「杉田和博」の過去の国会発言

発言数 218件

初発言日: 1989-06-16  /  最新発言日: 2000-03-13  /  1 ページ目 / 全体 11ページ

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2000-03-13 参議院

予算委員会

○政府参考人(杉田和博君) 先ほど申し上げましたけれども、今回導入する目的というのは、まさに安全にかかわる情報、それをいかに早く迅速に確保するかということでありますので、自在性ということが大変大事であります。 そういう意味で、商業衛星に全面的に依存するということはやはりふさわしくない。先ほど来申し上げているとおり、全面的にということでありまして、我が方は情報収集衛星を持つと同時に、いろいろな情報もあわせて、並行して入手するように努力

2000-03-13 参議院

予算委員会

○政府参考人(杉田和博君) 私どもは、友好的な国とは必要な情報交換というものを常日ごろから行っておりまして、アメリカとの関係について申し上げれば、日米安全保障体制、そういうもとでこの情報面においても緊密な協力関係というものをつくっております。

2000-03-13 参議院

予算委員会

○政府参考人(杉田和博君) 一キロ四方について申し上げますと、一般ユーザーで五千五百円ということでございます。

2000-03-13 参議院

予算委員会

○政府参考人(杉田和博君) 今年度予算は七百億超、最終的なトータルの予算として現時点で予定をしておりますのは二千五百億程度であります。詳細を申し上げますと、十二年度につきましては五百六億四千四百ということでございます。

2000-03-13 参議院

予算委員会

○政府参考人(杉田和博君) アメリカにおきましては国家偵察局という組織が所管をしております。なお、この国家偵察局というのは国防総省のいわゆる管下の独立組織でございます。 なお、ついでに申し上げますと、ただしこの運用につきましては、インテリジェンスコミュニティーを統括いたしますDCI、つまりCIA長官と国防長官が共管をしておる、こういう実態でございます。

2000-03-13 参議院

予算委員会

○政府参考人(杉田和博君) 予定をいたしております情報収集衛星の分解能につきましては、約一メートルでございます。

2000-03-13 参議院

予算委員会

○政府参考人(杉田和博君) 我が国の安全に関する情報、これは必要なときに必要なだけ迅速に手に入れるということが大変大事であります。そういう意味では、収集衛星の運用の自在性というものが最も大事であるというふうに考えております。 その点、御指摘の商業衛星は確かに同程度でございますけれども、あくまでもその商業衛星を運用するのは企業でございます。そうしますと、今申し上げましたような運用の自在性というもので大変リスクが大きい。こういうものに我

2000-03-13 参議院

予算委員会

○政府参考人(杉田和博君) 例えが石油でございますけれども、先ほど申し上げたとおり、私はやはり我が国の安全ということを考えるときに、それにかかわる情報というのは先ほど申し上げたような考え方でいくべきであるというふうに考えておりまして、委員の御意見には同意できかねます。

2000-03-13 参議院

予算委員会

○政府参考人(杉田和博君) 日本だけが持つかというお尋ねでありますけれども、日本は持ちたいと考えております。

2000-03-13 参議院

予算委員会

○政府参考人(杉田和博君) 今政府として打ち上げを考えておりますのは、光学衛星とともにレーダー衛星も考えておりまして、まさに御指摘のとおり雲がありますと光学衛星は運用できませんので、したがって雲があっても夜間であっても情報が入手できるレーダー衛星もあわせて持ちたいと考えております。

2000-03-13 参議院

予算委員会

○政府参考人(杉田和博君) レーダー衛星の場合は、撮像対象地域に対しまして当然電波を照射いたしますから、したがってその電波を捕捉できるような資機材、施設、こういうものを地上に設置すればそういうものを察知することは可能でありますけれども、いわゆる地球を周回する衛星がどこを通るかということをあらかじめ想定をして世界各地にそういうものをつくるということは事実上は不可能であります。 したがいまして、仮にその一部がNORADかどこかに察知され

1999-12-14 参議院

外交・防衛委員会

○政府参考人(杉田和博君) まず、情報収集衛星の導入作業の進捗状況についてでございますけれども、現時点ではいわゆる研究段階でございますけれども、今年度中にはこれを本格的な開発段階に移行すべく、現在、衛星本体のシステム及び地上システムにつきまして概念設計、基本設計を行っておるところでございます。今後はこれがいわゆる詳細設計、さらにまた製作、施設の建設、こういうところに移行してまいる、こういうことでございます。 また、これと並行いたしま

1999-07-27 参議院

外交・防衛委員会

○政府委員(杉田和博君) 政府が打ち上げようとしております衛星の運用という点につきましては、現時点、中央に中央センター、さらにまたそれをバックアップするサブセンター、そして今回打ち上げる衛星は周回衛星で、特に南北に回りますので南と北に二つの受信局、こういう体制で運用する予定であります。 特に、委員が御指摘になりましたとおり、衛星を打ち上げて情報をとる、それをいかに解析、判読をするかというのがまさに最重要であります。そこで、こういった

1999-07-27 参議院

外交・防衛委員会

○政府委員(杉田和博君) 体制の最終決定というのはまだしておりません、検討中であります。しかしながら、大体大きく申しますと、当初二百名程度かなというふうに私ども見積もっておりましたけれども、今申し上げましたとおり、いろいろな設計をしてまいりましておりてくる情報の量というもの等を考えますと、それがもう少し膨れるのかな、大体三百人前後になるのではないかと私どもは現時点では試算をしております。これからよく詰めまして、むだなところを省き、必要最

1999-07-02 参議院

行財政改革・税制等に関する特別委員会

○政府委員(杉田和博君) 御質問の四点についてお答えを申し上げます。 委員御指摘のとおり、情報機能の強化というのは内閣機能強化の重要な課題の一つでございます。今回のいわゆる中央省庁等改革の中でも、要員の拡充等、体制の強化を図ることとしておるところでございます。ただ、これは単に要員を量的にふやすということだけでなくて、やはり質的により高い分析能力を持った要員を確保する必要がございますので、お認めいただいた枠の中で要員の養成、さらにまた

1999-06-28 参議院

行財政改革・税制等に関する特別委員会

○政府委員(杉田和博君) お答えをいたします。 情報収集衛星は平成十四年度末を目途に現在計画中でありますけれども、まずその目的とするところは、専守防衛を旨といたします我が国に対する安全、これの脅威をできるだけ早く察知をする、そういったいわゆる安全保障上の観点、さらにまた、いわゆる大規模な災害等の危機管理、こういうものの情報収集をするということが目的であります。 そこで、今考えております仕組みでありますけれども、現在考えております

1999-06-28 参議院

行財政改革・税制等に関する特別委員会

○政府委員(杉田和博君) 今申し上げましたとおり、幅広く直接衛星と通信できるというのが望ましいわけでありまして、そういう意味では南北のそれぞれ、これはと思うところはどういうところがいいか、まさに検討調査をしておる段階でありまして、まだどこと決めたわけではございません。

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