東郷重興 に関する国会発言

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1999-03-09 東郷重興 予算委員会 参議院

○参考人(東郷重興君) 御指摘のとおり、一昨年四月に発表された経営再建策自体は極めて順調に遂行されております。業務純益も毎期毎期計画比倍増ぐらいの純益を上げることができましたし、資金調達の面でも昨年春ごろからほぼ入りと出が均衡するところまでまいりましたので、私どもとしては、金融機関の大型破綻が相次ぐというような環境不良の中では極めて順調にやってこられたなというのが実感でございました。  ただ、もう一つの私どもの課題でありました不良債権

1999-03-09 東郷重興 予算委員会 参議院

○参考人(東郷重興君) 昨年の三月の上旬だったと思いますけれども、資本注入に関して佐々波委員会のヒアリングがございました。その中で、このいわゆる受け皿会社につきまして聞かれたことは二点あったかと思いますが、一つは日債銀の支援姿勢、私どもその前の年に系列ノンバンクを自己破産させていますので、支援姿勢について確かなものかどうか聞かれました。  もう一つは、関連子会社に対する貸し付けの資産査定について、子会社であるからということで特別な甘い

1999-03-09 東郷重興 予算委員会 参議院

○参考人(東郷重興君) それは佐々波委員会のことを……

1999-03-09 東郷重興 予算委員会 参議院

○参考人(東郷重興君) 私は九一年、二年の当時のことは、日債銀におりませんでしたし、存じ上げておりませんが、特別公的管理になって以降、日債銀の受け皿会社が約二十社ほど支援を打ち切られて破産したということは聞いております。

1999-03-09 東郷重興 予算委員会 参議院

○参考人(東郷重興君) 私が頭取になりましてからはないと思います。

1999-03-09 東郷重興 予算委員会 参議院

○参考人(東郷重興君) 私も秘書室勤務ではございませんので、すべての接待記録を存じ上げているわけではございません。  ただ、言えることは、私どもも経営再建策を実施して以降、経費支出については物すごくシビアにやっております。したがって、こんなことを言って恐縮ですが、大蔵省、日銀の接待疑惑のときに検察の調査も受けましたけれども、極めて少額でびっくりされたということがございました。

1999-03-09 東郷重興 予算委員会 参議院

○参考人(東郷重興君) ほとんどないと思います。

1999-03-09 東郷重興 予算委員会 参議院

○参考人(東郷重興君) 全くございません。

1999-03-09 東郷重興 予算委員会 参議院

○参考人(東郷重興君) 昨年の公的資金導入に当たりましては、早期是正措置導入前ではありましたけれども、早期是正措置を前提とした資産査定のあり方にのっとった形で我々は自己査定をいたしました。  その結果、私どもの受け皿会社等、子会社グループに対する貸付債権につきましては、私どもの支援姿勢が明確でありましたし、かつまたそういう前回の大蔵省検査におきましても、私どもの支援姿勢が明確である限りにおいては倒産の可能性のない企業に対する貸し付けと

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○参考人(東郷重興君) 私どもこういった受け皿会社の取り扱いについては、確かに回収の極大化にプラスする面はあるということを言っていただく一方で、その後の不動産価格の状況とか事業化のやり方によってはリスクを抱えてくるという両面を抱える問題であるというふうに御指摘をいただいておりますし、前回、衆議院の参考人陳述のときにもそういうふうに申し上げました。  ただ、私どもぜひ誤解のないようにしていただきたいのは、私どもが貸し出しをしていた企業が

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○参考人(東郷重興君) 繰り返しになりますけれども、私どもがこういった受け皿会社をつくることになりましたのは、不良債権の回収を少しでも効率的に実行したい、こういうことでございます。  バブル崩壊後、貸し出しの担保不動産に対しては、他の債権者が高順位の抵当権の設定を要求してきたり、あるいは貸出先の経営に反社会的勢力が介入してくる等の問題が出てまいりましたので、私ども金融機関としてはこういった貸出債権をどうやって守っていくかということが大

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○参考人(東郷重興君) 私は、昨年退任するときに、日債銀は経営再建策を発表して一年半余りでこういう事態になったわけですが、その経営再建策後の一年半余りの間に日債銀は大変大きく変身しつつあったと思います。長期信用銀行からいち早く脱却し、リストラも他行に比べて数段先を行っておりました。  ただ、残念ながら景気がこういう状況の中で不良債権処理が進まなかったということでありますけれども、従業員自体は非常に苦しい中で抵抗力をつけてきましたので、

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○参考人(東郷重興君) 平成九年三月五日の大蔵省検査部の金融検査における資産査定についてという通牒ですが、そこに書かれてあることは、従来の金融検査の実態とそう大きく変わるものではありません。そこで書いてあることは、例えば第Ⅲ分類とするものは、「最終の回収又は価値について重大な懸念が存し、従って損失の発生の可能性が高いが、その損失額について合理的な推計が困難な資産」ということで、従来これまで公認会計士等がやってきたものとそう大きく変わって

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○参考人(東郷重興君) そういう対応であったと理解しております。

1999-03-09 東郷重興 予算委員会 参議院

○参考人(東郷重興君) 大蔵省銀行局銀行課だと思います。これは事務レベルで常時連絡をとっておりますので、私自身が電話したわけではございません。

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○参考人(東郷重興君) 私どもは約七千億という数字をお伝えしたわけです。もちろんお伝えするに当たって、こういう数字を要請先にお伝えするということは事前に大蔵省に通知をいたしておりますが、大蔵省に通知した上でこれを申し上げていますということは多分申し上げておりません。

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○参考人(東郷重興君) 私どもは、東京三菱銀行の方に約七千億というところがまとまった数字ですというふうにお伝えをしましたが、東京三菱銀行側がそれを大蔵省に確認したかどうかは存じ上げておりません。

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○参考人(東郷重興君) おっしゃるとおり、私ども、検査の中途がまとまった一番早いタイミングで数字を足し上げてお願いをしたわけです。

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○参考人(東郷重興君) その件については全く承知いたしておりません。

1999-03-09 東郷重興 予算委員会 参議院

○参考人(東郷重興君) 五月末ないし六月の頭ぐらいにはぜひ全体の大枠は固めたいと思っておりました。