「松岡駒吉」の過去の国会発言

発言数 1,529件

初発言日: 1947-05-21  /  最新発言日: 1958-07-02  /  1 ページ目 / 全体 77ページ

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1958-07-02 衆議院

運輸委員会

○松岡(駒)委員 先ほど来青山委員長のお話を伺っておりますと、国鉄総裁がいつどんな不測な事態が起らぬとも限らぬといって大へん心配しておるということであります。何か志免炭鉱は特に災害の起るような状態にあるのかと、私はあなたのお話によってその疑いをきわめて濃厚に持ちますので、その内客を少しお聞かせを願いたい。 それから断層その他があって、相当な資金を投入しなければうまくいかない、資金を投入すれば、こういう工合に出炭量も過去における相当な

1957-01-31 衆議院

本会議

○松岡駒吉君 ただいま議長から御報告がありました通り、本院議員従二位勲一等重光葵君は去る二十六日早暁心臓障害のため急逝されまして、まことに驚愕悲痛の至りにたえません。私は、ここに、諸君の御同意を得、議員一同を代表して、つつしんで哀悼の言葉を申し述べたいと存じます。(拍手) 重光君は、明治二十年七月大分県大野郡三重町に生まれ、長じて第五高等学校を経て東京帝国大学法学部に学ばれました。明治四十四年七月卒業とともに外交官試験に合格、直ちに

1956-10-20 衆議院

運輸委員会

○松岡(駒)委員 一言だけ。かかることを繰り返さないために監査委員会で十分御審議を煩わすという総裁のお話であります。そこでは相当専門的な問題につきまして種々審議が行われることを期待しております。私はこの際注文を申し上げておきたいことは、何といいましても、いかに科学的な通信機械等の設備が進歩いたしましても、先ほど来聞くところによりますれば信号にたよるという現状においては、現在はいざ知らず、将来のことといえども、結局人的関係というものがきわ

1956-02-17 衆議院

運輸委員会

○松岡(駒)委員 どうも国鉄はのどから手が出るほど困っているのだというお話ですが、それであるならば、あるいは運賃値上げのことをお考えになる場合でも、運賃を上げるということは物価に響く、それでは経済政策の上から困る、あるいは国の負担において何とかする、そういうふうに問題が公然と論議されるようになりまして適当な結論に到達することが望ましいのではないかと私は考えているので、しばしば同僚委員から質問のあったことにつきましても、答弁がはなはだ明確

1956-02-17 衆議院

運輸委員会

○松岡(駒)委員 もう一点簡単なことをお尋ねいたしたいと思います。道路管理者との関係で幅員を広げるということは考えられることでございますが、低いだけの問題、そういう場合においては必ずしも道路管理者というのではなくて鉄道だけでおやりになることができるのではないかと考えるのです。これは予算等の関係もあるのでありましょうけれども、またしろうと考えかもしれないが、少し高くすることのために、しいて言えば道路管理者との御相談の上で、道路を幾らかカー

1955-07-30 衆議院

外務委員会

○松岡(駒)委員 先ほどフィリピン並びにビルマにカトリック及び仏教の寺院を作ることの請願が採択されたのであります。その際政府当局の答弁もありました通り、それらの寺院を建設するといいましても、国の費用をもって特殊な宗教を助けるというようなことは、憲法上の支障もありましょうし、従いまして、せっかくの請願であるから採択はされましたが、実際問題としてはあの請願の採択だけでは、せっかくの請願をした人々のその気持というものを生かすことが十分でないよ

1955-07-23 衆議院

外務委員会

○松岡(駒)委員 総理は穗積君の質問に対して声明をなされなかった理由をお述べになりましたが、私はこの四大国の首脳者会議に対して、日本の総理が何らこれに対して声明されるところ、言及されるところがなかったことをはなはだ遺憾とするものであります。このことはすでに御答弁のあったことであるからそれとしておきまして、声明は何らなされなかったが、あるいはアメリカ、インド、イギリス等、日本との国交の回復している国々を通して、この四大国の首脳者会議に日本

1955-07-23 衆議院

外務委員会

○松岡(駒)委員 ただいま思いつきというお話がありましたが、四大国会議は必ずしも突如として行われたのではなくて、思いつきではなくて、日本の置かれておる国際的地位にかんがみて、この四大国会議の開催されるに際しましては、十分な研究と調査に基いて、日本政府として直接に出ていって発言はできなくても、日本政府の希望するところ、日本政府の考えておるところ、これを強力に反映せしめるような工夫があってしかるべきだったと思うのであります。従いまして、今日

