予算委員会第八分科会
○東家分科員 それでは、大臣から大方の決意についてはお聞きいたしましたが、専門的な立場から、もしこの家賃凍結がこのまま、いつ解除されるか定かではないわけでございますが、当面の値上げが凍結されたことによってでも結構でございますが、どういう影響が出てくるか、住都公団の方から御説明を願いたいと思います。
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発言数 519件
初発言日: 1980-10-20 / 最新発言日: 1994-06-07 / 1 ページ目 / 全体 26ページ
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○東家分科員 それでは、大臣から大方の決意についてはお聞きいたしましたが、専門的な立場から、もしこの家賃凍結がこのまま、いつ解除されるか定かではないわけでございますが、当面の値上げが凍結されたことによってでも結構でございますが、どういう影響が出てくるか、住都公団の方から御説明を願いたいと思います。
○東家分科員 こういう機会を与えていただきましたので、私もこの建設分野におきましては、当選以来十数年にわたりまして、建設委員または理事、政務次官、建設委員長というような、そうした立場で、建設省の抱えております各般にわたって承知しているつもりでございます。きょうは一時間という時間でございますので、もっとあらゆる面から質問しとうございましたけれども、私が当面今重要な課題だと思っておりますことを絞って、質問をさせていただきます。 その前に
○東家分科員 それからもう一つ、また道路公団の民営化のこともいろいろとうわさに上っております。 部分的な民営化、例えば管理部門の民営化の可能性についても論議されているようでございますが、計画から事業の実行、さらには管理の段階の一貫性というものがあって、しかるべき効率の高い事業運営というものができると私は思うわけでございますが、ここらあたりについては、基本的な問題ですから、大臣の方に、どういうお考えかお尋ねしたいと思います。
○東家分科員 今、政府としても、輸入住宅の促進を図るべくいろいろの対策を練っておられることも承知いたしております。私ども党といたしましても、住宅推進協議会の皆さん方と鋭意このことについても勉強いたしておりますが、私は、林業の面でも専門家でございます。 先般、住宅局の皆さん、林野庁の皆さん、それから通産省の方とも協議しながら、輸入住宅の促進を図らねばならない状況にあることは、確かに差益の問題もありましょう。がしかし、まだ輸入物が安いと
○東家分科員 大臣の方から先にお答えいただきましたので、深く申し上げませんが、ちょっと今お触れになられましたように、これは民営化でもしたら、それはもう効率の悪いところは手がけませんね。ますます地方というものはおくれてしまうというようなことでございますだけに、これはまた、そういうことが国土の均衡ある発展のためにも絶対あってはならないことでございますので、どうぞ大臣も不退転の気持ちで、この問題については取り組んでいただきたいと思います。
○東家分科員 今度また新たに四十四カ所ぐらいふやすんですか。まあ、それはいずれふやすことになっていることはもう承知いたしておりますから、それはこの間指定したばかりなんです。 まだ中身が充実した、内容がどこまで、果たしてこれでいけるというようなことが詰められているのかどうか。それがまだ実施されないままに新たにまた追加して、そして当初私が申し上げましたように、地方の振興法というものは百、そんな数がありながらも、中身をどれだけ充実した法律
○東家分科員 じゃ、最後になりますが、やはり各省間の協議をさらに詰めていただくことと、拙速的に数だけふやすということではなくて、一つ一つを充実したものにしませんと、法案の審議の過程で、私はもう嫌というほど質問を受けながら、今度の拠点地域整備法は地方の皆さんに役立つ、しかたる法律に必ずなること、私どもは自信を持って取り組むということを申し上げているのです。私は責任があります。どうかひとつ、そういう立場で取り組んでいただきたい。 なおま
○東家委員 かいつまんで、はしょっての質問でございますので、私の意のすることを表現でき得ないこともございましたでしょうが、総理、最後に総理にお尋ね申し上げますが、今回の総理の施政方針演説の中で、生活者の視点に立っての公共事業のシェアを抜本的に変更する、取り組みたいというような内容のことがございましたことが、どうも公共投資は大都市中心のように受け取られている嫌いがございますが、先ほどの質問でお答えになられましたので、どうかそのようなことに
○東家委員 私は一けた違うのじゃないかなという思いを就任当時しみじみといたしました。やはりそうした調整費によってスムーズに、効率的に、国民の税金が生かされるわけでございますから、大蔵大臣、このことについてどのように御認識をしておられるのかもう一言で結構でございますから。
