「松尾武昌」の過去の国会発言

発言数 150件

初発言日: 1991-06-26  /  最新発言日: 2000-04-27  /  1 ページ目 / 全体 8ページ

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2000-04-27 衆議院

厚生委員会

○松尾参考人 苦情解決の仕組みの導入につきましては、これからまさに我々検討してまいることになると思いますが、ある意味では、社会福祉事業にとりましては大変厳しい制度でありまして、事業界が今まで経験しなかったような新しい制度だと思っております。 したがいまして、この苦情処理につきましては、一つは、施設の中で苦情処理をする仕組みをどういうふうにつくっていくかということがございます。それから、そこで処理できないものを都道府県社会福祉協議会で

2000-04-27 衆議院

厚生委員会

○松尾参考人 私は、全国社会福祉協議会で常務理事を務めております松尾武昌と申します。参考人としての意見を述べさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 まず最初に、本委員会の大変貴重な時間を割いていただきまして意見をお聞きいただきますことに、心から御礼と感謝を申し上げます。 先生方には御案内のことでございますが、全国社会福祉協議会の構成は、市町村社会福祉協議会を構成団体とします都道府県・指定都市社会福祉協議会、全国民生

2000-04-27 衆議院

厚生委員会

○松尾参考人 今まで措置制度という中でいろいろなサービスの利用が図られておりましたが、私は、措置制度といえども本人なり家族の了解をとらないで行政が勝手にやっていたとは思っておりません。やはりきちんと本人なり家族の了解をとりながら恐らくサービスの提供をしていたというふうに理解をしております。ただ、考え方はあくまでも行政の措置によるということでありますので、構造としましてはまさに措置という中でやられていたのだろうと思います。本改正に当たりま

2000-04-27 衆議院

厚生委員会

○松尾参考人 権利擁護事業につきましては、現在のところ、契約件数というのはまだ大変少のうございまして、むしろ相談件数が多いという状況でございます。先生御指摘のとおり、大変進んでいる都道府県と、まだまだそこに至っていない都道府県の差は、大変大きな差があるだろうと思います。それは、先ほどもちょっと申し上げましたが、やはりそれに携わる専門職員の問題だとか、あるいはそれをバックアップしていただきます弁護士さんの数だとか、いろいろな意味で地域差が

2000-04-27 衆議院

厚生委員会

○松尾参考人 私どもといたしましては、まさに基盤整備がこれからの利用制度の導入に一番肝心、大事なことであるということは認識しております。 ただ、先生がおっしゃいましたように、私、ちょっと昔障害のことにかかわっておりましたので、その経験から申し上げますと、障害の場合は、障害種別にやはりいろいろな固有の課題を抱えておりまして、今、いろいろな福祉の施策の原点が地域地域というふうに言っておるんですが、なかなか地域での基盤整備が図りにくいとい

2000-04-27 衆議院

厚生委員会

○松尾参考人 直接今担当しておりませんので、的確な御返事ができるかどうかわかりませんが、施設を選ぶということは、どういう施設を選びたいか、あるいは、どういう在宅福祉サービスを欲しいかというのは、それを受けたい本人がまさに選択すべきものであろうというふうに私は思っております。 これに直接関連するわけではありませんが、今、社会福祉施設を経営する者あるいは事業を経営する者が、実は非常に脅威を感じております。と申しますのは、苦情解決とか第三

2000-04-27 衆議院

厚生委員会

○松尾参考人 先生に反抗するわけじゃありませんが、おくれたという認識のところは、ちょっとどうかな、私の認識と違うのかもしれません。 私は、確かに最初の出だしは大変鈍かったかもしれませんが、社会福祉にとってみますと、国連障害者の十年からその後を考えてみますと、私は相当進んできたのではないかというふうに認識をしております。ただ、そこまでに大変時間がかかったということについては、私も同感であります。 また、今やいろいろな意味で障害者が

2000-04-27 衆議院

厚生委員会

○松尾参考人 正確かどうかわかりませんが、盲導犬事業については、今まで盲導犬事業ということで税制上の恩典があったようでございますが、今般、社会福祉事業としてきちんと認められる、そこの中に規定いたしますと、これは他の事業と全く同じでありまして、寄附税制、事業税制、法人税制、そういった形できちんと社会福祉事業としての税制が適用になるというふうに理解しております。

2000-04-27 衆議院

厚生委員会

○松尾参考人 本法案改正によって社会福祉協議会が大変重い責任を持つということは痛感しております。 これは反省でございますが、社会福祉協議会の今までの活動といいますか事業を見てみますと、特に市町村社協がそうでありますが、介護保険にほとんど忙殺されてきたというような感じを実は持っております。今も、まだ介護保険が始まったばかりでありますので、非常にそこに大きな力を注いでいる状況であろうと思います。これが落ちつくと申しますかある程度軌道に乗

