外務委員会
○政府委員(松本康子君) 婦人の政策決定への参加を促進する特別活動は、公職を初め、さまざまな分野の政策、方針の決定への婦人の参加を促進することを目的としておりまして、婦人問題企画推進本部では積極的に推進してまいりましたけれども、先生御指摘のとおりまだその成果は十分とは言えないので、当面この活動推進のため鋭意努力していることでございまして、今後も粘り強く各省庁と連絡をとってまいりたいと存じます。
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発言数 30件
初発言日: 1983-04-12 / 最新発言日: 1985-06-18 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
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○政府委員(松本康子君) 婦人の政策決定への参加を促進する特別活動は、公職を初め、さまざまな分野の政策、方針の決定への婦人の参加を促進することを目的としておりまして、婦人問題企画推進本部では積極的に推進してまいりましたけれども、先生御指摘のとおりまだその成果は十分とは言えないので、当面この活動推進のため鋭意努力していることでございまして、今後も粘り強く各省庁と連絡をとってまいりたいと存じます。
○政府委員(松本康子君) いわゆる婦人白書、婦人の現状と施策というのがこれまで国内行動計画に関する報告書ということで国内行動計画に関連する施策の実施状況とか婦人の状況を明らかにしてきたものでございまして、国内行動計画の後期重点目標におきまして女子差別撤廃条約批准のための条件整備を国内行動計画、国連婦人の十年後半期の重点課題としたものでございますから、最近ではその批准のための条件整備状況をその中に含めてきたところでございますが、今後のこと
○政府委員(松本康子君) 意識面について見ますと、男女の固定的役割分担意識は徐々に改善されているわけでございます。私ども総理府で調べました婦人に関する世論調査によりますと、男は仕事、女は家庭という考え方につきまして、昭和五十一年には四八・八%の女性が同感しておりましたけれども、五十九年にはその割合は三五・九%に低下しております。それから女子の教育については、女子にも職業人として自立できるような教育が必要だと思う女性の割合は、五十一年の六
○政府委員(松本康子君) 意識を変えるというのには大変長い時間と努力を要すると思われるんですが、その解消を図るためには、一つは関係各省の行政を通じましてあらゆる場での男女の固定的役割分担意識を改善するための方策をさらに進めるということがあろうかと思います。それからまた、地方公共団体、民間諸団体等の御協力も得てそういうところでもお進めいただくということ、それから国民一人一人の固定的役割分担意識の解消というのが浸透しますように啓発活動を行い
○政府委員(松本康子君) 現在、国の審議会等における婦人の委員の割合は、五十九年の六月一日現在で五・二%でございます。
○政府委員(松本康子君) 私ども国連婦人の十年の後半期にこれを一〇%にしたいと思いまして、各省にいろいろ連絡を強めているところでございまして、おっしゃいますように閣議におきましても過去二年ほどの間に総理、それから官房長官から各大臣に所管審議会への婦人の登用につきまして格段の努力を要請したところでございます。また、婦人問題企画推進本部の幹事から関係団体の代表、審議会会長などへ事情を御説明して、御理解と御協力を要請するような努力をしておりま
○政府委員(松本康子君) 把握しておりますものにつきまして、もう少し取りまとめるということについてはさらに検討してみたいと存じます。
○政府委員(松本康子君) 科学技術分野における女子公務員の登用状況につきましては、一応人事院の方で、研究職の女子の状況というのが把握されているわけでございまして、そういう数字で見ますと、研究職の在職者数は、昭和五十年度の七百十六人から五十八年度には七百二人とわずかながら減少しておりますものの、等級別に見ますと、部長相当職である一等級の在職者数が、五十年度の二十一人に比べますと五十八年度には八十七名へ増加しているというようなことがございま
