決算委員会
○国務大臣(松下忠洋君) 御指摘のことは報道で承知しておりまして、これは事実でございます。 今後、しっかりと預金保険機構におきまして検討を進めてまいりますし、当庁としても銀行の取組は評価しています。返済原資をしっかりと確保した上で、そして公的資金返済に入っていくということは評価しておりまして、そうこういう事例がたくさんあるわけではございませんが、今後もありましたら、返済のための三原則、これ、預金保険機構でつくっていますので、そこにし
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発言数 1,586件
初発言日: 1988-04-20 / 最新発言日: 2012-09-03 / 1 ページ目 / 全体 80ページ
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○国務大臣(松下忠洋君) 御指摘のことは報道で承知しておりまして、これは事実でございます。 今後、しっかりと預金保険機構におきまして検討を進めてまいりますし、当庁としても銀行の取組は評価しています。返済原資をしっかりと確保した上で、そして公的資金返済に入っていくということは評価しておりまして、そうこういう事例がたくさんあるわけではございませんが、今後もありましたら、返済のための三原則、これ、預金保険機構でつくっていますので、そこにし
○松下国務大臣 総合取引所を統合して設けることによって市場が活性化する、そして利用者の利便性が著しく向上するということを含めて、私たちはこの問題にはしっかりと取り組んできたつもりでございまして、市場の活性化をどうしても図っていかなきゃいけない、アジアの中のメーンマーケットとしてのメッセージを発し得るような力強いものにしていきたいというのが私たちの希望でございます。
○松下国務大臣 認識はございます。
○松下国務大臣 ただいま議題となりました金融商品取引法等の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 我が国金融資本市場を取り巻く環境の変化を踏まえ、我が国市場の国際競争力の強化及び利用者利便の向上を図るとともに、グローバルな金融資本市場の混乱を踏まえた金融システムの強化及び利用者が安心して取引できる規制を整備していくことが重要な課題となっております。このような状況を踏まえ、本法律案を提出した次第
○松下国務大臣 議論の過程でさまざまな意見が出ましたし、それぞれの官庁の主張もありました。私自身も経済産業省の副大臣としてこの問題にもう二年以上携わってやってまいりましたけれども、官庁のいろいろな言い分といいますか主張というのもやはりあるというのも現実でございました。 そういう中で、当初の目的でありますように、総合的な取引所等に対して一元的に監督をしていくんだというその姿は変えないでどこまでしっかりとやっていけるかということを議論い
○松下国務大臣 今さまざまな御指摘をいただきました。そのとおりだと思っています。 方向性はもうはっきりしていますが、その中で、直ちに実現することが難しいものもあります。 しかし、この法案成立後に三省庁、金融庁と農林水産省そして経済産業省の三省庁で、実務者による協議会をつくっていくことにしております。商品先物取引活性化協議会と言っていますけれども、そこを直ちに開いて、しょっちゅう、ここで頻繁に議論しながら、円滑に進むように、課題整
○松下国務大臣 さまざまな要因はあると思います。干ばつの問題、それから地域によっての作、不作のできぐあい、そして人口の爆発的な増加、それにいろいろな食料生産が追いつかないという地域もございますし、さまざまな要因の中でいろいろ判断がなされているんだ、そう思っています。
○松下国務大臣 最近、公募増資に関連したインサイダー取引等が頻発いたしました。これらを踏まえまして、七月四日でございますけれども、金融審議会に対しまして、情報伝達行為への対応とインサイダー取引規制の見直しについて諮問を行いました。 諮問の内容は、「我が国市場の公正性・透明性に対する投資家の信頼を確保する観点から、情報伝達行為への対応、課徴金額の計算方法その他近年の違反事案の傾向や金融・企業実務の実態に鑑み必要となるインサイダー取引規
○松下国務大臣 議員が御指摘のように、平成二十一年度の金商法改正による相互乗り入れ方式、これは確かに存在したわけでございますけれども、この方式のもとでは、一つの取引所またはグループ会社において証券、金融、商品をともに取り扱う場合、金融所管官庁及び商品所管官庁の双方の規制監督を受ける、そういう二重規制監督の問題が存在して、総合的な取引所という考え方とはまた違う形で動いていたということで、これはもう一度見直しをすることによって、総合取引所と
○松下国務大臣 私も、経済産業省の副大臣としてこの問題に二年以上かかわってまいりました。 今御指摘のように、金融庁、農林水産省そして経済産業省、それぞれ自分のものを持っております。その中で、それぞれ激しい自分たちの主張もございました。そして、やはりいろいろなものを守りたいというものもあったんだと思います。 これはもう長い二年間の議論の中で十分議論し尽くしたわけでございますけれども、その上で、やはり、世界が激しく動いている、そして
