誠にありがとうございます。大変光栄に存じます。 さて、我が国の会計検査院の機能強化について意見を述べよということでございます。これにつきまして、まず私の結論を先に申し述べます。 会計検査院の機能を強化するためにはその独立性がきちんと確保されなければならない、それが達成されれば行政統制に対する会計検査院の持つ潜在力が顕在化するというのが私
○内閣官房副長官(山崎正昭君) 検査官杉浦力君は本日任期満了となりますが、同君の後任に西村正紀君を任命いたしたいので、会計検査院法第四条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに御同意されますようお願いいたします。 以上でございます。
○武部委員長 次に、国家公務員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、検査官、情報公開審査会委員、労働保険審査会委員、航空・鉄道事故調査委員会委員長及び同委員に、お手元の印刷物にあります諸君を任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。 ————————————— 一、国家公務員任命につき同意を求めるの件 検査官 西村 正紀君 杉浦力君二、一六任期満了につきその後任 情報公開審
○会計検査院長(杉浦力君) 国民の税金を使っておる中身でございますので、国内、国外問わず私どもきちんとその検査をしたいと思っておりますが、先ほどから申し上げましたように、ODAにつきましては、その実施援助国、主体が実施援助国にあるものと、それから国内にあるものとありまして、そこで、どうしても実施援助国に主体があるものにつきましては、国と国との間できちんとした約束を作らない限り、なかなか検査をしろと言われても非常に難しい状況があるかなと思
○会計検査院長(杉浦力君) 相当多くのものは実地調査できちんと見てくるわけでありますが、書面調査に基づいて明らかに間違っているというようなものもございます。
○会計検査院長(杉浦力君) なかなか具体的な議論が申し上げられないのが大変心苦しゅうございますが、先ほどお話がありました、例えば、相手国との事業を行うために日本政府と相手国政府との間でいろいろな取決めあるだろう、その取決めの中に何か書けるかとかいうような議論を先生今御指摘だと思いますが、私ども、いろいろな検査をいたしまして、そういう問題点を整理をいたしまして、一応、毎回、検査報告の中に問題点としては個別に出しておるわけであります。トータ
○会計検査院長(杉浦力君) 法律上、特に障害の中身が書いてあるわけじゃありませんが、先ほど申し上げましたように、ODAの検査につきましては、私ども、国内の対象については責任を持っていろいろなことをやっておるわけですが、問題は、その実施官庁の持っておりますデータ、それが相手国からいただいておるものであるということで、その相手国の中身が本当に正確かどうかという点については実は検査する権限がありません。 したがいまして、相手国の御協力に基
○会計検査院長(杉浦力君) 先ほど申し上げましたその実地検査の際に、実は四か国ほど相手の会計検査院に参りまして意見の交換をしたり今後もするということで具体的にいたしておりますが、交換の中身とか、どこの国かというのは、まだ検査の最中でありますので、今すぐ私の手元に申し上げるものがございませんが、そういうことで少しでも前に進みたいと思っております。
○会計検査院長(杉浦力君) 昨年、今、委員がお話しのような御答弁を申し上げました。そのために、私ども一生懸命その後対応を考えてみたわけでございます。 まず、御案内のことでありますが、ODAの検査の考え方を一回一つ、もう一度おさらいさせていただきたいと思います。 ODA自身は、援助の相手国が主体になっていろいろなことをやっておるということがまず一つございます。そして、そういったところで入札やいろんな契約をされているわけでありますが
○会計検査院長(杉浦力君) 決算の早期化につきましては、ただいま財務省の方からもお話ございましたんですが、私どもも決算の結果が早く予算に反映することは非常に大切だと思っておりまして、今までも連絡会等でいろいろやっておりましたんですが、今後、参議院の方針もございまして、なるべく早く出したいということでございます。 ただし、私どもはいろいろなことを考えておるんですが、問題は、その早期化する場合に、検査のサイクルというものが実はあるわけで
○会計検査院長(杉浦力君) 先生御案内のことだと思いますが、会計検査院そのものは、憲法上、国の決算を確認するという役割を持っております。そして、その決算の確認のやり方といたしましていろいろな観点がございます。 先ほど先生がおっしゃいましたように合規性の問題が、元々そこからスタートしておりますが、その後、経済的に金が使われておるか、あるいは効率的に使われておるか、あるいはさらに役立つものに使われておるかというような経済性、効率性あるい