○松本政府委員 私ども、婦人問題企画推進本部の事務を担当しておりまして、この条約を批准するための条件整備のために、関係各省に十分御連絡をとってきたところでございます。この三月にも、今後もこの条約の趣旨に沿ってなお御検討をいただくように御連絡したところでございまして、批准の後も、この条約の趣旨に沿ってさらに男女の平等が進みますように連絡をとってまいりたいと存じます。
○政府委員(松本康子君) まず、審議会等における婦人の委員の関係で申しますと、国の場合、国連婦人の十年後半期に一〇%という目標を掲げておりまして、これは五十年当時は二・四%でございましたが、昨年の六月現在で五・二%でございます。五十年に比べますと倍ほどの率になっておりますけれども、目標に比べますとまあ半ばということで、成果はあったけれども、まだ課題が残っているということでございます。なお、国の関係では公務員の受験制限職種の解除ということ
○政府委員(松本康子君) 先生おっしゃいましたとおり、この二年間のうちに、閣議で総理それから官房長官から各大臣に、所管審議会の婦人の登用につきまして格段の御努力をお願いいたしましたところでございますが、そのほかに、これまで婦人問題企画推進本部の幹事から、関係団体の代表でございますとか審議会の会長へ事情を説明して御理解と御協力を要請するなどの努力を行ってまいりました。また、委員の任命がえの時期には個別に関係省庁に連絡するなど、鋭意努力して
○政府委員(松本康子君) 当面何といっても目標一〇%を達成するために関係省庁へ強力に連絡をとってまいりたいと存じます。特に改選時期に当たる委員を持っている審議会などについて、ぜひ女性の登用について考慮していただくように連絡をとってまいりたいと存じます。
○政府委員(松本康子君) 今年度いっぱいというのが目標でございますので、当面はとにかくその目標に向かいまして鋭意努力してまいりたいと存じます。
○松本政府委員 都道府県で地方自治法に基づいて置かれております審議会等における婦人委員の割合は、やはり昨年の六月一日現在では六・九%でございます。
○松本政府委員 総理府では、まず昭和五十年、国際婦人年に総理大臣をその長といたします婦人問題企画推進本部というものが総理府に設けられたわけでございまして、自来、この本部の事務を担当しているわけでございますが、昭和五十二年には婦人の施策についての国内行動計画がまとめられまして、これについて進めてまいりまして、この条約に署名するときには、この条約を署名した後批准のための国内法制の整備に努めるという本部の申し合わせなどをしてまいりまして、各省
○松本政府委員 まず、総理府の予算でございますが、総額といたしましては七千万円程度とささやかでございますけれども、前年に比べますと四割程度、大変大きく伸ばしていただいているところでございます。 それから、功労者の表彰につきましては、具体的にどのような方を対象にしていくのかということにつきましては、これから長間の有識者の御意見等も伺いながら、検討してまいるところでございます。
○松本政府委員 私ども一〇%という目標を掲げましたのは、国内行動計画の後期重点目標でございまして、六十年、国連婦人の十年は暦年で終わりでございますが、政府の計画ということなので、年度いっぱいにそのような目標を達成したいということで努力しているわけでございます。
○松本政府委員 国の審議会等におきます婦人委員の割合は、五十九年六月一日現在で五・二%でございます。これは五十年には二・四%でございましたので、ほぼ倍以上にはなっておりますが、目標には若干開きがあるという状況でございます。
○松本政府委員 ナイロビの会議では、西暦二〇〇〇年に向かって婦人の地位向上を図るための戦略でございますか計画でございますか、そういうものが議論され、何かまとまるかのように聞いておりますので、今後どのように婦人に関する施策を進めていくかということは、その議論を踏まえまして、関係各省とも十分協議の上で検討してまいりたいというふうに思っております。
○松本政府委員 先ほど先生おっしゃいましたように、六十年度の国内行動計画関係の関連経費は二兆千九百五十七億円ということでございまして、これは国内行動計画の主な事項別に数字を整理してございますが、ここで読み上げてもなんでございますから、資料を差し上げるようにいたしたいと存じます。 それから、来年度の婦人関係の予算につきましては、これは各省とも婦人関係施策は極めて重要な問題であるという認識のもとに、検討していただけると期待しているわけで