1997-04-08 参議院

厚生委員会

○参考人(松尾武昌君) 私は、社会福祉法人全国社会福祉協議会の松尾武昌でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 まず初めに、児童福祉法等の一部を改正する法律案の審議が行われております当参議院厚生委員会にお招きいただき、貴重な時間を割いて意見をお聞きいただきますことに心から御礼申し上げます。大変緊張しておりますので、不手際の段お許しください。 私の所属しております全国社会福祉協議会は、全国の社会福祉関係団体等の連絡調整や情報

1997-04-08 参議院

厚生委員会

○参考人(松尾武昌君) 私ども今感じておりますのは、福祉のあらゆる分野で地域に視点が移っているというふうに認識をしております。高齢者対策も障害者対策も、今度の児童福祉もそうだろうと思っております。 そういう意味で、私どもの構成団体に民生委員、児童委員、あるいは市町村社会福祉協議会というのがあるんですが、市町村社会福祉協議会につきましては、まさに地域福祉の基点であるわけでありますけれども、残念ながら、これは正直に申し上げましてまだまだ

1997-04-08 参議院

厚生委員会

○参考人(松尾武昌君) 私どもの組織の中に、先ほど申し上げましたが、市町村社会福祉協議会というのがございます。当然、市町村社会福祉協議会は、高齢者、障害者あるいは児童家庭等への地域での支援をするわけでありますが、そこで見ておりますと、どうもやはり高齢者対策にほとんどその重点が行っておりまして、まだまだ障害者や児童家庭に対する支援については取り組みが低いというふうに認識しております。 したがいまして、今、釘宮先生おっしゃいましたように

1995-06-08 参議院

法務委員会

○説明員(松尾武昌君) 全財産をオウム真理教に寄進し生活できなくなった信者の方々に対しましては、生活保護制度の適用も考えられるところでございます。 生活保護制度は、生活に困窮する者が、保護の要作であります資産、稼働能力、扶養義務者の援助その他あらゆるものの活用を行ってもなお生活に困窮する場合に、無差別、平等に適用されるものでございます。また、生活保護制度は原則として要保護者の方の申請に基づいて開始をいたします。 したがいまして、

1995-06-07 参議院

災害対策特別委員会

○説明員(松尾武昌君) 応急仮設住宅の建設につきましては、できる限り被災地の近くに用地を求めまして、国、地方自治体、関係業界が一体となって全力を傾注いたしまして約三万九千戸が完成しております。また、兵庫県からは七月末までに避難所を解消するとの方針のもとに八千三百戸追加建設の協議を受けまして、五月二十五日にこれを認めたところでございます。 入居につきましては、六月四日現作で三万七千三百八戸を入居決定しておりまして、そのうち三万四千三寸

1995-06-07 参議院

災害対策特別委員会

○説明員(松尾武昌君) 追加建設いたします八千三百戸につきましては、七月末までに避難所を解消するという方針のもと、神戸市と地元市が避難されている被災者の全世帯を調査いたしました結果を踏まえて兵庫県から協議を受けたものでございます。 この必要戸数の算定に当たりましては、ただいまおっしゃいました第四次募集後に改めて避難所の悉皆調査を行いました。それで、住家が確保できず避難所を出る見込みのない被災世帯数、避難所外で仮設住宅を必要とする被災

1995-06-01 衆議院

災害対策特別委員会

○松尾説明員 追加いたします応急仮設住宅は八千三百戸でございます。 この八千三百戸につきましては、神戸市等地元市におきまして、避難世帯の世帯類型、人員等について悉皆調査を行いました。この悉皆調査によりますと、一人世帯あるいは二人世帯が七割を占めております。こういうような状況を踏まえまして、兵庫県は世帯の実態等を十分勘案した上で設置をするということでございまして、全戸を一Kにするということではございませんで、その世帯の状況に応じてこれ

1995-05-25 参議院

労働委員会

○説明員(松尾武昌君) 調査の実施法でございますが、管内は実地に調査をいたします。それから管外は文書照会等によりまして世帯構成あるいは職業、扶養のできる程度、扶養のできない理由等を調査するようになっております。

1995-05-25 参議院

労働委員会

○説明員(松尾武昌君) 生活保護法でございますが、第四条に「民法に定める扶養義務者の扶養及び他の法律に定める扶助は、すべてこの法律による保護に優先して行われるものとする。」という条文がございまして、民法を引用しております。その範囲は、夫婦、直系血族、兄弟姉妹及びその他の三親等以内の親族で家庭裁判所が特別な事情があると認める者ということになります。

1995-05-25 参議院

労働委員会

○説明員(松尾武昌君) その他の三親等以内でございまして、おじ、おばもありますし、おい、めい等も入ります。そういうある意味では非常に広範囲な範囲で入れてございます。具体的に読み上げた方がよろしゅうございますか。

1995-05-25 参議院

労働委員会

○説明員(松尾武昌君) おじ、おば、あるいはおい、めいがございます。それから配偶者の父母あるいは子、孫、曾孫等も入ります。そういう状況でございます。

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