「東郷重興」の過去の国会発言

発言数 68件

初発言日: 1999-02-25  /  最新発言日: 1999-03-09  /  1 ページ目 / 全体 4ページ

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1999-03-09 参議院

予算委員会

○参考人(東郷重興君) おっしゃるとおり、私ども、検査の中途がまとまった一番早いタイミングで数字を足し上げてお願いをしたわけです。

1999-03-09 参議院

予算委員会

○参考人(東郷重興君) 大蔵省検査のスケジュールの問題が一つございます。最初に資産査定を現場の部局、支店とやるわけなので、そのラインシートのチェックが、第一ラウンドが終わるのが約一月ぐらいかかるということと。もう一つは、私どもの増資のお願いのスケジュールの関係で、優先株の発行を考えますと、株主総会で議決をしなければならないということで、せめて五月、六月の初めぐらいには大体の御了承を得ておきたいと。両面あったと思います。

1999-03-09 参議院

予算委員会

○参考人(東郷重興君) 私も秘書室勤務ではございませんので、すべての接待記録を存じ上げているわけではございません。 ただ、言えることは、私どもも経営再建策を実施して以降、経費支出については物すごくシビアにやっております。したがって、こんなことを言って恐縮ですが、大蔵省、日銀の接待疑惑のときに検察の調査も受けましたけれども、極めて少額でびっくりされたということがございました。

1999-03-09 参議院

予算委員会

○参考人(東郷重興君) 五月末ないし六月の頭ぐらいにはぜひ全体の大枠は固めたいと思っておりました。

1999-03-09 参議院

予算委員会

○参考人(東郷重興君) 大蔵省銀行局銀行課だと思います。これは事務レベルで常時連絡をとっておりますので、私自身が電話したわけではございません。

1999-03-09 参議院

予算委員会

○参考人(東郷重興君) 私どもは、東京三菱銀行の方に約七千億というところがまとまった数字ですというふうにお伝えをしましたが、東京三菱銀行側がそれを大蔵省に確認したかどうかは存じ上げておりません。

1999-03-09 参議院

予算委員会

○参考人(東郷重興君) 私どもは約七千億という数字をお伝えしたわけです。もちろんお伝えするに当たって、こういう数字を要請先にお伝えするということは事前に大蔵省に通知をいたしておりますが、大蔵省に通知した上でこれを申し上げていますということは多分申し上げておりません。

1999-03-09 参議院

予算委員会

○参考人(東郷重興君) 一昨年の四月一日に私ども経営再建策を発表いたしまして、その中で非常に重要な部分が増資計画でございました。 最初の御質問の増資総額についてでございますが、私ども経営再建策の中で海外業務から撤退をするということを表明しておりましたけれども、マネーセンターバンクとして市場取引を円滑に行っていくためには、国内の自己資本比率の基準である四%を超える六、七%の自己資本比率が必要と考えまして、それを満たす総額どの程度の増資

1999-03-09 参議院

予算委員会

○参考人(東郷重興君) ただいまの新金融安定化基金、いわゆる日銀への増資要請ということでございますが、この部分につきましては、私ども増資計画を御当局の皆さんと相談をさせていただきながら検討を重ねる過程で出てきたアイデアというふうに認識しております。日債銀の側から出てきた案ということではなかったと聞いております。 また、実際の要請につきましても、当時の大蔵大臣の談話にもございましたけれども、大蔵大臣から日本銀行になされたものと承知いた

1999-03-09 参議院

予算委員会

○参考人(東郷重興君) 御承知のとおり、私どもの経営再建策の中で増資計画がまさに中核をなすものでございまして、何としてもこれを実現しなければならないというふうに考えておりました。当時、これにかわる手だてとしては大幅な資産圧縮、含み益の吐き出しなどがあったかと思いますが、あの局面で計画変更をすること自体が、一気に信用不安を惹起して不測の事態に立ち入るおそれが非常に強いと。別の計画を立てて同じ金額を調達する可能性があったか、そのことよりも、

1999-03-09 参議院

予算委員会

○参考人(東郷重興君) 当時、三十四の金融機関に対する増資要請は担当役員が手分けをしてやっておりまして、私は主として損害保険、生命保険の関係のお願いをして回っておりましたので、他の業態で全部でどのぐらいというのはなかなか申し上げられませんけれども、かなり、ほとんど大多数のところから、現実に四月の中旬以降、大蔵検査が入っておりましたので、要するに我々の経営再建策をチェックするために大蔵検査が入っていたわけでございますから、それがどうなって

1999-03-09 参議院

予算委員会

○参考人(東郷重興君) 平成九年三月五日の大蔵省検査部の金融検査における資産査定についてという通牒ですが、そこに書かれてあることは、従来の金融検査の実態とそう大きく変わるものではありません。そこで書いてあることは、例えば第Ⅲ分類とするものは、「最終の回収又は価値について重大な懸念が存し、従って損失の発生の可能性が高いが、その損失額について合理的な推計が困難な資産」ということで、従来これまで公認会計士等がやってきたものとそう大きく変わって

1999-03-09 参議院

予算委員会

○参考人(東郷重興君) 私は、昨年退任するときに、日債銀は経営再建策を発表して一年半余りでこういう事態になったわけですが、その経営再建策後の一年半余りの間に日債銀は大変大きく変身しつつあったと思います。長期信用銀行からいち早く脱却し、リストラも他行に比べて数段先を行っておりました。 ただ、残念ながら景気がこういう状況の中で不良債権処理が進まなかったということでありますけれども、従業員自体は非常に苦しい中で抵抗力をつけてきましたので、

1999-03-09 参議院

予算委員会

○参考人(東郷重興君) 繰り返しになりますけれども、私どもがこういった受け皿会社をつくることになりましたのは、不良債権の回収を少しでも効率的に実行したい、こういうことでございます。 バブル崩壊後、貸し出しの担保不動産に対しては、他の債権者が高順位の抵当権の設定を要求してきたり、あるいは貸出先の経営に反社会的勢力が介入してくる等の問題が出てまいりましたので、私ども金融機関としてはこういった貸出債権をどうやって守っていくかということが大

1999-03-09 参議院

予算委員会

○参考人(東郷重興君) 私どもこういった受け皿会社の取り扱いについては、確かに回収の極大化にプラスする面はあるということを言っていただく一方で、その後の不動産価格の状況とか事業化のやり方によってはリスクを抱えてくるという両面を抱える問題であるというふうに御指摘をいただいておりますし、前回、衆議院の参考人陳述のときにもそういうふうに申し上げました。 ただ、私どもぜひ誤解のないようにしていただきたいのは、私どもが貸し出しをしていた企業が

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