「松前重義」の過去の国会発言

発言数 1,852件

初発言日: 1954-05-07  /  最新発言日: 1969-03-14  /  1 ページ目 / 全体 93ページ

発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。

📊 統計データを集計中です。しばらくしてからページを再読み込みすると表示されます。
1969-03-14 衆議院

本会議

○松前重義君 私は、ただいま提案されました宇宙開発事業団法案に対しまして、日本社会党、民主社会党、公明党の三党を代表いたしまして、内閣総理大臣、大蔵大臣、科学技術庁長官、文部大臣、通産大臣、郵政大臣に対しまして、ここに若干の質問を試みたいと存じます。同時にまた、これに関連いたします総合科学技術の振興に関して、質問を行ないたいと思うのであります。 宇宙の開発は、アメリカやソ連において着々その成果をおさめておることは、御承知のとおりであ

1968-12-19 衆議院

文教委員会

○松前委員 それでけっこうです。 そこで、どうもお忙しいところ恐縮でありますが、解決の見込みが大体ないだろう、こういうことのようです。これは解決すればなおけっこうでありましょうけれども、しかし、解決の見込みがないならば、入学試験を一体やるべきか、やらないべきかという問題について、これは高坂先生ちょっと簡単に……。やり得ると思うのです、やろうと思えば。それをやるかやらぬか、政治問題にきておると思うのです。そのブランチにきている。

1968-12-19 衆議院

文教委員会

○松前委員 どうもおそくまで引っぱってまことに申しわけありません。私はどうも当事者なものですから、少し——そう詳しくは御説明は要りませんが、簡単に御答弁を賜われば幸いだと存じます。 一般論を申し上げればいろいろございますけれども、私はこういうふうに今日の学生運動を解釈しております。いままでの世界の歴史を見ると、二十年おきに戦争が起こっておる。そうすると、それに青年は、戦争を知らない二十歳くらいの連中が全部引っぱられて戦争に行った。そ

1968-12-19 衆議院

文教委員会

○松前委員 ちょっと質問の要旨が違うのですが、東大の入学試験ですね。まず東大を例にとっておりますが、入学試験を取りやめて、そして学園紛争に取っ組まれて、今後解決するとお思いになりますか。

1968-12-19 衆議院

文教委員会

○松前委員 しかし、授業をさせるということは、いかなる手段によってやるかという問題に帰着すると私は思うのですが、これはまた政治問題ですから、これ以上あまり突っ込まないほうがいいかと思います。 この問題につきまして、柴田さんから、先ほど私はおりませんでしたけれども、だいぶ具体的な御意見が出たらしく聞いておりますが、現在の紛争に対して政治の当局は一体どういうような態度をもって臨むべきであるか。学園の中のことであるから大学に一応まかせると

1968-12-19 衆議院

文教委員会

○松前委員 現実の問題はどういうふうにしたらいいか。佐藤総理がどう考えておるなんというのはどうでもいいのです、これは発表されたことだから。

1968-12-19 衆議院

文教委員会

○松前委員 ここはきわどいところですから、なかなか具体的な発言はむずかしいかもしれませんが、いずれにいたしましても、この学生の問題は非常に重要な問題であります。非常に重要どころでなく、私は日本の歴史の将来に非常な影響を及ぼす問題だと実は思うのです。これに対しての恒久的ないろいろの対策と当面の対策がありますが、当面の対策は、これ以上御意見は、大体想像させていただいて、申しません。 それから、恒久的な対策といたしまして、これは高坂先生に

1968-12-19 衆議院

文教委員会

○松前委員 この点はひとつ審議会のほうでも問題としてお考え願っておいて価値のある問題じゃないかと思うのです。 それから第二の問題は、よく今度の学術会議あたりでも学生参加ということを言っておられるのですけれども、私の大学では十年前から父兄会をつくっております。それで父兄会の皆さん方から子供さんの意見を聞いてもらって、そのフィルターを通して御意見を承っておるのです。私はこれを非常に重要視して実行に移しているのです。要するにまだ十八か十九

