農林水産委員会
○参考人(松本作衞君) 農林漁業金融公庫法及び農業信用保証保険法の一部を改正する法律案は、先般補正予算審議に並行いたしまして迅速な御審議をいただき成立をさせていただきまして四月から施行がされております。したがいまして、この四月から、農林水産省からの具体的な指導を通達等の形を通じまして私どもはいただきまして、その指導に基づきまして、現在この制度の内容を関係機関に周知徹底する仕事を進めております。この周知徹底は、各地域のブロック会議等を通じ
日本の国会議事録 全文検索
発言数 1,028件
初発言日: 1978-01-28 / 最新発言日: 1990-06-01 / 1 ページ目 / 全体 52ページ
発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○参考人(松本作衞君) 農林漁業金融公庫法及び農業信用保証保険法の一部を改正する法律案は、先般補正予算審議に並行いたしまして迅速な御審議をいただき成立をさせていただきまして四月から施行がされております。したがいまして、この四月から、農林水産省からの具体的な指導を通達等の形を通じまして私どもはいただきまして、その指導に基づきまして、現在この制度の内容を関係機関に周知徹底する仕事を進めております。この周知徹底は、各地域のブロック会議等を通じ
○参考人(松本作衞君) 農林漁業金融公庫の融資につきまして、ただいま御指摘がありましたような会計検査院からの指摘を受けましたことはまことに遺憾に存じております。日ごろからその適正を期するように努力をしてきたところでございますが、今回指摘を受けました事項につきましては、直ちに繰り上げ償還等所要の処置を講じたところでございます。今後はこのような指摘を受けることのないよう業務の運営につきまして極力適正化に一層の努力をしてまいりたいと存じており
○政府委員(松本作衞君) いまお述べになりました三点につきましては、御指示の方向で努力したいと考えております。
○政府委員(松本作衞君) 自主流通米につきましては、今後も自主流通計画の認可、それから自主流通米の助成及びUターンという三つの措置は今後とも継続していく必要があると考えております。
○政府委員(松本作衞君) 自主流通米が流通量の全体の中で約三二%ほどを占めておるわけでございますが、この三二%という固定的なことではなくて、約三分の一程度ということを念頭に置いておるわけでございます。
○政府委員(松本作衞君) 国内における異常な不作というような場合も当てはまってくると思うわけでございますが、どちらかと言えば海外からの要因が大きいのではないかというふうに考えております。
○政府委員(松本作衞君) 具体的な要望につきましても私どもも承知しておりますし、従来から、食糧庁といたしましても六項目の流通改善案というような考え方もお示しをして検討した経過もあるわけでございますので、それらの経過等も踏まえまして、具体的な改善措置に取り組んでまいりたいと思っております。
○政府委員(松本作衞君) 米の全量について政府が管理をするという考え方が基本であろうと思っておりますが、その管理の方法といたしましては、直接政府が買い入れ、売り渡しをする管理と、それから自主流通米等のような形の、政府が規制を加え、定められた流通ルートに基づいて流通をさせるというような管理と、両面があるかと考えております。
○政府委員(松本作衞君) そのとおりに考えております。
○政府委員(松本作衞君) そのとおりに考えております。
○政府委員(松本作衞君) そのとおりに考えております。
○政府委員(松本作衞君) やみ米の出どころといたしましては、一つは生産者段階からの発生と、流通段階からの発生とがあるかと思いますが、生産者段階での発生の中には、農家が必要とする保有米以上のものが豊作等によって超過米として生産される、そのものがやみに流れるというようなものも含まれることはあろうかと考えております。
○政府委員(松本作衞君) 御指摘のように、食管法を制定いたしましたときの提案理由の中には、御指摘ありましたように、政府が必ずこれを買い上げるという趣旨の表現があるわけでございますが、私ども、このような考え方は、この食管法が制定されました戦争中の食糧の不足した時代において、当然生産されたものは全量必要なものであるということで、いわゆる全量というものと必要量というものとの食い違いということは本来考える必要がないという時点においての御説明であ
○政府委員(松本作衞君) ただいま御指摘があったような大筋で考えておるわけでございます。
○政府委員(松本作衞君) 管理の形態はいろいろ含まれておるわけでございますが、考え方としては全量管理ということでございます。
○政府委員(松本作衞君) そのとおりでございます。
○政府委員(松本作衞君) 生産者価格については再生産を確保することを旨とし、消費者価格については消費者の家計の安定を旨として定める。それぞれの法律的な根拠に基づいて両米価を定めるという考え方でございます。
○政府委員(松本作衞君) 食管法の今回の基本計画におきましても、総需給の見込みというようなものを立てるわけでございますので、全体の需給についての見通しを立てるというような意味で、生産される米については全体を把握をしていくわけでございます。それからまた、具体的な農家の段階におきましても、先ほど申しましたように、農家の生産量等についても把握をいたしていく考えでございますが、こういった直接規制を具体的な形でしなくても、その動きについて十分に把
○政府委員(松本作衞君) 食管法の法律の規定におきまして、命令の定めるところにより政府が買い上げるということになっておるわけでございまして、その命令の定める定め方によりまして自主流通米という形の制度が可能であるという点につきましては、この自主流通米制度を発足いたしました際にも国会でも十分御議論のあったことというふうに承知をいたしておるわけでございまして、政府といたしましては、この従来の食管法の枠内においても自主流通米という制度が可能であ
○政府委員(松本作衞君) 予約限度数量制度を設けました四十六年当時におきましても、ただいま御指摘がありましたように、食管法の中で読めるのかどうかという議論がされた点でございますが、政府といたしましては、先ほど申しました第三条の政府の買い入れ規定におきまして、「命令ノ定ムル所ニ依リ」ということで、政府の措置によって限度数量を設けることが可能であるという考え方に基づきまして、政府に売り渡すべき米穀に関する政令の、政令においてこの限度数量を明