1955-07-23 衆議院

外務委員会

○松岡(駒)委員 先ほど森島委員からの御質問のうちにもありましたが、外交は国力の反映でもあり、国内事情というもの、国内の体制が整備されない限りにおきましては、外交も有効にこれを行うことができないであろうと思うのであります。鳩山内閣の対ソ外交につきましては、あまりに甘いという批評がある。しかしながら、いやしくもソビエト・ロシアを相手にして国交を回復せしめんとするときに当りまして、お前の国をおれは大へん疑っているんだが、何とか話し合いをしよ

1955-07-23 衆議院

外務委員会

○松岡(駒)委員 あまりに総理の答弁は抽象的で、私は大いに不満であります。私はそんな抽象的なことをお尋ねしておるのではない。日本の今日の国民生活は、総理も指摘された通り、戦争に敗れた国の多くが、あるいは共産主義政権のもとに、あるいはファッショ的ないわゆる全体主義政権のもとに、奴隷的な、はなはだ自由をじゅうりんされた生活に甘んじなければならないような歴史上の事実は、われわれはよく知っております。しかしながら日本の国民は、それらの国の国民と

1955-07-23 衆議院

外務委員会

○松岡(駒)委員 そういうものの考え方では、あなたの……。 〔「不公平じゃないか」と呼ぶ者あり〕

1955-07-23 衆議院

外務委員会

○松岡(駒)委員 これは私の方の中のことです。——もう少し明確にしていただきたいのであります。戦争以来石炭の傾斜生産、あるいは造船に対し、肥料に対し、鉄鋼に対し、国は惜しむところなくこれを援助いたしました。もっともそれが基幹的な産業である限り、これを立て直すことによって日本全体の経済を立て直そうというのでありますから、一応肯定できることであります。かくて立ち直ったそれらの産業というものは、国の援助と保護だけを受けて、あとは、端的にいえば

1955-07-19 衆議院

外務委員会

○松岡(駒)委員 先ほど来しきりに渡航費の償還が不能であるために、会社が赤字を出すがごときことのある場合はこれを補てんする、そのことについてしばしば質問がありました。これは一応もっともなことではあるが、一体会社の全収支の関係において赤字が出たからというのではなくて、渡航費の回収不可能な分は必ず政府が補てんするという御方針でありますか、その点明確に御答弁願います。

1955-07-19 衆議院

外務委員会

○松岡(駒)委員 非常に親切な長々とした御答弁ですが、私は簡潔に質問しているので簡潔にお答え願いたい。まだ私の要求にはぴったり来ないのです。大蔵大臣の答弁はよく聞いて了承しております。もとより私も移住振興株式会社が採算に乗るものであることを希望しておることについては、大蔵大臣と同様の意見を持っております。いたずらに補助をする、補助をするというので、安易な気持で移民をすることは、必ずしも移民事業の成功するゆえんではないと私は考えております

1955-07-15 衆議院

外務委員会

○松岡(駒)委員 先ほどの答弁に関連して……。今村君の質問に対して政務次官は、賠償の交渉についての見通しがつけば先渡し金云々という話があったわけです。国は国民の生命、財産が、いずれの国からにせよ不法に侵された場合において、これを十分に保護をしなければならない責任があるわけです。従いまして、相手国が金持ちで金払いがいいであろうとか、あるいは賠償の大体の見通しがついた結果ということによって、このことを処理さるべき性質のものではなくて、外交交

1955-07-15 衆議院

外務委員会

○松岡(駒)委員 私はもう必要がございませんから、他の方が必要がないならば、お気の毒だから洪さんや尹さんにお帰り願ってもけっこうです。私の聞きたいことはきわめて簡単です。政府当局は、もう私どもが質問するまでもなく、もともとよく御存じのことであり、先ほど来お聞き及びの通りであります。人道上の問題としてまことに重大な問題でありますが、蛇足のようではあるけれども、尹さん自身も指摘される通り、日本の政府から、日本の国民たちがあまり楽ではないにか

1955-06-16 衆議院

外務委員会

○松岡(駒)委員 ただいまの問題に関連する問題ですが、ちょっとお聞きしたいのですけれども、今の外務大臣の御答弁、さらに先般の条約局長の答弁によれば、日本の方が逆にひもをアメリカにつけるのだということにわれわれには理解し得るのです。必要ならば日本に相談をしなければならないということを意味する、そのことを条約の中に入れるということは、アメリカの体面上アメリカがそれを好まなかったので交換文書によるということになさったのであるか。むしろトルコの

1955-06-16 衆議院

外務委員会

○松岡(駒)委員 お言いになることをただ表面的にすらっと聞くことでは、問題は解決しないので、大体この問題で日米の間に交渉が試みられるということになりましたとき以来、第九条はアメリカが日本に付するところのひもであるという見解がむしろ圧倒的といっていいようで、ことに学術会議なんかにおけるものの考え方に、そういう傾向をわれわれは見ておるのであります。その種の議論というものは、単なるウラニウムの問題ばかりではなくて、日米外交の上にとかく日本がア

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