松本作衞 に関する国会発言

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1990-06-01 松本作衞 農林水産委員会 参議院

○参考人(松本作衞君) 農林漁業金融公庫法及び農業信用保証保険法の一部を改正する法律案は、先般補正予算審議に並行いたしまして迅速な御審議をいただき成立をさせていただきまして四月から施行がされております。したがいまして、この四月から、農林水産省からの具体的な指導を通達等の形を通じまして私どもはいただきまして、その指導に基づきまして、現在この制度の内容を関係機関に周知徹底する仕事を進めております。この周知徹底は、各地域のブロック会議等を通じ

1986-12-10 松本作衞 決算委員会 参議院

○参考人(松本作衞君) 農林漁業金融公庫の融資につきまして、ただいま御指摘がありましたような会計検査院からの指摘を受けましたことはまことに遺憾に存じております。日ごろからその適正を期するように努力をしてきたところでございますが、今回指摘を受けました事項につきましては、直ちに繰り上げ償還等所要の処置を講じたところでございます。今後はこのような指摘を受けることのないよう業務の運営につきまして極力適正化に一層の努力をしてまいりたいと存じており

1981-06-04 松本作衞 農林水産委員会 参議院

○政府委員(松本作衞君) 農家保有米の算定につきましては、従来から実態に応じまして年々減少をさせてきておりますので、私どもといたしまして、政府管理米を減らすために農家保有米を増大するというようなことは考えておらないわけでございます。  現在の三百二十万トンという農家保有量につきまして、今後の流通、集荷の実態に即しまして、これが妥当であるかどうかということはさらに検討してまいりたいというふうに考えます。

1981-06-04 松本作衞 農林水産委員会 参議院

○政府委員(松本作衞君) 国内で生産されますモチ米につきましては、予約限度数量の範囲内に入れておりますし、また今度の基本計画、供給計画の中においてもこれを入れて定めてまいるつもりでございます。

1981-06-04 松本作衞 農林水産委員会 参議院

○政府委員(松本作衞君) モチ米につきましては、その価格形成がやはりその品質に応じて形成されるという形をとっておりましたので、自主流通米に一番なじみやすいものであるということで、自主流通米制度発足後、自主流通米としてモチ米が流通されておるわけでございます。

1981-06-04 松本作衞 農林水産委員会 参議院

○政府委員(松本作衞君) 消費者の立場からいたしまして、米の品質、内容が明確に表示されておることが重要であることは当然でございますので、食糧庁といたしましても、このための表示基準を明確にいたしまして、特に原料構成がどのような品質の米によってできておるかということをはっきりと袋に表示させるように指導をしてきておるところでございまして、これは昨年から徹底するようにいたしておりますが、ほぼ現在全県にわたりましてこういった表示の内容が徹底をして

1981-06-04 松本作衞 農林水産委員会 参議院

○政府委員(松本作衞君) 政府の管理しております米の内容にはいろいろと限定があるわけでございますので、これを販売するためには、やはりその販売が消化が可能なように販売業者の方にも御協力をいただくという面があるわけでございますが、一方におきまして、できるだけ販売業者の御意向も取り入れるというような形で運営をいたしておるわけでございまして、今後におきましてはこういった販売業者の意向というものを十分に反映できるような改善というものも考えてまいり

1981-06-04 松本作衞 農林水産委員会 参議院

○政府委員(松本作衞君) 六項目と申しますのは、流通改善を図るということの案を取りまとめた段階でございますが、小売販売業者につきまして小袋詰め精米のみを販売する販売所を設けることを考えるという点、それから小売販売店の一定規模以上の事業区域については新規参入を認めていくという問題、それから大阪、東京等の地域について現行の卸、小売の結びつきにつきまして新たな結びつきを行うかどうかということについての問題、それから業務用の大口需要者のうち、そ

1981-06-04 松本作衞 農林水産委員会 参議院

○政府委員(松本作衞君) 具体的な要望につきましても私どもも承知しておりますし、従来から、食糧庁といたしましても六項目の流通改善案というような考え方もお示しをして検討した経過もあるわけでございますので、それらの経過等も踏まえまして、具体的な改善措置に取り組んでまいりたいと思っております。

1981-06-04 松本作衞 農林水産委員会 参議院

○政府委員(松本作衞君) 今回の法律改正によりまして、販売業者にはそれなりの責任を負ってもらうというふうに考えておりますので、やはり現状そのままではなくて、改善すべきところは改善する必要があるというふうに考えておるわけでございますが、その具体的な方法等につきましては、今後法律施行までの間に十分詰めてまいりたいというふうに考えております。

