農林水産委員会
○村沢牧君 その重要農産物は何ですか。
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発言数 6,597件
初発言日: 1977-09-22 / 最新発言日: 1999-06-29 / 1 ページ目 / 全体 330ページ
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○村沢牧君 その重要農産物は何ですか。
○村沢牧君 経過はいいから、率直に言ってください。
○村沢牧君 時間がないので、各局長に全部聞きたいんだけれども、今、話のあったそういうものについては長期計画を持っていますね。そして、自給率も計算をしておる。しかし、今度の基本法の修正によって、生産を高めなければならないと修正されましたね。これを受けてどうするのか。官房長、まとめて答弁してください。
○村沢牧君 中身ですよ、今、私が簡単に中身を言ったように。
○村沢牧君 そこで、今までは手っ取り早い法律を基本法関連として通したと。通したといっても、まあ通らぬのもあるかもしれぬけれども。 これからが大事なんですよ。せっかく論議した。なるほど、今までの三十六年にできた基本法はだめだったけれども、今度の基本法は立派なものだと、こういうふうにやるぞと国民の目にわかるように、農家、農民の目にわかるように。そうしなきゃ、国民総意で基本法ができたということにならないんですよ。基本法だけ成立すればいいと
○村沢牧君 ぜひ要請しておきましょう。 さてそこで、先ほど申し上げましたように、この法案と並行して、法案はいつ通るか知りませんが、平成十二年の概算要求の時期に入っている。もう皆さんは大蔵といろいろ折衝していると思うんです。それは表面では言えないけれども、そう思うんです。 そこで、この法律が制定したら、金額が幾ら要るとは言わないよ。今までなかったような予算で、政策で、どういうものが頭を出してくるのか。意欲的な答弁をしてください。
○村沢牧君 それはわかるけれども、この法律は衆議院で修正をされているでしょう。例えば、国内の農業生産の増大を図ることを基本として自給率を高めなさいと、こういう基本法ができるんですよ。今まで検討したことだけでいいのかどうか。どうなんですか。
○村沢牧君 新しい基本法ができる。減反調整を始めたのは、私がさっき申しましたように昭和三十六年の農業基本法で十年たって、もうあれからずっと続いているんですよ。 大臣に率直に申し上げましょう。この減反、生産調整をこの基本法の成立とともに何とかしなきゃならない、方向づけを。考えませんか。
○村沢牧君 そこで、当然のこと、関係局長も、基本法ができたらこういうふうにしますということを盛んに言ってきた。つまり、この通常国会には間に合わぬと思うけれども、来年の通常国会に向けて、この基本法案が成立したら、重要法案についてこういうことを考えていますと。しかし、長期計画は五年でありますから、五年と言われても難しい。法案にどんなことを考えているのですか。考えないことはないわけでしょう。ないわけはないですよね、今までだって出しているんだか
○村沢牧君 さて、基本法は宣言的性格を持つ法律でありますから、農政の理念だとか施策、方針、その決定方法はやっぱり抽象的になる、そのとおり私も理解しています。しかし、個々の法律としては、予算、施策に対する基本法は、拘束力というか規範力というか、それを持つべきものである。基本法の精神に反したり理念に反するような法律が今まであったんですけれども、それは間違っていると思いますが、規範力や拘束力を基本法の性格からいってどういうふうに考えますか。
○村沢牧君 冒頭指摘したように、現行基本法にあってもやらないようなことがたくさんある。今回の対応は極めて早いと思います、大臣。基本法そのものが成立しないうちにどんどん基本法に関連する法律が出てきて、これは悪いとは言いませんよ。本法が成立しないのに基本法関連だ、基本法関連だとどんどん審議を急がされる。しかも、基本法ができたら後にどうするのかと、それについては検討中だとかなんとか言って、そういう対応はどうですかね。官房長、私はこの新しい基本
○村沢牧君 せっかく新しい基本法ができるんですから、農水省の幹部の皆さん、よくその辺は留意してください。要請しておきます。 そこで、私は、先ほど申しましたように、新しい基本法がまさに時代の要請にある程度こたえている。理念も出した。したがって、その理念が現実問題にどういうふうに対応するかという点については私も議論をしてまいりました。皆さんとも、これは野党ですから開かれた場所じゃありませんよ、議論してきた。 しかし、この施策をどうい
○村沢牧君 食料・農業・農村基本法の提案をするに当たって、大臣は、農業を取り巻く情勢が大きく変わってきた、こういう現状では農業・農村に対する期待されるような役割を果たすことができないので、現行法にかわって新しい法律を制定する、そういうふうに述べています。私もそのとおりだと思う。 しかし、新しい法律を制定してその理念あるいは目的を実践に移すためには、現行の農業基本法、今の農業基本法に対する政府の取り組み、このようなことであっては私は目
○村沢牧君 そんな答弁では、達成できなかったことは知っているんだよ。その対応はどうだったんだと。謙虚に総括し反省をしなければ、新しい基本法をつくったって、今までのようなことをやっていたらこの理念も達成することはできない。いいですか。そんな長々と、こういうふうになればこういうふうになると、そんなことは私は知っているから、反省を求めているんだ。 それから、農業基本法の農政の指針として機能を失ってしまった。これは農業六法を見ると一番最初に
○村沢牧君 時間がないから内容はいいです。
○村沢牧君 そこで、今度新しい基本法ができる、この方向づけと新しい基本法に対する位置づけはどういうことになっているか。新しい基本法ができてもああいうことになるんですか。
○村沢牧君 農林省自体が、せっかく基本法に載っておりながらこの基本法を遵守してこなかった。幾つかの例があるんです。時間がありませんから簡単に指摘をしましょう。 現行基本法の第十一条には、農産物価格の施策については総合的に検討し、農政審議会の意見を聞き、公表しなければならないと規定されておりますが、こうしたことはやったことがないじゃないですか。総合的に判断して、価格はどうだという検討をしたこともない、公表をしたこともない。さらに十三条
○村沢牧君 大臣、あなたは将来伸びる政治家ですから、あなたのときにこの新しい基本法ができたんです。名誉だと思っていい、自信を持っていいと思う。ただ、あなたの答弁をたびたび聞いておると、農林省だけじゃないんだと。国民にも消費者にも期待される、何か責任がどこかへ行ってしまうようなことをたびたび言っているけれども、あなたが責任を持って国民に訴えていかなければだれが訴えてくれるんですか。 ともかく、この理念を貫徹するために頑張ると、もう一回
○村沢牧君 私は、どういうふうに所見を書けとかなんとか、そういうことは皆さんで検討することでしょう。法律でというのはおかしいと。 委員長にお願いいたしますが、今、私が申しましたように、基本計画は国会に報告する、一年間たってどういうふうにやりましたという所見が現行基本法には、その上政府の所見を含めなければいけないということになっている。今の基本法案にはそんなことは書いていないんですよ。改めて理事会で御検討願いたいと思います。
○村沢牧君 それはそうだけれども、衆参両院の委員会や国会で論議をされて、新しい基本法に対して期待をしているんだと。今聞いてみるとこれが基本法関連の法律であり、政策だということに大部分はなっているんですね、八割ぐらいは。これから国会で論議する問題について、長期計画の期限内に、来年の通常国会で新しい法律も出していく、その決意がなければ、皆さん方が基本法をつくって認めてください、それきりじゃ私も国会議員として何をやっておったんだと。 大臣