○松下国務大臣 斉藤先生には、今回の法案成立につきまして大変御尽力いただきましたこと、心から厚く御礼申し上げ、感謝を申し上げております。 今御指摘ありましたように……(発言する者あり)これからでございますけれども、法案提出について、議員立法について大変御尽力いただきましたこと、厚く御礼申し上げます。 その上で、十月一日に新しく出発いたします。先般、十月一日から郵便局と郵便会社を日本郵便株式会社として発足させるということも閣議決定
○松下国務大臣 新規業務につきましては、既に金融庁の実務方で、高いレベルで、どういう事業内容であるのか、そして、中長期的に、骨太にどういうビジネスモデルを考えているのかということも、今実際にヒアリングを始めました。その中で、どういう事業を新しく新規事業として取り込んでいけるのかということが明確になってくる、そう思っています。 同時に、郵政会社の方では、認可申請に向けて、新規事業の認可申請の準備をしているというふうにも聞いておりますの
○松下国務大臣 立法の趣旨は十分踏まえておりますし、今斉藤委員のおっしゃったことは、共通の土俵に立っております。 その上で、企業価値を高めるためにも、株を上場した上で、これは東日本大震災の財源に充てるということも党の間で話し合いがなされてきておるわけでございますから、そういう企業価値を高めるためにも、新規事業についてしっかりとした取り組みをしていくのが大事だと思っていますし、おっしゃったように、前さばきをして、そしてそこで一つの形が
○松下国務大臣 小説や映画等でも、そういう投機に走る人がいて、そのことでいろいろな流通に大きな不安を残したという事実があることは私も聞いて知っております。 それ以上のことは私自身としては把握しておりませんけれども、そういう投機の場になるということに使われるということではなくて、やはり、総合取引所としての大きな使命、産業インフラを整備していくための大きな前進を図っていかなきゃいけないということも含めて、本来の目的に合ったしっかりとした
○松下国務大臣 先ほど農林水産省の佐々木副大臣から答弁がありました。それ以上のことは私もここで答弁することはないんですけれども、復唱はいたしませんが、一つは、特別な主食であるということと、今試験上場中であるということで、その動向、推移をしっかり見ていきたいというお話がございました。そのことだと私も考えています。
○松下国務大臣 前回の委員会で御質問いただきました。 闇金融というのは違法な営業活動をしている、直接その実態を把握するということはなかなか難しい、これは議員も御承知だと思います。警察の方ともいろいろ、数字の突き合わせ、それから実態、どういう事件が起こっているのかも含めて、情報交換をしながら進めておりますけれども、どういうような手法でどんなふうにやっていけばいいのか、これはまだ答えが出ておりません。 今後とも、関係省庁や関係機関と
○松下国務大臣 信頼の置けるものでなければならないということはそのとおりだ、そう思っています。 今回のLIBORの金利に関する不正操作、これはやはり金融市場の公平性に対する信頼を損なった、そして同時に、市場の健全な発展を阻害しかねない重大な問題だ、そう認識しておりまして、高い問題意識を持って注視しているということでございます。
○松下国務大臣 金融機能の再生のための緊急措置に関する法律第五条に基づき、平成二十一年十月一日以降平成二十四年三月三十一日までの期間につき、六カ月ごとを報告対象期間として、その間における破綻金融機関の処理のために講じた措置の内容等に関する報告書を、それぞれ、平成二十二年六月十八日、十二月十日、平成二十三年六月十七日、十二月九日及び本年六月八日に国会に提出いたしました。 これらの報告に対する御審議をいただくに先立ちまして、その概要を御
○松下国務大臣 網屋議員はこの分野での専門家でいらっしゃいます。十分敬意を表した上で、お答えしたいと思っております。 ロンドン銀行間取引金利、いわゆるLIBORについてでございますけれども、これは、英米当局の調査によりまして、金融機関において、トレーダーがみずからの取引を有利とすべく、グループ内の銀行の呈示するレートを動かすよう働きかけを行っていたということや、上級管理職が、先般の金融危機において、自社の資金調達コストが低く見えるよ
○松下国務大臣 今御説明いただいたこの図表を見ても、改めて、インサイダーの状況といいますか、よく認識できる、そう思っております。 御指摘のとおりに、国内の主要証券、日本を引っ張っていっているようなリーディングカンパニー、そこでインサイダー情報の漏えいが相次いで発生する事態となっております。これはまことに、極めて遺憾だというふうに考えています。 証券会社は公共的な役割を持っておりまして、みずからそれを強く意識しなきゃいけないという