1968-12-19 衆議院

文教委員会

○松前委員 時間も長くなりますから簡単に申し上げますが、それはいまの御意見、まことにけっこうだと思います。私の大学では、自分のことを言ってはおかしいのですが、学生たちを入れたTAS協議会というのをつくりまして、そこで意見を聞いております。それから父兄の意見も聞いております。それをできるだけ実行に移すという方向に持っていっております。しかし、学園の経済問題とか基本的な問題はやはり理事会の責任においてやるべきものだ、また教授会においてその他

1968-12-19 衆議院

文教委員会

○松前委員 だから定員ということで、入学をした者は全部卒業させなければならない義務がその学校にあるのかないのかということです。ここに問題がある。

1968-12-19 衆議院

文教委員会

○松前委員 お話よくわかります。大学そのものの設立の趣旨が違うというお話でしたけれども、その趣旨が、定員というようなささやかな問題のようですけれども、これは非常に大事な学園の平和にも関係する問題だと私は思うのです。要するに、たとえば日本の法律というものが、いろいろ解釈のしかたはありましょうが、一ぺん入学したらその人はそこでもって学習する権利がある、こういうふうに権利の主張に非常に強いのであります。学校としてはそれはちょっと困るというよう

1968-12-19 衆議院

文教委員会

○松前委員 これで終わりますが、私も多少責任を持っておりますので、いずれまた一議員以外にもっと私はお教えを願いたいと思います。ただ、温情主義が生まれてくるのは私は非常にいいと思いますが、ところが温情主義以外のものがまたあるので、その辺に将来の問題が残っておるんじゃないかと思うのです。どうもたいへん長時間ありがとうございました。委員長、ありがとうございました。

1967-12-22 衆議院

法務委員会

○松前委員 私は、先般人権問題についてお尋ねをいたしました。それはプロ野球におけるドラフト制は、これは人権じゅうりんの場合があるのではないかという疑問であります。たとえば高等学校を出て進学をしたいという切なる希望を持っている野球の選手が、それを捨ててプロ野球にいかなければならないという周囲の環境をつくられる。それによってやむを得ず自分の生涯の進学の意思を捨てて、そちらのほうにしかるべき取引によってやられていく、こういう事態が非常に多いの

1967-12-22 衆議院

法務委員会

○松前委員 いろいろ承りましたが、ただいまのお話を総合いたしますと、ドラフト制そのものは人権じゅうりんにはならない。しかしながら、その入団を勧誘するときの過程において、本人の意思に反して周囲の強制によって入団しなければならぬようになる、こういうふうにお金の力でしむけていくことが問題になるということですね。

1967-12-22 衆議院

法務委員会

○松前委員 そうなりますと、たとえば、大学の卒業生はさほど問題はないかと思うのですが、高等学校の場合は、そういう現象が非常に起こり得る可能性が随所に見られております。その可能性のある現象に対して、普通の人身売買の場合は警察権でもってしかるべく取り締まっておられますけれども、こういう問題に対しては、ほとんど放任して全然ノータッチでおられるような感じがするのでありますが、そういうドラフト制そのものでなくて、むしろこの交渉の過程における本人の

1967-12-22 衆議院

法務委員会

○松前委員 もう一つ書面をもって回答をちょうだいしたものがあります。それは法務省と文部省に関係したものであります。 最近、大学の問題が非常にやかましくなってきました。そうして、この問題の一つの現象といたしまして、かつて昭和女子大から一人退学処分を受けました。それが裁判になりまして、一審では学校に復帰せしむべし、退学は妥当ではないという判決を受けました。それから、高裁においては、これは学校にまかすべきものであるから、退学は妥当であると

1967-12-22 衆議院

法務委員会

○松前委員 そこで、法務省からもいただきましたのですが、大体似たような内容ですけれども、法務省の御見解を承りたいと思います。

1967-12-22 衆議院

法務委員会

○松前委員 時間がありませんから、一言。文部省の御見解も承りましたが、この際、私は、文部省、法務省において大体御答弁になったような内容を持ったものがいいか悪いかは別として、そういうような一つの基本的な方針を明確にしておく必要がある。そうしないと、なかなかいわゆる基本的な方針が不安定な状態にありますので、学生も困るが学校当局も困るというような事態がだんだん累積してまいりますので、この辺のところをひとつ明確に打ち出しておいていただくような具

← トップへ戻る