○会計検査院長(杉浦力君) お答え申し上げます。 先生御指摘の話と私どもの検査の視点の在り方が若干違うというところからの御疑問だろうと思っております。 十二年度に報告申し上げました中身につきましては、基盤技術研究促進センターの出資事業において出資金の回収が困難となっている状況を掲記したものであります。一つのセンターの状況について分析して報告したものであります。そして、十三年度の決算報告は、逆に産投会計全般の分析をしたと。そして、
○会計検査院長(杉浦力君) 御指摘をされました当事者でありますので、御説明申し上げたいと思います。 私ども、若干、ちょっと誤解があるんだろうと思いますが、会計検査院の業務には、合規性とかいうものだけではなくて、経済性、効率性あるいはその有効性、こういったものをも検査をして、そして提言をするという機能がございます。具体的に申し上げますと、つい二、三年前ですか、会計検査院法を改正していただきまして、有効性をもきちんと検査するという法律改
○会計検査院長(杉浦力君) 会計検査院といたしましては、ただいま局長の方からも答弁申し上げましたんですが、さきの検査報告に掲載いたしましたものにつきましては、今後損失補償がより一層行われるように、実態を調べ、載せたものでございまして、私どもといたしましての疑義を掲載したものでございます。 そして、今後、建物等の損失補償につきましては、先生からのお話もございますし、補償基準等の趣旨が適切に適用されているかどうかという点が大切だと思って
○会計検査院長(杉浦力君) 検査院の検査の内容について御説明申し上げます。 金融機関の破綻処理や資本増強等の措置に対しましては、多額の公的資金が先ほどからお話しのように入っておるわけでありますが、私どもは平成六年度以後、法令の枠組みとか適切な支出がなされているかという観点を中心に毎年検査いたしてまいりました。そして十三年度、先日お出しいたしました決算検査報告におきましては、検査機能の信頼性が大きく低下する事態あるいは金融システムが抱
○会計検査院長(杉浦力君) お答え申し上げます。 リスクマネジメント検査ということで、昨年来から私ども一生懸命勉強いたしておるところであります。 官房の報償費につきましても、その問題となるべき扱い方の問題とか、あるいはそういった点を整理していただいて、そうすると基本的な帳簿上の問題、数字の問題というのは非常に少なくなるというようなことは考えられると思っております。 このほか、私どもといたしましては、使われました中身が本当に正
○会計検査院長(杉浦力君) 平成十三年度決算検査報告における政府開発援助に係る掲記事項の概要について御説明申し上げます。 検査の観点及び対象についてでありますが、会計検査院では、無償資金協力、円借款、プロジェクト方式技術協力等の政府開発援助、いわゆるODAの実施及び経理の適否を検査するとともに、援助が効果を発現し、援助の相手となる開発途上国の経済開発や福祉の向上などに寄与しているか、援助の制度や方法に改善すべき点がないかなどについて
○会計検査院長(杉浦力君) 御質問の中身でございますが、会計検査院といたしましては、人員、予算の急激な膨大というのは、私どもが国家機関の一つでございまして、努力はいたしておりますが、おのずから限度があるというのが現状でございます。しかし、私どもは、その限られた予算、人員の中で職員の研修とか、あるいはコンピューターを使った検査の効率化とか、いろいろなことを考えまして、より一層検査効率を上げたい、そして検査を早く行いたいと思っております。検
○会計検査院長(杉浦力君) 平成十五年度会計検査院所管の歳出予算について御説明いたします。 会計検査院の平成十五年度予定経費要求額は百九十六億二千五百三十四万余円でありまして、これは日本国憲法第九十条及び会計検査院法の規定に基づく本院の検査業務及び一般事務処理を行うために必要な経費であります。 この要求額の内容について申し上げますと、人件費として百三十七億四千九百万余円、中央合同庁舎第七号館の整備に伴う本院の移転等の経費として二
○会計検査院長(杉浦力君) お答え申し上げます。 私ども、今まで特殊法人あるいは特別会計を含めまして、内容の使い道、こういったものにつきましてはきちんと調べてきたつもりでおりますが、何分企業会計そのものの検査をすべてしておりませんものですから、現状としてどういう施設があり、どういう運営をし、そしてどういう管理費が出ているかということは分かりますが、損失額は幾らとか、あるいは累積損が幾らというようなところは取っておりません。 ただ