○東家委員 同僚議員の江藤先生そのほかからも、総理の消費者の視点に立った公共事業の推進ということで、いろいろな予算配分等に建設省も農水省も戸惑っている嫌いがありはしないかと危惧をいたしております。確かに住宅、下水道、公園と、こうしたものも重要でございましょうけれども、多極分散型形成の促進のためには、やはりどうしても交流ネットワークの道路や、または住民の生命財産を守るためのそうした諸事業というものは不可欠だと思っておりますが、このことにつ
○東家委員 私は、総理と同じ熊本当身の同僚議員として、自民党議員としてともに働き、親しい間柄でございました。このように総理におなりになられたこと、県民として大変慶賀にたえないわけでございます。一生懸命務めておられることに対し、私たちもやはり同県人として当然声援を送るべきだという気持ちでいっぱいでございます。 なおまた、参議院から知事の方に転身したいというような御意見がございまして、当時、知事の四選問題等もございまして、自民党県連とし
○東家委員 国土庁長官にお尋ねいたしますが、東京一極集中もさることながら、地方でも大変な一極集中が著しい、こうした状況に対し、簡単で結構でございますけれども、どのように取り組もうとしておられるのか、御見解を賜りたいと思います。
○東家委員 国土庁長官の役割は本当に私は大きいものがあると思います。私の経験からいたしましても、特に私が痛切に感じましたことは、各省庁間の調整、これはもう私は基本的な問題だと思っております。どうしても縦割り行政、その弊害というものが是正できないものであろうか。事業の執行に当たりましても、ややもするとまちまちでございます。圃場整備をしようと思っても、河川が改修されてない、河川改修を得たざるを得ないというようなことで、もっとそうした調整とい
○東家委員 私が大臣在任中に、雲仙の普賢岳災害の問題で大変苦労いたしました。特に、食事供与ということで、暫定的な措置で取り組みました。どうしても延長せねばならないということで、知事、市町村長とも協議いたしましたところ、少し延長のことについては待ってほしいということで、なぜかと申しますと、やはり仮設住宅に、若い人たちが、そのことによって非常にお互いに、就労の場がありながらも、そこでぎくしゃくする問題等があるから、まず就労のことを私たちは積
○東家委員 御案内のとおり、地方は人口減少県は十八にも及んでおります。そうした地方振興のために取り組んだ法律、それが生かされないということはゆゆしい私は問題だと思っております。 拠点法の問題一つ取り上げてみましても、もう少しそうした法律を一体的に、新しい法律に肉づけすることによって地方振興というものはもっと図られるというふうに感じますが、国土庁長官、あなた、今、おわかりになられましたかな。いいですか。じゃ、国土庁長官。
○東家委員 自治大臣に申し込んでおりませんでしたけれども、同僚議員の質問の中で、やはり県との交流のことについてお答えになりましたが、県に至るまで本庁との縦割りになっている嫌いがどうしてもございましょう。そういうことが、やはり地方みずからのこの拠点法、みずからの知恵とそして努力によってみずからの開発、みずからの拠点整備を図ろうということになっておりますものの、実態はなかなかそのように至っていない。それは、やはりもう少し、縦割りのそれぞれの
○東家委員 今のことはよく承知いたしておりますし、私は、金丸、田邊訪朝の以前の話でございましたので、誤解のないようにお願い申し上げます。 最後の最後になりましたが、厚生大臣、先般、中国残留婦人問題であのような処置をとっていただきましたこと、日本に急遽帰国いたしたときの処置、心から感謝申し上げます。私も、残留婦人、中国孤児問題等に長い間かかわってまいりましたが、どうかこのことも本当にあのソ連の侵攻後の、私は残留婦人の皆さん方は本当に犠
○国務大臣(東家嘉幸君) 本法案の施行に当たりましては、各省庁間の連携が不可欠な要件だと思っております。御指摘のとおりでございます。特にまたこの本法案で基本方針の決定、整備計画の承認など国と地方との関係にかかわる問題につきましては、国土庁長官という立場からよく法の円滑な推進を図るためには万全を期していくべきではなかろうかと考えております。
○国務大臣(東家嘉幸君) 今日ここに至るまで、大変関係の先生方にもお世話になりまして、きょう御審議いただいているわけでございますけれども、今後ともこの法案の施行に当たっての各省間の連携というものは不可欠なものだと思っております。そうした基本方針の決定、整備計画の承認など国と地方の関係にかかわることにつきましては、国土庁長官という立場から十分に法の円滑な推進のためには万全を期すべきと私はかねがね思っております。 どうかひとつ、この法案
○国務大臣(東家嘉幸君) 関西は、経済的にも社会の中心として我が国の発展をリードしてきた地域だと思っております。特にまた、大阪湾地域に見られるように、産業構造の変化等によって工場敷地等の遊休化が見られる今日、そうしたさまざまな問題を総体的に考えた場合、やはり生かしていかなければややもするとそうした地位が落ちていく嫌いも私はありはしないかと思ってまいりました。 そういう点から、関西は経済的にも歴史的にも文化集積を活用しながら、これから