1981-06-04 松本作衞 農林水産委員会 参議院

○政府委員(松本作衞君) 今回の法改正によりまして、販売業者につきましては、消費者に対して積極的に販売活動、適切な販売活動をしていただくという責任を持ってもらうわけでございますが、こういった責任を果たしてもらうためには、やはりそれなりの地位が特定をされておる必要があるわけでございますので、特定された者に対してのみこういった活動を許可をしていくという考え方が一番適切であろうというようなことで、いま御指摘のように、この一定の行動を、行為を認

1981-06-04 松本作衞 農林水産委員会 参議院

○政府委員(松本作衞君) 販売業者につきましては、先ほど申しましたように、いわゆる一般的な消費者に対しまして米の円滑な供給をしていただく、いわゆる販売活動をしていただくということで許可制にしたわけでございますが、集荷業者につきましては、農家が政府または自主流通米として販売する際の委託をするというような形でございますし、他方政府側からいたしますと、政府が買い入れる際の代行をしてもらうというようなことでございますので、そういった農家の登録ま

1981-06-04 松本作衞 農林水産委員会 参議院

○政府委員(松本作衞君) 許可制の運用に当たりましては、従来の流通秩序の維持というようなことを念頭において進めたいと考えておりますので、現業者との連続性というものを重視してまいりたいと思っておりますが、一方におきまして、消費者のニーズに沿った、需要の動向に対応した販売活動をするためには、新規参入というようなものも認めていく必要があろうかと考えておりますので、これらの調整を図りながら進めてまいりたいと思っております。

1981-06-04 松本作衞 農林水産委員会 参議院

○政府委員(松本作衞君) 従来は、販売業者はいわゆる配給制度を取り扱う販売店というような考え方で法律上規定されておりましたので、いわば配給所という性格を持っておったわけでございますが、今回はこれを販売ルートとして特定をいたしまして、消費者のニーズに応じた適切な販売活動を自主的にしていただくというような責任を持ってもらうことにしたわけでございます。したがいまして、その責任をとっていただける業者のみを許可をしていくというような形に取り扱うこ

1981-06-04 松本作衞 農林水産委員会 参議院

○政府委員(松本作衞君) 不正規流通につきましては、一つは需要に見合った米の供給というようなことについて今後心がけることによりまして、なるべく不正規流通米のつけ入る余地を残さないようにしていきたいとともに、また、集荷業者に対しまして、できるだけ全量集荷活動を取り組んでいただく。また、販売業者に対しまして、適切な需要の動向に見合った販売を努力していただくというようなことを十分に指導してまいりたいと考えておりますが、それとともに、このような

1981-06-04 松本作衞 農林水産委員会 参議院

○政府委員(松本作衞君) 不正規流通米の根源といたしまして、一つは生産者段階におきまして、生産者のいわゆる保有米の中からこれが未検査米として不正規の流通に流れるという点と、それから、政府が管理をしております米について、これを販売した者の一部が横流しをして不正規流通米になるという検査米の不正規流通米、この両方があるかと考えております。

1981-06-04 松本作衞 農林水産委員会 参議院

○政府委員(松本作衞君) 米以外の緊急時の対応ということにつきましては、広く国内における自給力の向上を図ること自体が、こういった緊急時に対応しても国内の食糧を確保するという観点が含まれておるわけでございまして、そのために、輸入食糧が半分に減ったような場合にはどういった体制をとるかというようなことについての検討も始めておるような状況でございますが、まだまだ十分ではないと思いますので、これらの点につきましても、今後一層検討して準備を進めてま

1981-06-04 松本作衞 農林水産委員会 参議院

○政府委員(松本作衞君) 今回の食管法改正におきましては、米につきましての緊急時の対応を法律上定めたわけでございまして、米以外については法律上は触れておりませんが、農林水産省の姿勢といたしましては、緊急時におきましては米以外も含めた対応策をとることが当然に必要になってまいるというふうに考えております。

1981-06-04 松本作衞 農林水産委員会 参議院

○政府委員(松本作衞君) 緊急事態の程度によっても異なってまいると思うわけでございますが、早急に緊急事態に対応するとすれば、政府の手持ちの食糧を配給ルートに乗せて配給をしていくということが第一段階であろうと思います。さらに、生産者からも必要な数量について政府に売り渡しをしていただくというような、供給の確保を図っていくということがその次の段階になってまいると思います。さらに長期化するような場合におきましては、農業生産のあり方につきましても

1981-06-04 松本作衞 農林水産委員会 参議院

○政府委員(松本作衞君) 今回の食管法におきましても、そのような緊急時にいつでも対応できるために、集荷、販売のルートを特定いたしまして、そのルートに対して責任を持たせるような体制になっておるわけでございますので、まず緊急時におきましては、これらのルートを通じまして適正な集荷と適正な配給ができるようにしてまいりたいと思いますが、その場合の法制的な裏づけといたしましては、現行の配給制度とほぼ同様の配給割り当て、配給計画の策定、購入券の発給等